In this post, I’ll detail how to catch specific key presses and why this can be useful. This is another in my series of “requested” tutorials. There really isn’t much to catching key presses, but it can be a little confusing when one widget behaves slightly differently from another. The really complicated stuff comes in when you need to capture the EVT_CHAR. First I’ll cover the key events, wx.EVT
今回はwxGlade及びwxPythonを使ったリハビリ作の第一弾です。 既存のpingコマンドにGUIのインタフェースを付けてしまおうです。 環境設定は前回までで完了しているということで進めます。 参考(ま、お好みでどうぞ) Ubuntu 10.04 でwxPythonとwxGladeプレビュー編 Eclipse 3.6 へのPydevインストールとwxPythonのコード補完有効化 順を追って説明して行きましょう まず何よりも、どんなアプリを作りたいのか見た目やプロトタイプを作りましょう。 実際のところ、どうやってこの工程を進めるかというのは慣れや感性によると思います。wxGladeで作りやすいかどうかということもあります。慣れてくると何となくサクッと決められるようになるはずです。 今回はとりあえず以下のようなものを作ることにいたしましょう。 実際に作り始める前に、プロジェクトを作成し
GUIアプリケーションの上部に表示され、終了や保存などの様々なアクションの起点ともなるMenuBarの紹介です。本項ではMenuおよびMenuItemについても扱います。 基本的な使い方 Appendを使用してMenuを追加し、FrameのSetMenuBarにてメニューバーをセットします。 import wx application = wx.App() frame = wx.Frame(None, wx.ID_ANY, 'テストフレーム', size=(300, 200)) panel = wx.Panel(frame, wx.ID_ANY) panel.SetBackgroundColour('#AFAFAF') menu_file = wx.Menu() menu_edit = wx.Menu() menu_bar = wx.MenuBar() menu_bar.Append(me
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