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増田といい話に関するwakizakaのブックマーク (6)

  • ああ、君にログインしたい……。

    ああ、君にログインしたい……。今夜、telnetさせてくれないか…… 嫌、telnetは嫌よ、あなたのpassが漏れちゃうわ……。ログインするなら、sshにして…… OK、sshにしよう。さあ、いつでもいい、port22を開けてくれ。僕を受け容れてくれ…… ああ、やっぱり怖いわ。私、怖い……。ログインされるのが怖い…… 怖がることはないさ。誰だって初めてのリモートログインは怖いんだ。さあ、早くport22を…… ……あのね、私……、当はCygwinなの……。Linuxじゃない、にせもののLinuxなの…… 何だって!?Cygwin!?君は……まさか君は、Windowsだと言うのかい!? そう……私はWindowsWindows XP。それもHome Editionなの…… まさか、信じられない……。今まで僕は、君とrsyncだってしてきた、NFSで君をマウントだってした。僕はてっきり君

    ああ、君にログインしたい……。
  • 消えかけの信号

    私の実家は千葉の片田舎にある。もっと言ってしまうと、田舎をイメージしたCMによく出てくる小湊鉄道沿線だ。その沿線(と呼ぶのも躊躇われるような僻地だが)にバブル最末期に出来た新興住宅地に私の実家は建っている。 今日は所用があってこの実家に帰ってきた。 駅に着きバスを待つこと20分。やっとやって来たバスに乗り込むと、乗客は私を入れて3人。当に素敵な田舎だ。 実はこれでも便利になった方だ。去年まではバスも通らず、駅から家までは歩くかタクシーぐらいしか交通手段がなかった。歩けば相当速く歩いてやっと家まで一時間、タクシーだと1500円はとられる距離。まあこれがうすのろのろとしたバスに乗って200円になったのだから、桁違いに便利になったと言ってもバチは当たんないと思う。 さて、そんな素敵なバスに乗ってしばらくすると他の二人の乗客は降りてしまって、バスは私の貸し切りになった。この調子だとバスは長続きし

    消えかけの信号
  • ラブホが何か知らなかった18の頃

    wakizaka
    wakizaka 2008/02/08
    「そんな私も今やコミケでスカトロ同人を出すまでになりました。」ピルクル吹いたwwwwwwwww
  • 彼氏の前で屁をこくかこかないか

    かなり迷っていた… 私は屁の音を無音化するのが得意なため、外にいる時はそれで過ごしてきた しかしどこか部屋等の密室にいるときはヤバイ。無音化しても匂いは残る。かといってあまりに頻繁にトイレへ行きすぎて「女の子だもん☆色々あるんだよ☆」じゃすまなくなってきた今日この頃(そんな事言ってないけど)。 ていうか彼氏も屁をこいていない。 お前、こけよ。先にこけ!そしたら私もすぐに後を追うから。いやマジで。すぐフォローしてやるから、こけ!とか思ってたけど全然こかねえ。こけよ。こっちの肛門がジャストアウェイなんですけどマジで。 とか思ってたらある日彼と屁の話になった。 「俺あんまりでないタチなんだよね(笑)」 死ねよ。 何が(笑)だよ!氏ねよお前!いや寧ろ、こけよ! 何なの?さわやかに笑いやがって。マジでこいつ何?何その笑顔?ふざけんな!イケメン気取りか。この野郎。確かに好みの顔だ。畜生。 マジかよこい

    彼氏の前で屁をこくかこかないか
  • プログラマでない人を見分けるライフハック

    プログラマでない人を見分けるライフハック 「ライフハック」という単語を知らなければプログラマではない。プログラマはインターネットを徘徊してさまざまな情報を集めるのでプログラマはインターネットでよく使われる単語には敏感である。「ライフハック」や「Geek」はその典型であり、これを知っているかどうかでインターネットによく触れているかが判断できる。 対して非プログラマはテレビ・雑誌しか読まないので、そこで扱われていない「ライフハック」などの単語に触れる機会がない。でも「スイーツ」なら良く知っている。スイーツ(笑) Yahoo! Mailを使っていたらプログラマではない。プログラマなら、容量・使い勝手ともに優れていて、送信するメールに広告がつかないGmailを知っている。 対して非プログラマの学生は同じく非プログラマの友達から薦められたHotmailやYahoo! Mailを使い、送信するメールの

    プログラマでない人を見分けるライフハック
  • 反省文

    母が定年退職したので、慰労もかねて、外国に旅行にいった。 母が行きたいといっていた国だった。 英語の通じない国だった。むろん、母は英語などわからないのだけれど、 英語以外の外国語など、まったくもってわからないようだった。 私はとくべつ語学ができるというわけじゃないけれど、 はじめての異国の街でも、ガイドブックを見ながらであれば、 地下鉄にも乗れるし、店で買い物もできる。おつりが間違っていたら、 抗議をすることもできる。 そういう世代であり、そういう性格なのだと思う。 母は異国の言葉にかなりとまどっていたけれど、 自分でも、あこがれの街で、 ちょっとした体験がしてみたかったんだろう。 買い物がしてみたい、と言い出し、 私からその国のお金を受け取って、少し先にあった店に、飲み物を買いにいった。 あっさり、ひとけた多くお金を取られた。お釣りをもらえなかったのだ。 私はそのことについて、母を必要以

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