wakazoooのブックマーク (148)

  • 年間退職率が 37.0% → 3.5% に!

    この記事は、Magic Moment Advent Calendar 2023 25 日目の記事です。 はじめに Merry Christmas!! こんにちは。株式会社 Magic Moment で VPoE をしている 清家 (@wakazooo )です。 いよいよ、Advent Calendar も最後となりました。これまで、24回にわたって、技術・組織・開発プロセスなど様々な角度から Magic Moment Tech チームの 2023年の取り組みを紹介してきました。 2022 年に比べ、技術力・組織力・発信力とあらゆる面で大きく成長したのですが、その前提となったのが退職率の劇的な改善だったと感じています。 今回は、退職率がどのように改善し、なぜその変化を起こせたのか、という点についてご紹介したいと思います。 年間退職率が 37.0% → 3.5% に! 年間退職率を以下で計算し

    年間退職率が 37.0% → 3.5% に!
  • goroutine leakを解消したい!

    この記事は、Magic Moment Advent Calendar 2023 15日目の記事です。 こんにちは! Magic Moment で Backend Engineerをしている 大塚 です。 Magic MomentではGo言語によるマイクロサービス開発をしているのですが、ある日、あるサービスのメモリ使用量が継続的に上昇する現象を観測しました。 そこで、どういった調査をしてどのように解消までいったかをまとめました。 メモリ使用量の上昇を観測 メモリ使用量が日々上昇していることが確認できます。さっそくどこで何が原因でメモリリークしているか確認してみます。 Cloud Profilerで確認 以前よりCloud Profilerを導入していたため、まずはCloud Profilerでメモリ使用量やgoroutineの数を確認しました。 Cloud Profilerについては弊社Te

    goroutine leakを解消したい!
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    wakazooo 2023/12/15
  • 輪読会の参加ハードルを低くする工夫とアウトプットを出すまでの道のり

    この記事は、Magic Moment Advent Calendar 2023 12日目の記事です。 こんにちは! Magic Moment で Tech Lead をやっている Miyake です。 アドベントカレンダー12日目の今回は、社内で輪読会を開催する際にあたって意識したことと、どのような成果に繋がったかを話したいと思います。 輪読会を開催した背景 以前から漠然とチームで勉強会の文化を作りたいなと思っていた矢先、チームの関心とそれにマッチしそうな良書の発売のタイミングが重なったのがきっかけです。 ちょうど昨年末から今年にかけて、チーム全体で監視やプロダクト品質といった組織で取り組む必要があるテーマに関心が高まったタイミングで以下のが発売されました(実際に輪読会を行ったのもこの2冊)。 今後の組織の事も考えると、一人で読むよりなるべく多くのメンバーと一緒に呼んだほうが良いと思い、

    輪読会の参加ハードルを低くする工夫とアウトプットを出すまでの道のり
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    wakazooo 2023/12/12
    輪読会って長引くとだれるし、短期決戦しようとすると脱落者続出で、結局最後までいけない
  • Engineering Manager になりたいですか?

    この記事は、Magic Moment Advent Calendar 2023 11日目の記事です。 Magic Moment で Engineering Manager をしている栗原です。 「作ることが好きなのでマネージャーではなくプロフェッショナルを目指したいです!」 採用面談や社内のメンバーからもよく聞く言葉で、私もそう言っていた1人です。 Magic Moment 入社当時は、とにかく手を動かしてよいプロダクトを開発したいと考えており、「絶対に Engineering Manager などやらん!罰ゲームだ」と思うレベルでマネージャーという役割に否定的な人間でした。 なぜ、 Engineering Manager をやりたくなかったのか 今振り返ってみると以下のようなイメージを持っていたからだと思います。 開発に時間が使えない 技術力が低下しエンジニアとしての価値が下がる 人の評

    Engineering Manager になりたいですか?
    wakazooo
    wakazooo 2023/12/11
    永遠の問い
  • FireDucks を触ってみる 〜 Polars との比較を添えて〜

    この記事は Magic Moment Advent Calendar 2023 10 日目の記事です。 Magic Moment Data チームというチームでプロダクトのデータを活用した機能の検討・開発をしている @nagomiso と言います。好きな物はお酒とラーメンで普段は 9% チューハイ[1] で喉の渇きを癒しています。 さて Python でデータ加工や集計処理をするときに欠かせないライブラリと言えば pandas ですね。なんだかんだ Tabular Data を扱う時には欠かせないライブラリだと思います。 そんな定番ライブラリを高速化するライブラリとして颯爽と現れたのが FireDucks です。 2023-10-19 のファーストリリース以来ずっと気になっていたライブラリだったのでこの機会に触ってみようというのがこの記事の趣旨です。 FireDucks FireDucks

    FireDucks を触ってみる 〜 Polars との比較を添えて〜
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    wakazooo 2023/12/10
  • エンジニアとしてブレイクスルーしたければまずキーボードを2つに割るんだ

    この記事は、Magic Moment Advent Calendar 2023 9日目の記事です。 Magic Moment の @aqlwah です。 文字入力、してますか? エンジニア仕事はほぼ「文字を打つこと」と言って過言ありません。 コードを書くのみに留まらず、設計ドキュメント、会議の議事録、社内Slackで「👀」しか付かない作業依頼メッセージ、再現できないバグに目を背けて逃げ込むX(旧Twitter)など、我々は常日頃多くの文字をコンピュータに打ち込んでいます。 エンジニアアウトプットはほとんどがコンピュータ上で表現されるものです。 我々の思考=文字をいかにスムーズにコンピュータに伝達できるかは、エンジニアとしてのパフォーマンスに直結します。 思い出してみてください。初めてコンピュータを触ったあの日のことを。 Yahoo!きっずに「ゲーム 無料」と打ち込んだときのピュアな感

    エンジニアとしてブレイクスルーしたければまずキーボードを2つに割るんだ
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    wakazooo 2023/12/09
    キーボードへの投資は自己への投資だ
  • Engineering Manager になって3ヶ月の私が大切にしていること

    この記事は、Magic Moment Advent Calendar 2023 8日目の記事です。 こんにちは! Magic Moment で Engineering Manager をしている 藤崎 (@k1y0h1ei6) です。 私は 2023年9月に Engineering Manager(以下、EM)になりました。 新卒でソフトウェアエンジニアになって以降 Tech Lead は経験がありますが、EM は初めての経験です。 そんな新米 EM の私がわからないなりにも試行錯誤し、大切にしてきたことをまとめたいと思います。 チームの成果が最大になるか?を常に問う EM になる前、いくつか社内研修を受けたり、マネジメントに関するを読んだりしました。そこで学んだことの1つとして、マネジャーは自身の行いを評価されるのではなくチームの成果によって評価されるというものがあります。 自身がどれ

    Engineering Manager になって3ヶ月の私が大切にしていること
  • コア機能のリファクタリングで取り組んだこと

    この記事は、Magic Moment Advent Calendar 2013 7日目の記事です。 Magic Moment の @scent-y です。 今年、コア機能での障害に起因した中核データの不整合解消や顧客案内のため、エンジニアやCSのリソースが大きく割かれてしまうという課題に直面しました。根対応のためタスクフォースに参画しコア機能のリファクタリングを行ったので、どのように取り組んだか紹介したいと思います。 Magic Moment Playbook のコア機能とは 顧客との合意項目を中心に営業オペレーションを定義し、営業活動の中でうまれた顧客との合意内容を記録する機能です。記録内容に応じてレポート機能の数値を更新したり、Salesforce や HubSpot に連携したり、 シーケンスのトリガーとして利用されたりします。 サービスの中核データにあたる顧客との合意内容の永続化

    コア機能のリファクタリングで取り組んだこと
  • スクラムマスターのいないスクラムチームへの挑戦

    この記事は、Magic Moment Advent Calendar 2023 6 日目の記事です。 はじめに こんにちは。株式会社 Magic Moment で VPoE をしている 清家 (@wakazooo )です。 弊社では、2022 年 9 月頃から、各チームのスクラムチーム化に取り組んできました。2023 年 12 月時点で、6 つチームがあり、うち 3 つがスクラムチームとして動いています。 私はその 3 つのチームのうちの 1 つ(外部サービスとの連携を担うチーム)で EM を担っているのですが、今年の 5 月頃より、スクラムマスターのいないスクラムチームを目指して試行錯誤してきました。記事では、その過程と現状についてお伝えできればと思います。 なぜ、スクラムチーム化したのか スクラムチーム化に取り組む前は、機能開発の企画起点で組成されるプロジェクトチームに所属してロード

    スクラムマスターのいないスクラムチームへの挑戦
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    wakazooo 2023/12/06
    スクラムゾンビにならないように
  • GitHub Copilotをエンジニア全員に導入して開発生産性を継続的に上げていく

    こんにちは。Magic Momentの髙橋です。 ここのところ世間では生成系AIが注目されていますが、エンジニアが一番注目しているのはその中でもコードを自動生成してくれるAIではないでしょうか? その中でもよく名前が上がるのが、GitHub Copilotだと思います。 Magic Momentではエンジニアの生産性をあげるべく様々な施策を実行してきましたが、今回GitHub Copilotを会社として公式に導入していくことになりました! 導入してまだ1ヶ月程度ではありますが、どのように運用しているのか?開発にどのように役立っているのか?をご紹介したいと思います。 導入した理由は、エンジニアの開発生産性を上げるため GitHub Copilotは、エンジニアの書こうとしているコードを補完してくれる生成系AIツールです。 詳しい説明は他記事や公式ドキュメントに譲りますが、これを活用することで

    GitHub Copilotをエンジニア全員に導入して開発生産性を継続的に上げていく
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    wakazooo 2023/08/25
    使える武器は使っていかないと
  • Google Cloudの勉強会(J.A.M.)に参加しました

    こんにちは! Magic Moment の船場(@ryo_web_dev)です。 今回はクラウドエース様主催の J.A.M. ( Join to Cloud Accelerated Meeting ) にご招待いただいたので、その参加レポートです。 会場となったGoogle渋谷オフィス J.A.M.とは クラウドエース様が主催したエンジニアのための招待制の学習プログラムで、今回はパイロット版(試験的なもの)となります。 主に Google Cloud の各種サービスの解説や、ハンズオンを通した Google Cloud のリソース作成など、開発スキルを習得することが目的です。 今回のプログラムは全部で 3 回に分かれており、全て Google の渋谷オフィスで開催されました! 1 社あたり 1 ~ 3 名が参加し、合計で約 25 名が参加するにぎやかなイベントとなりました。 ここからはイベ

    Google Cloudの勉強会(J.A.M.)に参加しました
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    wakazooo 2023/07/05
  • Cloud Profilerを導入してパフォーマンス改善をした話

    こんにちは! Magic Momentでテックリードをしている Miyake です。 弊社が開発するセールスエンゲージメントプラットフォームである Magic Moment Playbook では営業活動にかかせないツールとの連携を多数を行っており、私が所属するData IntegrationチームではSalesforceなどのCRMツールを中心とした外部連携機能の開発をしています。 ただいまエンタープライズ企業のお客様が続々と増えており、取り扱うデータ規模が増大中です。それに応じて負荷対策や取り込み速度の性能改善などといったパフォーマンス改善に注力しておりまして、その過程で Cloud Profiler を利用したパフォーマンス改善の取り組みを行ったので、その内容をシェアしたいと思います。 Cloud Profiler とは Google Cloudマネージドなプロファイリングツールです

    Cloud Profilerを導入してパフォーマンス改善をした話
  • いい会議は準備で決まる! - 意思決定を効率的にすすめるTips

    こんにちは。Magic Momentの髙橋です。 現在Magic MomentのTechチームはスクラムで開発を推進しています。ご存じの方も多いと思いますがスクラムではスクラムイベントと呼ばれる様々な会議が存在します。 これらを回そうとした時、以下のような課題に気づいてきました。 なんかうまくファシリテートできない… 時間内に終わらない… 意見がまとまらない… そんな課題感に応えるべく私の方で社内LT会で「会議をうまくすすめるためのTips」を紹介しました。前職で培った経験からのものではありましたが、メンバーからの反響も大きく、スクラム開発をより加速できると思います。 そんなTipsを社内だけで留めるのももったいないので、ぜひ社外の方の参考にしていただきたいと思っています。 会議の目的は、意思決定をするため 会議は”ある事柄に対して意思決定を効率よく行うため”に行うものだと思います。 意思

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    wakazooo 2023/02/17
    会議はなるべくしない。するならちゃんとやる。
  • フロントエンドエンジニアが3ヶ月で Go を覚えてバックエンド開発に参画するまで

    Magic Moment の @aqlwah です。 2021年10月に入社してから1年ほどの間は、フロントエンドエンジニアとして React や Redux を用いた SPA の開発に主に従事していました。 それが昨年10月に行われたチーム体制再編をきっかけとして、バックエンドの開発にも参画するようになりました。 この記事では、フルスタックエンジニア見習いとなった私が Go をキャッチアップしてバックエンド開発を始めるまでに取り組んだ学習の経緯(ほぼ書評)をご紹介します。 余談ですが、この記事は先日にチーム内で開催した LT 会での発表をブログ向けの文章として書き起こしたものです。 私たち Tech チームでは、不定期で自由参加の LT 会を実施しており、業務内外で得た様々な知見を共有しています。 LT 会についての詳細もいずれこのブログでご紹介できればと思っています。ご期待ください。

    フロントエンドエンジニアが3ヶ月で Go を覚えてバックエンド開発に参画するまで
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    wakazooo 2023/02/16
    弊社、フルスタック化が進んでます
  • 傘のシェアリングエコノミーと江戸時代の番傘について|三輪が実名で書ける雰囲気のブログ|note

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    wakazooo 2017/11/23
  • なんかVALUのヒカルの件に関するホリエモンのツイートみて残念な気持ちになった。 - 田舎で働く社長のブログ---都会に移転しました---

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    wakazooo 2017/08/16
  • Wantedlyが上場。界隈は祝福ムードだけどどうなんだろう。この公募価格だとちょっと微妙に思えてしまう。 - 田舎で働く社長のブログ---都会に移転しました---

    2017 - 08 - 10 Wantedlyが上場。界隈は祝福ムードだけどどうなんだろう。この公募価格だとちょっと微妙に思えてしまう。 ビジネス SNSWantedlyがマザーズに上場することになりました。 thebridge.jp スタートアップ企業の採用にはかかせないツールです。スタートアップ界隈はみんな祝福ムードです。 株主がかなり少ないようで、社長の仲さんは70%弱も株を持っていました。最近のスタートアップにしては珍しいですよね。 ただ、 時価総額 としては40.2億円になるとのこと。 この数字を見ると結構安いな・・・と感じてしまいます。資金調達のニュースがほとんどないのですが 日経新聞 から1億円の調達をしていました。 jp.techcrunch.com そのタイミングで2億円ちょい第三者割当増資をしています。 日経新聞 以外にも、杉山全功さん、松浩介さん、川田尚吾さんと

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    wakazooo 2017/08/11
  • Webブラウザのプッシュ通知を簡単に実装!「Push.js」の使い方を徹底解説

    スマートフォンアプリではおなじみのプッシュ通知。 実は、Webブラウザからもできることをご存知でしょうか。 JavaScriptの*「Web Notification API」*というプッシュ通知を制御するAPIを使うことで、モバイルだけでなくデスクトップにもWebサイト経由でプッシュ通知ができるようになります。 しかし、モダンブラウザの多くがサポートを始めている一方で、まだ利用したことがないひとも多いのではないでしょうか。 今回は、Web Notification APIを簡単に扱うことができるPush.jsを使って、簡単にブラウザ通知を実装する方法をご紹介します。 プッシュ通知とは? これまでは、ホームページの更新を通知する方法としてはRSSやメールなどを利用している人が多かったのではないでしょうか。 しかし、RSSRSSリーダーに登録する手間が必要で、メールでもメールアドレスをユー

    Webブラウザのプッシュ通知を簡単に実装!「Push.js」の使い方を徹底解説
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    wakazooo 2017/02/07
    ブラウザは限られてるけど実装は簡単そう
  • 簡単に作れる事業計画&予実管理のエクセルテンプレート(P/Lのみ) - Follow Your Heart

    中が歓喜した稀勢の里初優勝、横綱昇進、稀勢の里ファンにとってこの1週間は忘れられない時間となったのではないだろうか。稀勢の里を若い頃から応援していた自分としては感動のあまり、勢いで事業計画/予実管理のエクセルテンプレート(P/Lのみ)を作ってしまった。 さてさて、スタートアップ関係の人と話をしていて、事業計画について話題に挙がることがたまにある。3月決算の場合、丁度この時期は来期の予算編成が始まっている企業が多い。 事業計画の作り方は様々でこれが正解というものはないが、ある程度フレームみたいなものはある。自分自身も経営企画に携わっていることもあり、色々な事業計画を見てきて、僭越ながら(突貫工事で作ったため大したモノではないが)簡易的なテンプレートを公開してみようと思う。 *投資銀行/戦コン出身者、それに近しいレベルの人達からしてみたら、ただのエクセルマナーなので、見る価値が無いことは最

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    wakazooo 2017/01/30
  • 開発速度と品質のトレードオフの判断基準の合意 - Hatena Developer Blog

    Webサービスの開発は、ユーザ/顧客へ価値を早く届けるため、競合より早くリリースするため、人的リソースを無駄使いしないためなど、とにかく素早く進めたいものですね。一方で、開発を急ぐあまり品質を犠牲にすればかえって価値が失われたり、技術的負債が溜まって長期的なコストが大幅に増大する可能性もあります。開発速度とプロダクト品質は基的にはトレードオフの関係にあるのでしょう。 開発速度と品質のどちらを優先するかはプロダクトの性質や、チームもしくは会社の状況によって異なるとおもいます。この状況の認識がチームメンバー間でずれていると、チームのパフォーマンスを最大限に発揮できないばかりか、チーム内の関係悪化も招きかねません。エンジニアたちとプロダクトオーナーの間の対立のようなありがちな問題の原因の一つかもしれません。 そこで、開発速度と品質のトレードオフをどう判断すべきかの基準を明確にして、原則それに従

    開発速度と品質のトレードオフの判断基準の合意 - Hatena Developer Blog
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    wakazooo 2016/12/26