狭い隙間が好きだったり、変なところに潜んでいたり、思いもよらぬ行動をするペットたちは見ていてとっても微笑ましい。時として擬態効果も発揮するので思わず踏みつけてしまいそうにもなるが、そんな愛らしいペットたちの様子を写真で見ていこう。
札幌市円山動物園では、毎年人気の「夜の動物園」がスタート。2015年は8月1日~9月19日(土)の毎週土曜と、8月13日(木)・14日(金)に行われる。星空の下、辺りが寝静まったころに活動する夜行性の動物たちの知られざる姿や行動を見ながら、ドキドキワクワクの探検気分を味わおう。 基本的には夜行性のレッサーパンダ。主に笹を主食とするが、リンゴやブドウといった甘い果物が大好き。木登りも上手なので、木の上を歩く姿に注目しよう 会期中は、開園時間が21時まで延長され、“飼育員の夜のガイド”や“動物の食事タイム”などにより、夜行性動物の生態を間近でじっくり観察できる。 光るネイル体験や幻想的なキャンドルアートが体験できる「ガールZOOナイト」や、動物園の秘密の場所に案内される「ミステリーナイト」など、多彩なイベントも実施。 最終日の「夜の動物園FINAL&アフリカゾーンプレイベント」では、オープン間
「今日、動物園に行ったら、みんな寝てるし!」暑い日に動きたくないのは動物も一緒…写真12枚 動物を観察する側としてはアクションが大きい方が楽しいですが、それは人間の勝手というものです。 暑いときは動物たちだって、脱力してしまうのは無理もありません。 海外の動物園を訪れたところ、「みんなが寝ていた!」と写真を投稿している人がいました。 1. まずは、すやすやと眠るコアラ。 2. コモドオオトカゲもぐっすり(ぐったり?)。 3. アマガエルさえも、微動だにしません。 4. もっと小さいカエルも、じっと寝ています。 5. ヒマラヤ・ヤギたちも全員お昼寝。 6. カンガルーはストライキ中。 7. ライオンはやる気なし。 8. トラは現実逃避。 9. かろうじて起きていたのはニワトリ!。でも動物園でわざわざ見るものかな……。 10. アシカは気絶中。 11. 別のアシカも脱力中。 12. レッサーパ
ウサギにしか見えない!可愛すぎる「ゴマフビロードウミウシ」が海外でも話題に【動画】 まるでウサギのようにふわっふわな「ゴマフビロードウミウシ」が日本で発見され話題を呼んでいたが、どうやら海外のカワイイ生き物ファンの間で話題になっているようだ。 静岡県・西伊豆の雲見エリアにあるダイビングスクール<EXILES>が海中で発見した体長約2cmのゴマフビロードウミウシの動画。白くてふわふわしたルックスのウミウシが耳のような触覚を揺らしながら、ゆっくりと移動している。 まるでウサギのように見えることから"海のウサギ"と呼ばれているゴマフビロードウミウシ。白い身体に入っている黒い斑点はゴマのように見えるのが名前の由来のようだが、もはや"ゴマうさ"みたいな名前でもいいのでは? と思うほどのうさぎっぷりである。 These Strange Slugs are the Bunnies of the Sea
自然界には存在しえないもの。それがカメラである。警戒心よりも好奇心が勝ってしまった動物たちの場合にはカメラに近づきクンクンつんつん。中にはカメラを持つカメラマン本体に興味を持ってしまう個体も。
共に生きよう。会いに行くよ、ヤックルに乗って...と思ったら森からどんどんが動物おりてきたよー。 何の話かと言うと、大都市に現れる野生動物の話。この春、ニューヨークではマンハッタンやクイーンズ区の街中にコヨーテが練り歩いてニュースを騒がせたんです。 「これが野生動物が出てきて危ないね」という単純な話でもないのは、こういった事件が年々増加している点。そしてこういった野生動物の出現に対して、市や州の対応はあまり成功していないんですね。 もともと野生動物の生活圏を切り開いて作ったのが都市。人間の住む場所と動物の住む場所をはっきりと区別できるという考えを改めるべきなのかもしれません。 以下の文章はカリフォルニア大学サンタバーバラ校の准教授であるピーターさんによるもの。アメリカの都市にここまで野生動物が入り込んで来ているというのに驚きです。 都市がどのようにコヨーテなどの野生動物に適応してきたか ア
海の中をゆらゆら漂うクラゲ的な動物を含むクシクラゲ類は、基本的に骨格を持たないものとして知られています。しかし、新たに発見されたクシクラゲ類の化石には骨格があり、かつては骨を持つ動物として生息していたことが判明しました。これまで信じられてきた進化の考えを根本的に覆すものだとして、研究者らに衝撃が走っています。 A vanished history of skeletonization in Cambrian comb jellies | Science Advances http://advances.sciencemag.org/content/1/6/e1500092 Ancient comb jellies had skeletons, but they still lost the arms race | The Verge http://www.theverge.com/2015
アーカイブによると、マーコールは中央アジアの山地を住み家としており、まるで北アメリカのシロイワヤギのように、ゴツゴツとした岩山を華麗に登っていくそうだ。生息数が極少数になっており、野生ではおよそ2,500匹ほどしか残っていないと言われているが、これは、152cmにもなるという笑ってしまうほど立派な螺旋を描いた彼らの角目当てに狩りが行われていたせいである。 2. サイガ カザフスタンやロシアの埃舞う大草原地帯が原産で、移住の際にウズベキスタンも経由したのではと言われるサイガは、正真正銘、ウソみたいに素晴らしい姿をしたレイヨウである。 肉付きが良く、猟銃のような形をした鼻は、住み家の埃を取り除くのに使われ、寒い冬に冷たい空気を肺に届く前に暖めるためにも役立っているのではないかと予想されている。渦巻き状の角は軽く、薄暗いピンク色をしており、翡翠のような光沢を放っている。この動物もまた、深刻な絶滅
ブタはチンパンジーやイルカ並みに高い知能…食肉用動物としての扱いを再考する必要がある 1 名前:野良ハムスター ★:2015/06/14(日) 13:22:41.88 ID:???*.net 「ブタはチンパンジー並みに高い知能を持っている」とする研究報告を、米国エモニー大学の神経科学者ロリ・マリノ氏らが発表した。論文は国際学術誌「比較心理学」に掲載された。食肉用動物であるブタの扱いに一石を投じる内容となっている。 マリノ氏と動物の権利団体「ノンヒューマン・ライツ・プロジェクト」の声明:「我々の研究は、ブタの認知能力が、イヌ、チンパンジー、ゾウ、イルカ、そしてヒトなど、高い知能を持っている他の動物と並んでいることを示すものです。人間とブタとの付き合い方を再考する必要があることを示唆する科学的根拠があるということです」 研究によると、ブタの知能の高さを示す能力として、以下のようなものがある。
古代エジプト人にとって、異国の珍しい動物を所有することは富と力を誇示する手段だった。しかしナイル川付近の墓地に5000年以上前に埋葬されたヒヒやカバの骨からは、地位の象徴として飼われていた動物たちの悲惨な生活が垣間見える。 ある墓から見つかったヒヒの骨格には、粉々になった手足の骨が含まれており、これは彼らが罰として叩かれていたことを示唆している。少なくとも2匹のヒヒが腕の骨を折られているが、こうした傷は頭を叩かれるのを防ごうとしたときにできることが多い。ほかにもつながれた縄から逃れようとしたせいで足が折れたカバの子供や、縄でつながれていたことが原因と見られる傷を持つアンテロープと野生の牛の骨も発見された。 古代エジプトの飼育係が「こうした動物の世話に手を焼いていたのは明らかです」。動物たちの骨の分析結果についての論文を、骨考古学専門誌『International Journal of Os
「毒毒毒毒毒毒毒毒毒展・痛(もうどく展2)」が、名古屋パルコにて開催される。会期は、2017年12月9日(土)から2018年1月21日(日)まで。 ポルカドットスティングレイ 様々な毒を持つ生き物を紹介し、2015年の開催時には、会期中におよそ5万人もの来場者が訪れた「もうどく展」。今回は、展示生物を全て一新し、さらにパワーアップした。 展示室を「防御するための毒をもつ生物」、「毒を利活用する生物」そして、「死亡例のある生物」の3つのコンセプトをベースにゾーン分けを、より詳しくたくさんの危険な生き物たちを体験出来る。 チョウセンスズガエル 背中部分は緑色、腹面は赤色の見るからに毒々しい「チョウセンスズガエル」は皮膚に刺激性の強い毒を、「ミツユビハコガメ」はそのおっとりとした外見とは反して、陸生のカメで唯一毒を持つ。その他に、つぶらな瞳と丸々とした体が愛らしい「シマスカンク」も。 さらに、今
昆虫中心生活の連載は、おかげさまで5年目に突入しました。 いつもお世話になってます♪ これからもどうぞヨロシクお願いします! さて今回は中米のホンジュラスからお届けします。 2015年4月22日、やってきたのはコスタリカのモンテベルデから北へ約650キロメートル、カリブ海に面したホンジュラス北部のラ・セイバという港町(人口は20万)。ここから少し山間へ入ったピコ・ボニート国立公園周辺で、旧友のジャガー調査の手伝いだ。 ぼくがコスタリカ大学に在籍していたころの旧友、ホンジュラス出身のフランクリン・カスタニェーダは、2009年から動物保護団体パンセラ(Panthera, Inc.*)のジャガープログラムの仕事をしている。ジャガーが農地や果樹園、住宅地など人の営みのある環境をどれほど利用しているかを踏まえ、その移動範囲と通り道(回廊)について調べているのだ。 ジャガーは中米から南米にかけて広い範
動物行動学講座では、受刑者は学習の一環としてレポートと絵を提出する。ある受講生のジェフは、ジェーン・グドール氏が愛したチンパンジー「フィフィ」を描き、芸術祭で賞を取った。(Sketch by Jeff) もしあなたが米コロラド州にあるボルダー郡刑務所へ行く機会があれば、金曜の朝8時半からマーク・ベコフ氏が担当する、動物行動学の講座に出てみてはどうだろう。ただし、立ち見を覚悟しなければならない。教室はたちまち満席になるからだ。受刑者たちは動物について学ぶのを楽しみ、それによって人生が変わることもあるという。 コロラド大学生態学・進化生物学名誉教授のベコフ氏は、10年以上前から男性受刑者を対象に「動物の行動と保護」のクラスを教え、講義の回数は600回を超える。霊長類学者ジェーン・グドール氏が動物や環境、人間のコミュニティーの保護を目指し設立した環境教育プログラム「ルーツ&シューツ(Roots&
さめ72 @SAMEX_1u2y 世界四大「んっ……んんっ……君らなんかこう……ちがわない?」動物のホッキョクウサギ、チベットスナギツネ、カナダオオネコ、ジェレヌクです pic.twitter.com/zF3v1dE7PA 2015-05-22 13:04:08
By Kimb0lene 南アフリカにはライオンやヌーなどの野生動物を狩猟者が撃ち殺す「キャンド・ハンティング」なるスポーツがあり、10億ドル(約1200億円)規模の一大産業となっています。動物保護の観点から世界的に批判を浴びるキャンド・ハンティングですが、中でも突然変異で生じる珍しい個体を破格の金額で富裕層に「狩らせる」特別なゲームの存在が明らかになっています。 In South Africa, Ranchers Are Breeding Mutant Animals to Be Hunted | Bloomberg Business - Business, Financial & Economic News, Stock Quotes http://www.bloomberg.com/graphics/2015-hunting-mutant-big-game-in-south-afri
2015年5月19日 15時13分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 米コロラド州で発見された足の生えた魚と思われる画像が話題を呼んでいる ネットでは水などで膨れたものという回答があったが、突然変異種との指摘も 「ポケモンのミズゴロウだ」「美味しそう」という反応もあった 世の中にはまだまだ多くの謎が隠されているはずだが、米コロラド州に住むケントさんが発見した“足の生えた魚”と思われる画像が話題を呼んでいる。 米ソーシャルメディア・imgurに投稿されたのは、銀色の体に小さな足がちょろりとついている奇妙な動物の姿。隣人が池の近くで見つけて、「この足のついた魚は何?」とネットの解析班に答えを求めた。 解析班からはすぐさま「これはアホロートル、メキシコサラマンダーが死後水などで膨れたものだろう」という回答が上がるが「あるいは新たな進化の証明かも」「突然変異種だ」
1: (*゚∀゚)ゞカガクニュース隊 2015/05/18(月) 11:00:26.82 ID:YLPvL8jsM.net
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