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2012年1月16日のブックマーク (4件)

  • 2012年! 学歴も職歴もないあなたがフリーランスになるための7つの心得 - Leopard LAB

    終身雇用は、社会がどう変化しようと、労働力を1つの会社や業界に固定する結果となるシステムです。例えば、30年前には必要でも、今は自動車産業に人を割いている場合ではありません。フリーランスが増えればそれだけ労働力は流動化します。それぞれが社会の弱点を見つけ、自分にしか担えない役割を創出することで、「自分たちの社会を、自分たちの手で前進させられる」利点があります。私はもっともっとフリーランスが増えるべきだと思っています。ほぼ何の準備もせずにフリーランスになった私の体験から、フリーランスになるための心得を紹介します。 1. 社会において果たすべき役割を見つけるフリーランスとしてやっていくために最も大切なのは「自分が社会において果たすべき役割を見つける」ことだと思っています。朧気にでも構いません。具体的に何をするかは、実際のところ飛び込んでみなければ解らないケースがほとんどだろうと思います。「社会

    waman
    waman 2012/01/16
  • Google、人気の2D物理エンジンを「Dart」プログラミング言語へ移植

    Googleは1月11日(米国時間)、物理エンジン「Box2D」を「Dartプログラミング言語」へ移植したことを発表した。成果物はDartBox2D (Box2D ported to Dart)と呼ばれている。 DartBox2Dは、Java版のBox2Dを移植のベースとしており、現段階は純粋に移植しただけの状態で、Dart特有の機能などはまだ使われていない。また、格的なパフォーマンスチューニングも実施されていないが、すでに相応のパフォーマンスを実現していると説明されている。 DartBox2Dの動作はデモサイトで確認することができる。Googleは今後、DartBox2DをDartの特徴的なプログラミングテクニックを適用したものへと書き換えていくことで、Dartプログラミングにおけるアプリケーションプログラミングの参照実装として活用していきたいとしている。

  • 川崎悟司『恐鳥類~それは竜の残光』

    川崎悟司 オフィシャルブログ 古世界の住人 Powered by Ameba 川崎悟司 オフィシャルブログ 古世界の住人 Powered by Ameba 鳥類は恐竜から進化した。 それは紛れもない事実である。 しかし、その姿や生態はずいぶんと変わり果てた。 世界を君臨した恐竜たちが6500万年前に絶滅し、 恐竜から派生した鳥類たちがわずかに生き残ったが、 地上での覇権は勢力を伸ばしつつある哺乳類たちに とってかわられた・・・。 しかし、 恐竜絶滅後、その間もない頃から 鳥類の中で、肉恐竜の面影を色濃く残す者たちがいた! 「恐鳥類」と呼ばれる肉鳥だ! ガストルニス(ディアトリマ) 属名(Diatryma ) 恐竜が絶滅して間もない新生代・古第三紀・暁新世(6500万年~5500万年前) から現れた恐鳥類。 体高2m、体重は200kgにもなり、翼は退化しているが、 後ろ脚は力強く、この後

    川崎悟司『恐鳥類~それは竜の残光』
    waman
    waman 2012/01/16
  • ハイゼンベルクの不確定性原理を破った! 小澤の不等式を実験実証

    「小澤の不等式」。数学者の小澤正直・名古屋大学教授が2003年に提唱した,ハイゼンベルクの不確定性原理を修正する式です。小澤教授は30年近くにわたって「ハイゼンベルクの不確定性原理を破る測定は可能」と主張し続けてきましたが,このたびついに,ウィーン工科大学の長谷川祐司准教授のグループによる実験で実証されました。15日(英国時間)付のNature Physics電子版に掲載されます。 小澤の式とはどんなものでしょうか? まず,物理の教科書をおさらいすると,1927年にハイゼンベルクが提唱した不確定性原理の式は,こんな形をしています。 εqηp ≧ h/4π  (hはプランク定数,最後の文字は円周率のパイ) εqは測定する物体の位置の誤差,ηpは位置を測定したことによって物体の運動量に生じる乱れです。もし位置が誤差ゼロで測定できたら運動量の乱れは無限大になり,測定してもめちゃくちゃな値がランダ

    ハイゼンベルクの不確定性原理を破った! 小澤の不等式を実験実証
    waman
    waman 2012/01/16
    『小澤の式はハイゼンベルクの式と違って,εqやηpがゼロになっても,σqやσpが無限大であれば成立します(量子ゆらぎが無限大になっても測定はできます)。つまり誤差ゼロの測定が実現できるのです。』