これ、すごく便利だ・・・。 Material Paletteを使えば、好きな2色からマテリアルデザインのパレットを作ってくれる。 最新のAndroidでサポートされているこのデザインだが、ゼロから配色を作るのは大変なのでこうしたツールをうまく使うといいだろう。 なお作ったパレットはCSSやSass、SVGなどの形式でダウンロードすることが可能だ。 アプリ製作者なら知っておきたいツールですな。
![任意の2色を指定するとマテリアルデザインのパレットを作ってくれる『Material Palette』 | 100SHIKI](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e46e906fee79fddf9fbff7de1da36a02297b38f2/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww.100shiki.com%2Fdocs%2F201412%2F17_logo.gif)
便利そうだったのでエントリー。 Web Developer Checklistは、Webサービスを作ったらチェックしておきたいリストだ。 もちろん人によっては過不足があるだろうが、たたき台としては使えるのではなかろうか。 なお、チェックする際に使えるツールなどもあわせて紹介している点も素晴らしい。 リリース前にちょっと見るのもいいですな。
これは超絶便利! よくウェブページを印刷するといらないヘッダーやらのおかげで意味不明なページを印刷することになるが、そうした悩みを解決してくれるサービスだ。 使い方は簡単で、印刷したいページのURLを入力し、ブラウザ上のエディターっぽいもので印刷したい部分だけを取り出してから印刷するだけだ。 ユーザビリティもしっかりしていて、選択した部分を削除したり、逆に選択した部分だけを残してあとを削除したりすることもできる。 選択できるのはどうやらDOMのようだ。その要素の親要素、子要素を選択することもできるので使いやすい。 印刷用のスタイルシートがある場合もあるが、そうでないサイトも多い。とっても便利なので覚えておくといいですな。
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