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ブックマーク / blog.webcreativepark.net (7)

  • CSS3でセレクトボックスをカスタマイズ

    CSS3でセレクトボックスをカスタマイズ スマホ向けにセレクトボックスをカスタマイズする必要があったのjQuery Mobieなどが利用している方法でデザインをカスタマイズしました。 セレクトボックスはCSSでのカスタマイズはほとんど出来ないので結構トリッキーな方法です。 サンプル HTMLは次のような感じ。 <select> <option>オプションA</option> <option>オプションB</option> <option>オプションC</option> <option>オプションD</option> <option>オプションE</option> </select> <div>オプションA</div> select要素以外にカスタマイズ用のdivなどを用意しておきます。そしてdivをCSSでセレクトボックスっぽくカスタマイズ。before擬似要素とかafter擬似要素なんか

    CSS3でセレクトボックスをカスタマイズ
  • 続:Androidブラウザでviewportのwidth指定

    続:Androidブラウザでviewportのwidth指定 1年ほど前にAndroidブラウザでviewportのwidth指定という記事を書いたのですが、1年間いろんな端末や状況に対応しているうちに今は結構違うスクリプトを利用しています。 var portraitWidth,landscapeWidth; $(window).bind("resize", function(){ if(Math.abs(window.orientation) === 0){ if(/Android/.test(window.navigator.userAgent)){ if(!portraitWidth)portraitWidth=$(window).width(); }else{ portraitWidth=$(window).width(); } $("html").css("zoom" , por

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  • スマートフォンサイトをデザインする上で知っておくべき10のTIPS

    スマートフォンサイトをデザインする上で知っておくべき10のTIPS iPhoneAndroidのスマートフォンの仕様を知らないけどデザインしなくちゃいけなくなったというデザイナーさんに知っておいてもらいたい10(+1)のTIPSです。 1.実機で確認する 当たり前のことですが作成したデザインを実機で確認して下さい。スマートフォンとPCでは目からの距離やDPIが違いますので、PCでは十分に見れたからといって実機で確認すると文字が小さすぎることなどがよくあります。書きだしたJPGをFTPでアップして確認してもいいですし、メールでスマートフォンに送って確認してもいいです。個人的にはDropboxで転送するのが手軽でおすすめです。 2.横幅は320pxもしくは640pxでデザインする スマートフォンでは基横幅が320pxで表示されるのでデザインする際も320pxでデザインしましょう。ただ、Re

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  • jQueryでiPhone/iPadの向きを検出する[to-R]

    jQueryでiPhone/iPadの向きを検出する iPhone/iPadで向きの概念が存在し、横向き(landscape)と縦向き(portrait)によって幅が変わるのでデザインやスクリプトを変更することがあります。 そういった場合に利用できるのがメディアクエリーのorientationです。 <link rel="stylesheet" media="all and (orientation:portrait)" href="portrait.css"> <link rel="stylesheet" media="all and (orientation:landscape)" href="landscape.css"> このように記述をすると縦向き(portrait)の場合はportrait.cssを横向き(landscape)の場合はlandscape.cssを読み込むことが出

    jQueryでiPhone/iPadの向きを検出する[to-R]
  • Webデザイナーの魅力をさらに高める、サイト運営と分析のすすめ by 山口 有由希[CSS Nite LP11]

    Webデザイナーの魅力をさらに高める、サイト運営と分析のすすめ by 山口 有由希[CSS Nite LP11] CSS Nite LP11のYUKI さんのセッション「Webデザイナーの魅力をさらに高める、サイト運営と分析のすすめ」のメモ的まとめ。twitterも合わせてチェック! YUKIさんの運営するサイト ビビッドカラーズ PHOTO STOCKER シンプルパターン研究所 スタイルシート見出しメーカー 壁紙コレクション VIVID COLORS + BLOG ポートフォリオサイト 個人サイトを運営することで コーディングなどのスキルの向上し作業スピードが体感2倍に! twitterなどで気軽にたくさんの意見をもらうことができる。 個人サイトで試した(身につけた)スキルをクライアントサイトにも利用 アクセス解析などで気付いた点をクライアントに提案 (Web制作者向けのサイトはIEの

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  • ブロックレベル要素の高さを揃えるheightLine.js[to-R]

    ブロックレベル要素の高さを揃えるheightLine.js Web標準の日々のグループディスカッションで出たライブラリ案を作っていく企画、第一弾。 ブロックレベル要素の高さを揃えるjsライブラリを作ってみました。 このライブラリは新バージョンがあります。 レスポンシブWebデザインに対応した「jquery.heightLine.js」 CSSでは複数のブロックレベル要素の高さを揃えれないという問題があります。 このheightLine.jsは、複数のブロックレベル要素の高さを揃える事ができ、2カラムレイアウトや3カラムレイアウトのそれぞれのカラムの高さを揃えたり、複数のブロックレベル要素をfloatで配置する際の高さを揃えたりできる、便利なライブラリになります。 設置方法 head要素内にダウンロードしたheightLine.jsを読み込みます。 <script type="text/ja

    ブロックレベル要素の高さを揃えるheightLine.js[to-R]
  • 14のjQueryベストプラクティス[to-R]

    14のjQueryベストプラクティス 原文:14 Helpful jQuery Tricks, Notes, and Best Practices 良かったので翻訳してみました。かなりの意訳で、上手に訳せてない箇所も多いので詳しくは原文を参照してください。 1.メソッドはjQueryオブジェクトを返す ほとんどのメソッドがjQueryオブジェクトを返すのが重要です。 これにより次のようなメソッドチェーンが可能になっています。 $someDiv .attr('class', 'someClass') .hide() .html('new stuff'); jQueryオブジェクトを返すのがわかっていれば次のように分割して書くことも出来ます。 var someDiv = $('#someDiv'); someDiv.hide(); 次のように一行で書くことも出来ます。 var someDiv

    14のjQueryベストプラクティス[to-R]
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