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postfixに関するwakizakaのブックマーク (5)

  • [OpenPNE]postfixの設定 - メモ帳であり備忘録でありブログであり・・・

    OpenPNEをインストールしたが、mail関係の設定がいまいちわからなかったので、ほったらかしにしていたが、意を決して挑戦することに。 下記は、すでにpostfixで「sns.example.com」が設定済みで、OpenPNEでも同じ「sns.example.com」を使う場合の設定。 ※ただし、今のところエラーがでていないので、たぶん成功してるんだろうと思っているだけで、どこか間違ってる可能性もある・・・ まずは、/etc/postfix/main.cfに下記の内容を追加 virtual_alias_maps = pcre:/etc/postfix/virtual.openpne で、次に下記の内容で/etc/postfix/virtual.openpneというファイルを作成 /^get\@sns\.example\.com$/ openpne-request /^p\d+-[\

  • OpenPNE - PC日記

    このドメインは、どめいん屋さんにお願いしているのだけれど、今回ドメインの更新をしたら、そこのSNSからご招待を受けました。 なんじゃこりゃ~と思って見てみたら、OpenPNEと言うフリーのSNSを使っているらしい。 SNSにはそんなに興味はないのだけれど、フリーなんだったらうちにも入れてみなければ、と早速ダウンロード。 公式セットアップガイドと言うドキュメントがあるのだけれど、だいぶ不親切です。 そこで、ここでやったことをメモメモ。 ダウンロードして展開。おいらは、/var/www に展開しました。なので、/var/www/OpenPNEディレクトリができます。chown -R で、wwwオーナにしておきました。apacheのユーザに変えられるのであれば、777なんかにする必要はありません。 DBを作る # mysql --user=root -p mysql> CREATE DATABA

  • PostfixによるSMTPサーバ構築メモ

    はじめに MTAとして人気もあるPostfixのメモページ。 インストール すみません。Debian GNU/Linux 3.0 で apt-get しますた。 設定(一般的な) 不正中継をとりあえず防ぎ、普通にメールが送れる状態までを一般的な設定としてここにメモする。以下は Debian GNU/Linux 3.0 で postfix をインストールした場合の何もいじっていない /etc/postfix/main.cf の中身。 # see /usr/share/postfix/main.cf.dist for a commented, fuller # version of this file. # Do not change these directory settings - they are critical to Postfix # operation. command_dir

  • No.381 postfixで送信ができません。 - Linux で自宅サーバ [ Home Server Technical. ]

    postfixで送信ができません。 - halz 04/05-04:55 No.381 postfixで送信ができません。(続) - halz 04/05-05:09 No.382 Re: postfixで送信ができません。(続) - hannibal 04/05-09:15 No.383 Re^2: postfixで送信ができません。(続) - kensuke@管理人 04/05-13:18 No.384 Re^3: postfixで送信ができません。(続) - halz 04/06-17:45 No.388 結果&ちょっと気になったのですが。。。 - halz 04/07-00:50 No.389 Re: 結果&ちょっと気になったのですが。。。 - Wonder 04/07-10:13 No.390 DNS... - halz 04/10-15:17 No.391 このようなエラーが出

  • メールサーバー構築(Postfix Dovecot) - Fedoraで自宅サーバー構築

    メールサーバーを構築する場合、送信メールサーバー(SMTPサーバー)と受信メールサーバー(POP/IMAPサーバー)の構築が必要となる。 ここでは、送信メールサーバーにはPostfix、受信メールサーバーにはDovecotを採用する。 なお、Postfixは迷惑メールの不正中継に利用されないようにするため、デフォルトでは外部から外部宛(例えば、会社等で自宅サーバーのメールアドレスからプロバイダのメールアドレス宛)に送信できないようになっているが、迷惑メールの不正中継に利用されずに外部から外部宛に送信できるようにするため、SMTP-Auth機能※をもたせる。 また、DovecotはPOP/IMAPサーバーとして構築し、ユーザがPOPまたはIMAPを選択できるようにする。※POPとIMAPの違い ※SMTP-Auth機能とは、メール送信時にユーザ名とパスワードで認証を行なう機能であり、これによ

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