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ブックマーク / www.ryoanna.com (2)

  • Macの音量と輝度を64段階で調整する方法 - RyoAnna

    Tweet Macのキーボードで音量と輝度を調整する場合、通常は16段階だが、64段階で調整する方法が存在した。 Cult of Macによると、Mac OS X 10.6(Snow Leopard)は64段階で調整できたが、10.7(Lion)になってからできなくなったとの事。それが10.7.4(最新バージョン)で復活した。 方法はこちら。一目盛りが4分の1ずつ増減する。 音量: Option+Shift and F11 or F12 輝度: Option+Shift and F1 or F2 今までMacを使っていて、16段階の音量調整に不便を感じる事はなかったが、もしかしたらこの先、64段階の調整が必要になる場面があるかもしれない。聞こえるか聞こえないかの微調整が必要なシチュエーション。 ➤ この記事をGoogle+でシェア 関連記事 すべてのショートカットを一覧表示する『Cheat

    Macの音量と輝度を64段階で調整する方法 - RyoAnna
  • Twitterで見かけるハミ出した顔文字の正体 - RyoAnna

    少し前からTwitterで見かけるようになった、上下に飛び出す変な顔文字。 気持ち悪いのであまり関わらないようにしていたのだが、この顔文字の謎が明らかになったのでお伝えしたい。 いつものようにiPhoneのApp Storeをぶらぶらしていた時のこと。 Unicoder Lite (App Store)というアプリが気になりダウンロードした。 起動するとなにやら見慣れた文字が。 顔文字でよく使われるギリシャ文字やキリル文字だ。 しばらく眺めているとこんな符号が。 合成用区分符号 これが上と下の行にはみ出す顔文字の正体だった。 ためしに作ってみよう。 ベースとなる顔文字を置く。 左目に合成用区分符号を入れる。 続いて右目に。 見事にはみ出す。 Unicode(ユニコード)とは、世界中のコンピュータの文字を符号化したもの。その "U+0300-036F" に配置されているダイアクリティカルマー

    Twitterで見かけるハミ出した顔文字の正体 - RyoAnna
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