2022年1月23日のブックマーク (2件)

  • 英文有報「プライム」でも遅れ 開示1割どまり 東証最上位市場、海外マネー誘致に障壁 - 日本経済新聞

    東京証券取引所の再編で最上位になるプライム市場で、有価証券報告書を英文で開示している企業が1割にとどまることが分かった。有報には財務や事業内容などの情報が網羅的に盛り込まれ、投資の重要な判断材料となる。市場再編は海外投資家を獲得することが狙いだ。プライムはその旗頭になる。世界の主要市場との投資マネーの呼び込み競争は激しくなっており、情報の少なさが障害になりかねない。東証が2021年12月末に

    英文有報「プライム」でも遅れ 開示1割どまり 東証最上位市場、海外マネー誘致に障壁 - 日本経済新聞
    wakaya21
    wakaya21 2022/01/23
    プライム市場でも「有価証券報告書を英文で開示している企業が1割にとどまる」そうなので、玉石混交の「石」が大量上場予定のプライム市場に「やってる感」しか感じない。
  • 孫の代まで引き継ぐレバナス、老齢ご夫婦の挑戦 - たぱぞうの米国株投資

    孫の代まで引き継ぐレバナス、短期値幅どりの概念を変えるか 昨今のレバレッジナスダック商品の人気はすさまじいですね。レバレッジ商品はどちらかといえば、短期の値幅どり商品といった位置づけです。しかし、2015年以降の堅調な推移から、積立商品としても検討されてきていますね。 当然ながら値動きが激しいため、金融庁も注意喚起を出していましたね。 孫の代まで引き継ぐレバナスに注意喚起 逆に言うと、金融庁が注意喚起をするほどの人気を誇る商品だということです。確かに、資産形成期においてはその歩みは遅く、早く資産を大きくしたいと思うのですね。それは私もそうでした。 レバレッジ商品は使いようによっては短期間で資産を最大化できるわけですね。実際に2020年のコロナショックのさなかにレバレッジ商品への投資を敢行し、大きな果実を得た人も知っています。 さて、今日はレバナス投資に注力、孫の代まで引き継ぐレバナスという

    孫の代まで引き継ぐレバナス、老齢ご夫婦の挑戦 - たぱぞうの米国株投資
    wakaya21
    wakaya21 2022/01/23
    老齢男性までもがレバレッジ系商品に投資し、「孫の代まで引き継ぐ」と鼻息を荒くしているようでは、ハイテクブームの終わりは近い。