男女では幸せそうな顔を見たときの脳の活動が違うと判明 / Credit:Canva 子どもから思春期にあたる年代の脳は、幸せそうな顔を見たときに男女で違う反応を示す――アメリカのテュレーン大学(Tulane University)をはじめとする複数の研究機関が行った研究によって、そんな興味深い結果が明らかになりました。 さらに、この違いには「不安レベル」が深くかかわっている可能性があるといいます。 具体的には、不安が高い女の子はハッピーな表情への脳の反応が弱まり、一方で男の子は強まるという対照的なパターンが見られました。 今回の研究では、怒り顔や中立の表情を見せたときの脳活動との比較も行い、子どもたちがさまざまな感情表情をどのように脳で処理しているのかを詳しく探っています。 子どもたちのメンタルヘルスや対人スキルを考えるうえで、新たな手がかりになるのでしょうか? 研究内容の詳細は『Soci
