noto's blog
Jon Cairns This isn't a blog about why you should use Vim. That's obvious. If it isn't, read Why do those nutheads use Vi? Instead, this a tutorial about using Vim as a fully-fledged IDE, and specifically for PHP projects. Many Vim users would only use it for dipping in and out of the odd file on their computer, or maybe just on a remote server during an SSH session. I'm here to tell you that it c
最近プログラミングコンテストチャレンジブックを読もうとしています。 そこで、c++を勉強してみようかと考えているのですが、学習効率の向上のため、vimで高速に開発できないものかといろいろ調べてみたところ、quickrun.vimというものが見つかりました。 quickrun.vimの種類 quickrun.vimには2種類あるみたいでujihisaさんが作ったquickrun.vimとthincaさんが作ったvim-quickrunがあるみたい。で、ujihisaさんの昨日はthincaさんのvim-quickrunに取り込まれてるらしいので、vim-quickrunを使えば良いみたいです。 インストール vim-quickrunはShougoさんが作ったvimshellを必要としているのでそちらも必要になります。また、Vimは7.2以上が必要条件のようです。 そして、これらをplugin
必要なもの quickrun vimproc quickrunのインストール VundleでVimのプラグインを管理している場合は簡単。 .vimrcに Bundle 'git://github.com/thinca/vim-quickrun' Bundle 'git://github.com/karakaram/vim-quickrun-phpunit' を追加し、 :BundleInstall するだけ。 vimprocのインストール .vimrcに Bundle 'git://github.com/Shougo/vimproc' を追加し、 :BundleInstall 続いてコンパイルを行う。 $ cd $HOME/.vim/bundle/vimproc/ $ make -f make_unix.mak .vim/bundle/vimproc/autoload/ の下に vimpr
VimからPHPUnitを実行する方法をまとめました。PHPUnitをquickrunで非同期実行し、結果にグリーンレッドの色をつけるまでを紹介します。 動作確認環境 Vim7.3quickrun0.5.1vimproc5.3PHP5.3.9PHPUnit3.6.7 目次 PHPUnitのインストール quickrunのインストール vimprocのインストール quickrunの設定 テスト結果にグリーン、レッドの色をつける PHPUnitのインストール 私は下記を参考にPHPUnitをインストールしました。 http://docs.symfony.gr.jp/symfony2/contributing/code/tests.html PHPのバージョンがPHPUnitに対応しており、PEARがインストールされていればうまくいくと思います。PHPUnitがうまくインストールできない場合は
全体で数百万行、1ファイル1万行超のPHPファイルも一秒以内で開き、開発していくことのできる大規模開発向けのvim+tmux環境を紹介しようと思います。この設定この環境で半年ぐらい安定して利用できています。(無論そんな1万行あるファイルや数千行で複雑性循環度500超のメソッド作るなよという話もあるんですが、すでに存在する魔獣とは向き合わなければならないのです...) なので数百万行レベルの大規模開発となると重すぎて使えない設定やプラグインもあります。そのようなものはきちんと外してあります(PHPの関数折りたたみ機能、デフォルトのPHPシンタクスハイライト、neocomplcache.vim、ツリーの構成に時間のかかるproject.vimなど)。 基本的にはターミナルエミュレーターとして、macならばiTerm2、windowsならばTeraTermまたはPuttyを利用することを想定して
FuelPHPが自動で生成してくれるコードがPSRに準拠したものではないので、PHP Coding Standard Fixerを使ってある程度自動で直せるようにすることにしました インストール 導入方法はThe PHP Coding Standards Fixerに書いてあるとおりで、http://cs.sensiolabs.org/get/php-cs-fixer.pharをダウンロードして好きなところに置くだけです homeディレクトリにインストールする場合 sudo wget http://cs.sensiolabs.org/get/php-cs-fixer.phar -O ~/php-cs-fixer sudo chmod a+x ~/php-cs-fixer Vimから実行する 出来るだけ手間を掛けずに使いたいのでVimから実行出来るようにします これもstephpy/vim-
概要 Vimを使ってIDEのようにphpをトレース実行出来るらしいので試してみた。 環境準備 xdebugのインストール ubuntu 12.04 ですが、 php5-xdebugを入れるだけ aptitude install php5-xdebug xdebugの設定 /etc/php5/conf.d/xdebug.ini に xdebug.remote_enable=On xdebug.remote_host=localhost を書き足す。 zend_extension=/usr/lib/php5/20090626+lfs/xdebug.so xdebug.remote_enable=On xdebug.remote_host=localhost apacheは再起動すること。 vimの準備 NeoBundle を使ってインストールします。 (NeoBundleについては、http:
PHPソースをコーディング規約に合わせて修正してくれるツール「PHP Coding Standard Fixer」を試してみました。 PHPでコーディング規約チェックツールとしては PHP_CodeSniffer が有名です。PHP_CodeSniffer はソースをチェックして、問題点を指摘してくれるのですが、ソースの修正は自分で行う必要があります。 PHP Coding Standard Fixerは、コーディング規約チェックだけではなく、規約に従っていないソースを修正してくれるツールです。 PHP Coding Standard Fixerを使う インストール インストールは簡単で、githubで公開されている php-cs-fixer.phar ファイル をダウンロードしてくるだけです。 実行する ダウンロードしたphp-cs-fixer.pharファイルをphpコマンドで実行しま
For my coding work i mostly use Zend Studio. And i am a big fan of this IDE. But i also do a lot of work in the shell. And that asks for at least basic vim knowledge. My colleague is a big vim fan. And does most of his work in vim. So last week i was compiling a cheat-sheet for my self. And came across a slideshow of one of Andrei Zmievski‘s talks. This slide show got me inspired enough to start p
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