2014年1月11日のブックマーク (3件)

  • 全米反ポルノ祈祷会「家庭における緊急課題」

    10日火曜日に米国で反ポルノ全米祈祷会が行われる。同祈祷会には、全米40団体以上がポルノ撲滅に向けたイベントのスポンサーとして署名している。 反ポルノ祈祷会は、法律や教育においてポルノが用いられることを撲滅することを目的とした団体「モラリティー・イン・メディア(MIM)」が主体となって後援している。 MIM理事長のパトリック・トルーマン氏は、米クリスチャンポスト(CP)紙に対し同団体が反ポルノ祈祷会を年間行事のひとつとすることを目的としていることを明かし、「『主が家を建てない限り、家を建てる労力は無駄に終わる』ということを知っています。MIM、その他の団体、諸教会および個人のすべての努力は、主が彼らを導いているのでない限り虚無に終わってしまうでしょう。反響があまりにも大きかったため、反ポルノ祈祷会は年間行事のひとつとなるでしょう。日程は変更があるかもしれませんが、継続的に年間行事にしていく

    全米反ポルノ祈祷会「家庭における緊急課題」
    wakashimu
    wakashimu 2014/01/11
    リアルでサウスパーク状態→「ポルノの霊的および肉的な被害については大きく認知されてきています。あらゆる家庭においてポルノ問題に立ち向かわなければならず、この問題を解決するのは緊急を要しています」ひぃ!
  • 「地震前の発光現象」発生メカニズムを研究

    wakashimu
    wakashimu 2014/01/11
    この研究を調べれば紀元前から近年までの空中発光体の目撃報告が60件以上集まるので、UFO報告と付き合わせたり色々楽しめるかも。いや、純粋に知的好奇心を刺激する話。これは興味深い。
  • てつのよろいを身に着けた世界唯一の生物「スケーリーフット(ウロコフネタマガイ)」

    スケーリーフット(ウロコフネタマガイ)は、2001年にインド洋から発見された巻貝で、硫化鉄でできた黒褐色のウロコを持つ、生物初の鉄のヨロイを身に着けた生物。 この鉄のウロコは磁石に反応し、死ぬとさびるという。捕性の外敵から身を守るためのものなんだそうだ。そんなめずらしいスケーリーフットが、新江ノ島水族館で標展示されているという。お近くにおすまいのおともだちは要チェックなんだ。 世界唯一の貝を見て!「スケーリーフット」新江ノ島水族館で標展示 2009年、新江ノ島水族館に展示されるスケーリーフットは、今年11月2日~18日、海洋研究開発機構の有人潜水調査船「しんかい6500」が、インド洋の水深2,422メートル地点で採取してきたものだそうで、噴出熱水に群がる深海エビやカニとともに、数千の群集を成して生息していたという。

    てつのよろいを身に着けた世界唯一の生物「スケーリーフット(ウロコフネタマガイ)」
    wakashimu
    wakashimu 2014/01/11
    これまでにリアルタイムで知った新種発見ニュースのうち、最も驚き興奮した生物「ウロコフネタマガイ」。金属ボディで磁石を近づけると回る素敵な生物。いつか話のタネに使うであろうことを想定し備忘録チェック。