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Macをお使いのみなさま。アプリケーションのランチャーは何を使ってますか? 未だにQuickSilver?開発ってまだ続いているんでしたっけ。 GoogleDesktop?上記QSの開発者が作ってるんでしたっけ。 Spotlight?けっこう使えますよね。 まさか、DockやらFinderからいちいち探してはいないですよね。 ぼくはLaunchBarを使っています。 LaunchBar 以前はQSを使っていたのですが、バギーでかつ開発が止まっていたようなのがネックでした。 乗り換えを検討していたときに目に留まったのがこれで、30日トライアルの末、お金はらいました。 多機能なのですが、あまり使いこなせてはおらず、もっぱらアプリを起動するランチャーとして使っています。 LaunchBarにはブラウザのブックマークを一発で開くという機能もあるのですが、残念なことにこれではブックマークレットは使え
Latest activities ronisaha recommended easy-audit 9 years ago ronisaha commited into easy-audit 10 years ago ronisaha commited into easy-audit 10 years ago ronisaha commited into easy-audit 10 years ago ronisaha commited into easy-audit 10 years ago ronisaha commited into easy-audit 10 years ago ronisaha commited into easy-audit 10 years ago ronisaha commited into easy-audit 10 years ago ronisaha
Jon Cairns This isn't a blog about why you should use Vim. That's obvious. If it isn't, read Why do those nutheads use Vi? Instead, this a tutorial about using Vim as a fully-fledged IDE, and specifically for PHP projects. Many Vim users would only use it for dipping in and out of the odd file on their computer, or maybe just on a remote server during an SSH session. I'm here to tell you that it c
最近プログラミングコンテストチャレンジブックを読もうとしています。 そこで、c++を勉強してみようかと考えているのですが、学習効率の向上のため、vimで高速に開発できないものかといろいろ調べてみたところ、quickrun.vimというものが見つかりました。 quickrun.vimの種類 quickrun.vimには2種類あるみたいでujihisaさんが作ったquickrun.vimとthincaさんが作ったvim-quickrunがあるみたい。で、ujihisaさんの昨日はthincaさんのvim-quickrunに取り込まれてるらしいので、vim-quickrunを使えば良いみたいです。 インストール vim-quickrunはShougoさんが作ったvimshellを必要としているのでそちらも必要になります。また、Vimは7.2以上が必要条件のようです。 そして、これらをplugin
Bashでは正規表現マッチを使ってマッチした部分文字列を再利用することができます。 つまり文字列の加工を自由自在にすることができます。 例:"foo_bar"から"foo"や"bar"を取り出したい [[ "foo_bar" =~ ^(*)_(*)$ ]] ここでマッチした部分文字列は、BASH_REMATCHという配列に格納されています。 # マッチした全体を参照したい場合 TOTAL=${BASH_REMATCH[0]} echo $TOTAL # => foo_bar # ()でマッチした部分文字列を取り出したい場合 LEFT=${BASH_REMATCH[1]} echo $LEFT # => foo シェルスクリプトで書くなら下記ような感じで。 #!/bin/bash if [[ "foo_bar" =~ ^(.+)_(.+)$ ]] ; then echo ${BASH_REM
次のように、拡張子の除去やファイル名の取得などで、よく使われます。 $ mypath=/home/hoge/foo.txt $ echo ${mypath%.*} → 拡張子を除く /home/hoge/foo $ echo ${mypath##/*/} → ファイル名のみを得るfoo.txt 理解しておくと便利なシェルの制御構造 bashは単純なコマンドだけではなく制御文も受けつけます。制御構造を使うと定型的な処理を行うのが楽になります。 コマンドの繰り返し シェルで繰り返しを行うにはfor文、while文、until文などがあります。ここでは、コマンドライン上でよく利用されるfor文、while文を紹介します。 for文 for文ではリストから項目を1つずつ取り出します。取り出した値は、指定した一時変数に格納され、処理内容が実行されます。処理内容はdoとdoneの間に記述します。 $
一回きりの使い捨てプログラムの必要性を感じるときは多いと思います。そんなときに便利なのがシェルの一行プログラムです。プログラムのデバッグについても心配ありません bash なら Control-p で直前のコマンドを呼び出せます。そうしておいて、Control-b や Control-f などでカーソルを移動してコマンドの編集ができます。また出力は最初は標準出力に出して確認して、その後リダイレクトでファイルを作るようにすることができます。自分で作って自分で使うので煩わしい入力やエラールーチンの処理を作る必要がなく、コアのプログラムだけですみます。再利用したいときは、alias やスクリプトファイルを作れば OK です。 <コンソール関係> 最近実行したコマンドのリストを見る history | tail -5 または history 5 <ディレクトリーのファイル操作関係> ハードディスク
WEB系技術屋の管理人が、ネット・デジタル中心に日歩をつらつら LinuxやらRuby、Javascriptなどなど記事を載せています mukaer.com
zshのautocorrectは便利ですが、不要なときもあります。そのような場合にzshのautocorrectを抑制には、~/.zshrcの中にalias コマンド='nocorrect コマンド'を追加します。zshのautocorrectが有効な場合、 bundle exec rspec spec/requests/foo_spec.rb のようなコマンドを実行すると、 zsh: correct 'rspec' to 'spec' [nyae]? のように訊かれます。 毎回nのように回答することは面倒です。 このような場合は、~/.zshrcの末尾あたりに以下のような記述を追加します。 alias bundle='nocorrect bundle' これでzshはbundleコマンドについて質問をしてこなくなります。 ~/.zshrcを編集したのでsource ~/.zshrcとして
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