2018年3月21日のブックマーク (4件)

  • 長期での成長が期待されるインド株式の魅力|iTrustインド株式

    <span style=\"font-weight: normal;\">長期での成長が期待される<br>\r\nインド株式の魅力</span></h1>\r\n"}}" id="text-e582129b97" class="cmp-text " style="color: ; font-family: Noto Sans JP;"> 長期での成長が期待される インド株式の魅力 <span style=\"font-weight: normal;\"><b>iTrustインド株式</b></span></h1>\r\n"}}" id="text-7304d3e09d" class="cmp-text " style="color: #FFFFFF; font-family: Noto Sans JP;"> iTrustインド株式 <sub style=\"font-weight: nor

    長期での成長が期待されるインド株式の魅力|iTrustインド株式
    wakaya21
    wakaya21 2018/03/21
    最近流行りのインド株式に投資するiTrustインド株式が出ることに今更ながら気がついた。このシリーズはもはや、なんでもありである。
  • https://onewayinv.com/active-fund/post-4394/

    wakaya21
    wakaya21 2018/03/21
    【ブログ更新】中国、韓国、台湾、ロシアに投資しない大胆な投資戦略の「iTrust新興国株式」の運用成績は残念な結果となっています
  • EV株投信相次ぐ 岡三アセットなど、個人の関心高く - 日本経済新聞

    電気自動車(EV)などをテーマにした投資信託で新規の設定が相次いでいる。欧州やアジアでガソリン車からEVへのシフトが加速し、市場が拡大するとの期待があるためだ。個人投資家の関心は高く、投信市場への投資マネーの流入につながりそうだ。岡三アセットマネジメントは27日、「次世代モビリティオープン」を設定する。EV関連に加え、自動運転技術や車のIT(情報技術)化に関する世界の部品メーカーなどに投資する

    EV株投信相次ぐ 岡三アセットなど、個人の関心高く - 日本経済新聞
    wakaya21
    wakaya21 2018/03/21
    株価が上がってから設定される無価値なテーマ型投信がまた続々と
  • ドルコスト平均法という残念な宗教 | ROKOHOUSE シーゲル流ロジカル投資術

    ROKOHOUSEはたびたびドルコスト平均法に対して反対の立場をとってきましたが、月日もずいぶんと流れ、新しい投資家の皆さんたちもいらっしゃると思うので、もう一度断言しておきましょう。 ドルコスト平均法はほとんど全ての投資家にとって有効な投資法ではありません。 少し投資理論をかじった人はこんなことを言うかもしれません。 「確かにドルコスト平均法は投資額をゆっくりと増やすのでリターンを下げるかもしれない。でもリスクも下げるんだから、あまりリスクを取りたくない投資家にとってはいい投資法のはずだ。とくにドルコスト平均法なら、安い時にたくさん買い、高いときには少しだけ買うことで平均買付額が抑えることができてリスクを減らすことができる。」 しかしこれも誤りです。 ドルコスト平均法の問題点はリターンを下げてしまうことではなくリターンあたりのリスクを何も改善しないことであり、そればかりかむしろ悪化させる

    ドルコスト平均法という残念な宗教 | ROKOHOUSE シーゲル流ロジカル投資術
    wakaya21
    wakaya21 2018/03/21
    ドルコスト平均法を投資上、有利になると思って実践している人はあまりいないと思う。給料が出るたびに証券口座に入金する入金投資家とドルコスト平均法投資家を混同してはならない。