引用元:ロシアの声 米国の学者らは、ゴキブリの体内に「バイオ電池」を仕込むことにより、発電することに成功した。論文が発表されたのは「アメリカン・ケミカル・ソサイアティー」誌。「VESTI」が伝えた。 (中略)ゴキブリの体内に、酵素でコーティングした電極を入れ、その酵素によって、ゴキブリが摂取する食料から砂糖を分解し、その結果、電子が生まれたとしている。 シャーソン氏は、「ゴキブリが食事をしている間、化学的エネルギーを電気エネルギーに変えることができる。」と述べている。 ただ、「ゴキブリ電池」から得られる電力はそれほど大きくなく、1平方センチメートル当たり0.2ボルトでたった55ミクロワットだ。3 :名無しさん@12周年:2012/02/18(土) 17:56:14.81 ID:YGLELtai0 人間でやればいいじゃない。 6 :名無しさん@12周年:2012/02/18(土) 17:56