※2016/9/22 随時追記中です。 ちょっと増え過ぎてまとめと言えなくなりつつありますが、ジャンルごとにパート分けしてあるので 興味がある部分だけをご覧になるのが良いかと思います。 既にシン・ゴジラを見た人向けに、興味深いと思った感想等を集めてみました。 ネタバレがあるので未見の人はご覧にならないことを強くおすすめします。 続きを読む
人間の脳やカメラをだませるほどの完成度の「人工太陽光」を作りだすことに、イタリアの企業CoeLuxが成功しました。科学者たちの技術を結集させることで、外界から遮断された場所であっても、まるで自然光が入っているかのような雰囲気をLEDライトで作り出せるようになっています。 CoeLux http://www.coelux.com/ CoeLuxがどのような技術なのかは、以下のムービーから見ることができます。 The artificial skylight that you won't believe isn't real - YouTube 天窓から見える太陽光。 薄暗い部屋には光が注いでいます。 部屋に入る光を見ると、まるで部屋の外には外界が広がっているように見えますが、実はこれは偽物の太陽光。 CoeLuxの仕組みは以下の通り。地球の回りでは大気が層になっていて…… 層の中には二酸化炭素
年収もRPGだ! RPG風の年収診断が無料でできる! あなたの貰っている年収は実際今の市場価値と比較してどうなのか・・・。設問に答えるだけで、あなたの培ったスキルや経歴を診断し、どのくらいの年収を貰うべきなのかがわかるサービスを提供開始! RPG風のキャリアアドバイザー『年収師』と4人の天使たちがあなたの奥底に眠る「潜在的年収」を引き出します。 一億総年収診断ページはこちら 最新刊2024年2月発売! 「決定版 日本の給料&職業図鑑 最強DXリニューアル版」 宝島社のシリーズ累計50万部超のベストセラー「日本の給料&職業図鑑」が、新職業を大量に追加して大幅リニューアル!気になる職業の概要や給料などをわかりやすく解説。有名漫画家・人気イラストレーターによる完全新規描き下ろしイラストも多数収録! 発売日:2024年2月26日 本体価格と定価:1760円(本体1600円+税) 版型・ページ数:A
茅ヶ崎にあるビストロ2秒3に行ってきました。 詳細は、ブログにアップしています↓ http://blogs.yahoo.co.jp/ki09011197937/32788866.html 時間:18:00~25:00 定休日:無休 予約:可 入店時間:18時に予約して行ってきました。 お店の混み具合:19時には、9割ほど埋まっていました。 ・お通し 400円(2人前) シャキシャキ新鮮野菜でとっても美味しかったです。 一般的な居酒屋のお通しは、「出さなくていいよ。」ってレベルですが、ここは、違います。これは、「次回も食べたい!」と思えるレベルのお通しでした。 ・本日の鮮魚のカルパッチョ 980円(コショウ ダイ&アジ) 左側の静岡県川奈産のコショウダイは、「これコリコリすぎて、うまい!」が相方の感想でした。左がフランス産燻製塩で、右がラズベリービネガーソースでした。ホントうましでした!!
1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/07/09(木) 01:43:03.979 ID:zoYLUVvv0.net できればこのくらいのサイズが良い 5: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/07/09(木) 01:45:26.684 ID:zoYLUVvv0.net やり易い画像を優先的にやるわ 7: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/07/09(木) 01:47:41.284 ID:yfaYT/0Dr.net 12: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/07/09(木) 02:03:29.629 ID:zoYLUVvv0.net >>7 9: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/07/09(木) 01:51:05.156 ID:CD6tY0kz0.net 14: 以下、\(^o^)/で
なんだかすぐに普及しそうな予感。 最近は、コーヒーを頼むと素敵なラテアートにしてくれるお店も増えました。まさにバリスタの腕の見せ所ですが、そんなバリスタのライバルになりそうなマシンの登場です。どんなものでもラテアートにするラテアートマシン「Ripple」です。 Rippleは、きちんと抽出したコーヒーを入れた特別なカートリッジを使用。3Dプリンター、インクジェットプリンターの技術を応用し、泡立てたスチームミルクの上に驚くほど繊細な絵を描きます。10秒以内であっという間にラテアートのできあがり。 ラテアートの注文はスマホのアプリから。アプリから送れるものなら、フォントを指定したメッセージやアニメのキャラ、高解像度の写真など何でもアリです。サプライズのプロポーズをするもよし、新しい会社やサービスのブランディングツールやノベルティに使うもよし、コーヒー好きなら使い方を考えるだけでもかなり楽しくな
By U.S. Army Corps of Engineers Europe District 1987年に開発されたPowerPointは2015年現在で推定10億台以上の端末にインストールされており、プレゼンテーションで使われるスライドの代名詞となっています。一方でフェルミ国立加速器研究所がプレゼンテーションでPowerPointの使用を禁止したり、スイスには「アンチパワポ政党」があるなど、PowerPoint一辺倒の状況に反対する声が挙がっているのも事実です。そこでワシントン・ポストは「なぜPowerPointを禁止するべきなのか?」を説明したPowerPointのスライドを公開しています。 PowerPoint should be banned. This PowerPoint presentation explains why. - The Washington Post htt
目の前にあってもわからないことだらけの世の中。 昨今、仮想現実=バーチャルリアリティの世界が注目され、Oculus RiftのようなヘッドギアやVRゴーグルが大きな注目を集めており、大手企業もこぞって進出する姿勢を見せています。現実にはそこにないのに、まるでそこに在るかのようなバーチャルリアリティ。そんなあやふやなモノは不安だという人、目の前にある現実だってそれはそれであやふやなものなのです。 さて、上の画像を見てください。マトリックスじゃないですが、赤いピルと青いピル、どちらを選びますか? 赤? 青? いや、そもそも赤いピルや青いピルは本当にそこにありますか? 色が見えていたとしたら、それは目の錯覚。本当はどちらも灰色です。 では、このルービックキューブは? 矢印のでる左キューブの青と右キューブの黄色。青? 黄色? 本当はどちらも同じ灰色です。 それではこの部屋の床にあるタイルのデザイン
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CTRL+Xでカット、CTRL+Vでペースト。 ショートカットキーの使い方を覚えると、パソコンの達人になったような気分になりますよね。 しかし、実際にはショートカットキーを使用すると、マウスでメニューから「編集」「ペースト」を選ぶよりも平均2秒も遅いのです。 「そんなバカな」 と思いますよね。 しかし、これはTogことブルース・トグナッツィーニがAppleでMacintoshの開発を担当した際に行った膨大な実験の結果、解ったことなのだそうです。 これはTogのWebページでも詳しく紹介されています。 しかし2秒とはとても信じられません。 むしろ逆のようにさえ感じます。 しかしTogの主張によれば、我々ユーザはショートカットキーを選ぶのに2秒かかっているものの、ショートカットにたどり着くまでの時間を喪失している、つまりプチ記憶喪失状態になっているというのです。 こんな不思議な話が、慶應
わはー、これ楽しい! みなさん、ちょっとこのページをスクロールしてみてください。そうそう、いい調子ですよ。静止画なのに、上の「SONOS」ロゴの左右から重低音が出ているかのように画像が脈打っているのが見えましたでしょうか? (マウスホイールでスクロールすると見えないかも。上下キーを交互に打つと見えるかも)。 Bruce Mau Designが制作した、「ワイヤレスオーディオコンポを手がけるブランドのSONOSの新しいロゴ」は、「現代の音楽体験のアイデアを前進」させるというもの。ロゴが脈打つこの画像、デザイン背景としての論理的根拠は語られてはいないのですが、ツイッターの住人たちは画面をスクロールしたときに何が起きるか、すぐに気づいたようです。 意図的に仕込んだデザインなのか、ハッピーな偶然なのかは分かりませんが、どちらにしてもなんだか楽しいですよね(酔う人もいるかもしれませんが…)。ちなみに
建築エコノミスト森山高至「土建国防論」執筆中 @mori_arch_econo 実際の建築デザインにおいては窓回りのディテールをどこまでシャープに出来るか、というのが非常に重要な要素です。事例はミース・ファン・デルローエによるバルセロナパビリオン(1929・昭和4年の作)ですが、こんなのが理想とされています。 pic.twitter.com/Ez8BDgZdFY 2014-10-28 14:38:14
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