Adobe Photoshopのブラシは、ペンや筆のタッチを変更できるほか、クリエイターが公開している幅広いブラシのセットを読み込むことで、さらにクリエイティブなイメージを作成することができます。シアトル在住の小説家であるK・M・アレクサンダー氏は、ファンタジー世界を構築する際に役立つブラシを作成する「#NoBadMaps」というプロジェクトを実施しており、作成されたブラシは「Fantasy Map Brushes」から一覧をチェックしてダウンロードできます。 Fantasy Map Brushes – K. M. Alexander https://kmalexander.com/free-stuff/fantasy-map-brushes/ ブラシを使うには、まずFantasy Map Brushesから使いたいブラシをクリック。 ブラシページ内の「DOWNLOAD」ボタンをクリック。
Adobe PhotoshopのAI機能でイラストの表情を描き替える試みが、予想外の結果で笑いを呼んでいます。表情どころか画風まで変わっちゃったよ! 顔面を範囲指定して「驚いた表情」での塗りつぶしを指示 確かに「驚いた表情」にはなった。なったが…… ほかの候補も提示されたけど…… ことごとくなんか違う 投稿主のGAI(@kamibukuro18)さんが使用したのは、言葉で入力した通りに、AIが画像を加筆修正してくれる「生成塗りつぶし」機能(関連記事)。自作のイラストに「驚いた表情」と入力し、顔を描き替えるよう指示しました。 その結果、AIは指示通りに「驚いた表情」を生成。しかし、GAIさんの画風まで再現するだけの引き出しはなかったようで、淡いトーンだった元絵は一気にクドくなり、まるで別人のようになってしまいました。 とんでもない落差に、X(Twitter)で「AIが思想強めで自分の画風出し
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