2011年4月27日のブックマーク (5件)

  • C++入門

    C++入門 基礎知識は仮定しません あなたは 人目のお客さんです。 ゆっくりしていってください。 C++入門1   プログラミングの基礎知識 C++入門2   coutを使った出力 C++入門3   cinを使った入力 C++入門4   オブジェクト指向について C++入門5   クラスを作ろう C++入門6   クラスを作ろう(補足) C++入門7   クラスの練習 C++入門8   コンストラクタの引数 C++入門9   クラス間の関係 C++入門10  乱数 C++入門11  while文とfor文 C++入門12  値を戻す関数 C++入門13  値を戻す関数の例 C++入門14  パブリックとプライベート C++入門15  継承 C++入門16  継承の練習 C++入門17  さらに継承 C++入門18  デストラクタ C++入門19  配列 C++入門20  ポインタ C++

  • ナメクジウオよりもホヤの方が脊椎動物に近い | 5号館を出て

    今日オンラインで公開されたnatureにおもしろい論文が載っています。 我々が使っている動物進化の教科書には、ナメクジウオがヤツメウナギなどの円口類の祖先であろうと書いてあります。また、カンブリアにはピカイアというナメクジウオに良く似た動物がいたようで、それが脊椎動物の祖先ではないかと書かれています。ナメクジウオが円口類になって、それがサメ・エイなどの軟骨魚類へと進化したというお話は、かなり広範に信じられています。(私も信じていました。) さらに元をたどると、ウニやヒトデなどの棘皮動物がもっとも祖先型に近く、その仲間にエラが発達してギボシムシのような半索動物が進化し、それに脊髄と脊索ができてホヤになり、さらに分節化した筋肉(体節)ができてナメクジウオのような動物になったと、多くのに書かれています。 私も調子に乗って、講義ではナメクジウオに脳(目)と吸盤のような口が進化するとヤツメウナギが

    ナメクジウオよりもホヤの方が脊椎動物に近い | 5号館を出て
    wakuteka
    wakuteka 2011/04/27
  • Steven A. Frank's Home Page

    Steven A. Frank's Home Page I am Donald Bren Professor and UCI Distinguished Professor at the University of California, Irvine. These pages provide information about my research interests and publications. My books and articles can be downloaded in PDF format. New article Robustness and Complexity links universal principles of engineering with unexpected consequences for genomic complexity, constr

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    wakuteka 2011/04/27
  • ゲノム解読から医療へ 進まない革命

    10年前は,専門家もそうでない人も,30億ドルをかけたヒトゲノム計画によって医学が変わると楽観的に考え,大いに盛り上がっていた。2000年の夏に当時のクリントン大統領はホワイトハウスのセレモニーで,ヒトの「生命の書」であるゲノムの大まかな配列が初めて解読されたと宣言し,ゲノム計画は「すべてではないにしても,ほとんどの病気の診断や予防,治療に革命をもたらすだろう」と予言した。 当時,米国立ヒトゲノム研究所長だったコリンズ(Francis S. Collins)の描いた構想はさらに壮大で,その1年前に,2010年には「個別化医療」が行われているだろうと述べている。心臓病やがん,糖尿病などといったよくある病気になるリスクを遺伝子検査で調べられるようになり,その人に合わせた予防法や治療法が開発されると考えたのだ。 2010年になってみれば,科学界は興奮が冷めて分裂していた。ヒトゲノム計画が問題だっ

    ゲノム解読から医療へ 進まない革命
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    wakuteka 2011/04/27
  • 立襟鞭毛虫とカドヘリン(多細胞生物の原点?)

    ●立襟鞭毛虫って何? 立襟鞭毛虫は、多細胞生物(後生生物)に最も近い単細胞生物として注目されている。多細胞生物の起源については、従来から①群体起源説(鞭毛虫類の集合・群体化)と②繊毛虫類起源説(単細胞の多核化を経て多細胞化したとする考え)の2説があったが、近年の分子系統仮説からは、①群体起源説が有力と考えられている。 リンク >立襟鞭毛虫はカイメンの襟細胞によく似ていることから、古くから両者の近縁関係が指摘されていたが、最近になって分子系統学的に裏付けられた。 >遺伝子解析の結果、従来、多細胞動物特有だと思われていた遺伝子が立襟鞭毛虫に多数発見されている。 >われわれは、多細胞生物には多細胞独特の遺伝子があって、そうした遺伝子が多細胞らしさを形作っていると信じてきたが、その考えはどうやら捨てなければならないようだ。非常に多数の遺伝子重複が立襟鞭毛虫と動物の分岐以前に起きていたらしい。 リン

    wakuteka
    wakuteka 2011/04/27