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2010年12月6日のブックマーク (3件)

  • githubがhistory.replaceState使ってた - Webtech Walker

    JavaScriptでhistory.pushStateとhistory.replaceStateっていう履歴管理のための仕様があるんですけど、これを使うとlocation.hashを使って実装しているような、ページ遷移をしないでコンテンツを入れ替える(Twitterの新UIみたいな)ものを実現できます。 5.4 Session history and navigation — HTML5 Manipulating the browser history - MDC Doc Center で、これを実際使ってるところは見たことなかったんですけど、githubがいつの間にか使ってました。適当なリポジトリに入ってhistory.replaceStateをサポートしてるブラウザ(現時点ではchromeかsafari)で見るとページ遷移なしで動いて、切り替わるときにURLが書き換わってるのがわかる

    githubがhistory.replaceState使ってた - Webtech Walker
  • 【レビュー】JavaScriptでタイマーを使って擬似マルチスレッドを実現する方法 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    SitePoint: New Articles, Fresh Thinking for Web Developers and Designers SitePointのJavaScript Timer-Based Pseudo-ThreadingにおいてJavaScriptで擬似マルチスレッドプログラミングを実装する基的な方法が紹介されている。アイディアの根幹は細切れにした関数をsetTimeout()で一定期間区切りにして、順次実行していくというもの。実際のところ、このテクニックを使って擬似マルチスレッドプログラミングを実施するのは開発の手間を考えるとあまり効率のいい方法とはいいにくい。効率のいいマルチスレッド処理を実現するにはWeb Workersを使うというのが現実的といえる。しかし、掲載されているサンプルコードが興味深く、Web Workersが利用できないブラウザ向けの手法として

    wakuworks
    wakuworks 2010/12/06
  • AS3 についていろいろメモ - blog.seyself.com

    役に立つかもしれない情報から、全く無意味としか思えない情報まで。 ひとつひとつエントリーするほどのものでもないので、以下にまとめて書く。 ■設定されたステージサイズを取得する stage.addEventListener(Event.ACTIVATE, activateHandler); function activateHandler(event:Event):void { event.target.removeEventListener(Event.ACTIVATE, activateHandler); var defaultWidth:int = root.loaderInfo.width; var defaultHeight:int = root.loaderInfo.height; } これらの値はステージサイズが変更されても変わらない。 ただし、コンテンツの読み込みが完了