2020年8月1日のブックマーク (4件)

  • 少数の批判者に耳を貸す必要はあるのだろうか?結論、自分の決めた道を信じるしかない。 - Another skyを探す旅

    僕たちの前に、しばしば批判者は姿を現します 一見、自分のことを心配しているアピールを発する人もいるし、露骨に批判してくる場合もある もっともらしい根拠がありそうなものもあれば、何もなさそうなものもある 批判してくる人間とは、どんな人達なのだろう そんなことを考えます もちろん、ほんとうに自分のことを心配して、「忠告」として何かを言ってくる人もいるでしょう が、ここで考えてしまうのは 批判してくる人の心理として、少なからずその人たちの「自己都合」に引っ張り込もうとしていないか 批判という、言ってる人たちがさして傷つかないオブラートに、自分の都合を包んで、何かを言ってきていないか 嫉妬だとか、自信のなさだとか、依存だとか、責任逃れだとか その点は留意する必要がある 個人の意見として、というか僕であれば そのような人の言ってることは、聞き入れない 自分が決めた道を信じるしかない 自分の責任は、

    少数の批判者に耳を貸す必要はあるのだろうか?結論、自分の決めた道を信じるしかない。 - Another skyを探す旅
    wakaru-web
    wakaru-web 2020/08/01
    自分の責任は、自分にしか取れない。自分を信じてあげるのも、自分しかいませんよね。
  • 街の定食屋さんでふと考えたこと - まるみブログ

    こんにちは。 まるみブログです。 新型コロナウイルスの勢いは一向に収まらず、全国的に連日感染者増大のニュースが続いています・・・ 今日は私なりに最近感じたことを書きたいと思います。 先日近所の定屋さんで・・・ 先日私と主人はランチべに近くの定屋さんに向かいました。 その定屋さんはランチべられるし、昼飲みにも使えるような大衆的なお店です。 私たちが行ったときは人はあまり多くはいませんでした。 私と主人はまずは餃子とビールを頼み、のんびりと過ごしていました。 そのお店はそこそこのキャパシティがあるのですが、ホールには女性の店員さんが一人だけで切り盛りしていました。中の厨房のほうには何人かのスタッフさんが調理したりしているのが見えました。 そのホールの女性の店員さんはとっても感じが良く、受け答えや笑顔などビックリするくらい素敵な対応をされる方でした。 年齢でいうと50代半ばくらいか

    街の定食屋さんでふと考えたこと - まるみブログ
    wakaru-web
    wakaru-web 2020/08/01
    素晴らしいフォローですね。でも、正直に伝えたくもなりますよね。店員さんは、まるみさんに出会えてラッキーでした。
  • 一回回るたびに殺菌!くら寿司の最新システム殺菌効果はあるか? - 趣味バンドマンの何でもブログ

    コロナが猛威を振るうなか、最近外も怖くてできませんね。 特に回転すしは、やはり寿司がクルクル回るうちにウイルスがひまつしてついているかもしれませんね。 ですが、最近、そんな回転すしの悪いイメージをくら寿司が解消したそうです。 今回はその詳細を紹介したいと思います。 一周回るたびに徹底殺菌! 以下、引用です。 回転ずし大手の「くら寿司」が最先端の殺菌システムの導入を始めました。おすしが1周するごとにおすしを守るカバーが徹底殺菌されます。どんな仕組みなのでしょうか。  どうも、回転ずしです。「『ふた』で、中身が見にくい」とお思いかもしれません。でも、きょうのポイントは、この「ふた」。それと、この「青い光」。  回転ずしチェーン大手のくら寿司。30日に導入されたのは紫外線による殺菌装置。紫外線はすしそのものではなく、すしを保護するカバーに当てられます。カバーに付く飛沫(ひまつ)などの菌やウイル

    一回回るたびに殺菌!くら寿司の最新システム殺菌効果はあるか? - 趣味バンドマンの何でもブログ
    wakaru-web
    wakaru-web 2020/08/01
    なるほど、安心して食べられそうですね。しかし、お店側のコロナ対策大変ですね (^^;)
  • 「割れ窓理論」で荒廃を食い止める。犯罪防止やビジネスの立て直しに不可欠な意識改革はこれ - わかるLog

    空地の前でタクシー運転手がしたこと 僕はこれまで、7回にわたり引っ越しを経験しました。 いずれも東京23区内の引っ越しです。 7回にわたって物件を転々としたのですが、その中の一つに、古い団地のアパートがありました。 なんと、昭和40年(1965年)に建てられた、団地の中の一棟。 新築当時は最先端の建物だったのでしょうが、今ではエレベーター無しの5階建で上り下りがしんどいです。 鉄筋ですが、窓の建てつけも悪く、相当古びていました。 居住者は、新築当時に入ったと思われる人たちが多く、全体に高齢化していました。 ※この記事執筆時点で、すでに10数年前に取り壊されています。 アパートの前には川が流れ、その周辺は広々としていました。 ただ、川といっても魚が泳ぐようなきれいな川ではなく、どぶ川に近いです。 広々といっても、有刺鉄線で囲われた空地や駐車場のある、ちょっと寂しい雰囲気の一角でした。 きっと

    「割れ窓理論」で荒廃を食い止める。犯罪防止やビジネスの立て直しに不可欠な意識改革はこれ - わかるLog
    wakaru-web
    wakaru-web 2020/08/01
    「割れ窓」は、どこにでも、誰にでも起こりうる現象ですね。。