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ブックマーク / www.fxsitecompat.dev (2)

  • Basic 認証情報が ISO-8859-1 から UTF-8 によるエンコードに変わりました (影響あり) | Firefox サイト互換性情報

    Firefox は従来、Basic HTTP 認証リクエスト用のユーザー名とパスワードに ISO-8859-1 文字エンコーディングを採用していました。Firefox 59 以降、フランス語のアクセント記号付き文字など非 ASCII 文字が適切にエンコードされるよう、Authorization ヘッダーに UTF-8 が採用されます。 あなたのサイトがユーザーの認証情報に英数字や一般的な記号のみを許容している場合、この変更は何ら問題となりません。しかし、非 ASCII のユーザー名やパスワードを受け入れているサイトは ISO-8859-1 と UTF-8 の両方に対応するよう更新する必要があり、さもないとユーザーのログインに問題が生じる可能性があります。 Google Chrome は既に UTF-8 を採用しているため、RFC 7617 で指摘されているように、人気のアプリケーションフレ

    Basic 認証情報が ISO-8859-1 から UTF-8 によるエンコードに変わりました (影響あり) | Firefox サイト互換性情報
  • Application Cache API が廃止予定となりました | Firefox サイト互換性情報

    ウェブアプリケーションの オフライン対応 を可能にする HTML5 の Application Cache API (AppCache) が廃止予定と見なされ、将来的に Firefox から削除されることとなりました。ウェブ開発者の皆さんには、代替策として Service Worker を学ぶことをお勧めします。それによって、よりリッチでシームレスなオフラインユーザー体験を近いうちに提供できるようになります。この新しい API は、まだすべての機能が実装されているわけではありませんが、既に Firefox Developer Edition でテスト可能となっています。なお、Service Worker が登録されている場合、AppCache は無視されます。 更新: Service Worker API は Firefox 44 で正式公開となり、Beta、Release 両チャンネルで

    Application Cache API が廃止予定となりました | Firefox サイト互換性情報
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