こんにちは、ロプロス(@ropross)です。 10月上旬に、旭岳温泉の「湯元 湧駒荘」に泊まってきました。 「湧駒荘」は、道北エリアでは数少ない秘湯感のある宿で、ずっと前から気になっていたのですが、今回、期間限定の1泊2食10000円で泊まれるプランを見つけたので、これを機会に泊まりに行くことにしました。 私の住む旭川から旭岳温泉までは約45kmほどの距離。 広々した忠別ダム沿いの道や曲がりくねった山道を通り、1時間弱ほどで到着します。 「湧駒荘」の外観。意外と近代的ですが、山荘風の造りも取り入れた建物です。 玄関横には「日本秘湯を守る会」の提灯がかかっています。 ロビーには、大雪山の美味しい湧水を飲めるコーナーがありました。 その裏側にはじゃがバターのサービスが。 こういった、ちょっとした心遣いは嬉しいですね。 石造りの立派な暖炉があるラウンジ。 ヒグマやエゾシカの剥製が置かれています
こんにちは、ロプロス(@ropross)です。 昨年12月は30日連続でブログを更新していたのですが、ちょっとお正月休みのつもりがずいぶん間が空いてしまいました。 2014年最初のエントリーは、昨年末に行った道東旅行で撮ってきた写真を貼っていこうと思います。 昨年の12月24日から27日まで、3泊4日で一年の最後を締めくくる道東温泉旅行に行ってきました。温泉に入るのがメインの旅行だったのですが、天候にも恵まれ、あちこちで冬の北海道ならではの素晴らしい風景を見ることができました。 「私の住む北海道の美しい風景をもっと多くの人に自慢したい知ってもらいたい」というのがこのブログの目的の一つなので、これらの写真を見て「冬の北海道にも行ってみたい!」と思ってもらえると、とても嬉しいです。 それでは、どうぞー。 屈斜路湖を見下ろす美幌峠からの眺め。 ちょうど真ん中に中島が浮かぶ、見事な屈斜路湖の姿を望
by erin m キャンディーや砂糖菓子を出力可能な3Dプリンターを公開した3D Systemsがチョコレート会社のザ・ハーシー・カンパニー(通称:ハーシーズ)と提携し、3Dプリントの技術を生かしてお菓子作りする方法を共同開発していくことが決まりました。 3D Systems and Hershey Team Up to Deliver 3D Printed Edibles - NASDAQ.com http://www.nasdaq.com/press-release/3d-systems-and-hershey-team-up-to-deliver-3d-printed-edibles-20140116-00388 ハーシーズの副社長であるWilliam Papa氏はこの件に関して「イノベーションはハーシーズが人を引きつける商品を届けるための鍵だと考えています。全く新しい形のお菓子を
どうも、よく残念なブログに遭遇する今井阿見です。 今日の朝もGunosy経由で胡散臭いブログを発見してしまいました。 ブログ開設3ヶ月で月間30万PV突破するために実践した全てのこと | daiのネタブログ「ダイブロ」(旧記事URL http://daimech.com/3months-accomplish/) こちらの記事がGunosy経由で配信されてきたのですが、胡散臭さを感じたのでこのブログについて調べてみることにしました。 このブログの記事は、ブログ開設3ヶ月で月間30万PV突破したと書いてあります。 たった3ヶ月で月間30万PV突破するには、芸能人でもない限りは、よほど実力があるか、スパムするかの2つくらいしかありません。 記事をいくつか読みましたが、どれを読んでも内容が面白くない上にPVが稼げるとは思えないエントリーばかりでした。 なので、30万PVが事実だとするならば、ここは
キングジムは1月31日(金)、パソコン画面上の必要な部分だけを印刷できるクリップ専用プリンター「ココドリ」を発売します。マウスで囲った部分だけでなく、コピーした文字列のみ印刷することも可能。価格は14,700円(税込)です。同日発売の専用ロール紙は、貼ってはがせるのり付きの「ふせんタイプ」と、パスケースなどに入れられる「メモタイプ」の2種類を用意。ロール紙の幅は75mm、印刷は感熱式です。 ▽ クリップ専用プリンター「ココドリ」 | KINGJIM ▽ パソコン画面の必要な部分だけを手軽に印刷!クリップ専用プリンター「ココドリ」発売 | 2014年ニュースアーカイブ | ファイルとテプラのキングジム 「ココドリ」は、パソコン画面に表示されている一部分を印刷できる感熱式プリンターです。ロール紙をセットした本体を、専用ソフトをインストールしたパソコンに接続し、パソコンの「PrintScreen
『タモリ論』(新潮新書)を上梓してから五ヶ月が経過した。おかげさまで本書は書店に並ぶ前から増刷がかかり、小説家を本業としている私にとって初めてのベストセラーとなった。 反響は予想以上のものだった。タレントやテレビプロデューサー、放送作家といったテレビの作り手側から、お笑いに詳しいと自任するマニアまで、賛否両論の声を頂いた。これまで小説を七冊書いてきたが、身に余るほどの称賛の一方で、貶す人はとことん罵倒するので、デビューから四年、その手の免疫はできていた、と思っていた。しかし今回ばかりは桁が違っていた。ツイッターで見過ごせない誹謗中傷をしてくる人に憤りを覚え、直接相手にはしなくても、それとなく反論したこともあった。小さいな俺と思った。 その間、幾つもの取材に応え、ラジオにも出演した。テレビ局から出演依頼があったが、弱者を嘲笑する、もっとも嫌いなタイプのバラエティ番組だったため断った。
日本を代表する投資家二人が、世界のスタートアップ事情と日本のスタートアップの展望について対談。スマートフォンの次はリアルビジネスやハードウェア領域が熱いと語る、そのワケは? 大統領がパネルティスカッション! 欧のスタートアップイベント 孫:川田さんは日本に限らず色んなところに投資をなさっていると思うんですけれど、これから、来年とか「熱いな」って思う領域とかってどういうところなですか? 川田:この前泰蔵さんにですね、ヘルシンキで生のトナカイの肉をご馳走されて、すごい黒くて濃いお酒があって。あとKLab真田さんとかと皆でガバガバ飲んでぶっ倒れてたんですけど。ヘルシンキってすごいですね。北欧は非常にですね、泰蔵さんもSlushのイベントで話されてたんですけど。Slushというイベントがあって。ヨーロッパで最大ですよね。 孫:6000人来ていて。 川田:そこはオープニングでいきなりフィンランドの首
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