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2012年4月22日のブックマーク (4件)

  • サーチナ(Searchna)の編集担当「米原裕子」について - 気がつけば30代独身ブログ

    waman
    waman 2012/04/22
  • 橋下徹氏のためのデフレ入門 : 池田信夫 blog

    2012年04月21日12:22 カテゴリ経済 橋下徹氏のためのデフレ入門 橋下市長から、インフレ目標についての質問があった。デフレとかインフレ目標については今まで何度も解説したが、ここでまとめておこう。インフレ目標を嫌がる日銀のプロパガンダのような気がします。考察すべきは銀行が損をするかどうかではなくインフレ目標で名目GDPが伸びるかですよね。GDPが伸びれば貸出しで銀行は儲けが出るのでは? RT @ikedanob: 1%のインフレ目標を実現したら、まず銀行がつぶれる。「インフレ目標で名目GDPが伸びる」とは、1%のインフレ目標を設定したら1%のインフレが起こるという意味だろう。日銀が目標を設定して通貨(マネタリーベース)をどんどん供給したらインフレになる、と思うだろうが、実際にはそういうことは起こらない。図のように2000年代前半にマネタリーベースを最大36%増やしても、物価は上がら

    橋下徹氏のためのデフレ入門 : 池田信夫 blog
    waman
    waman 2012/04/22
    『日本経済が停滞している原因は、人口減少や設備投資の低迷などの実体経済の問題であり、企業が努力しないで日銀がお札をばらまくだけで不況が解決するフリーランチはないのだ。』
  • 地球寒冷期の前兆か?太陽活動に異変!磁場が4重極構造になる可能性 : サイエンスジャーナル

    太陽活動に異変、地球寒冷期の前兆か? 国立天文台と理化学研究所などの国際チームは4月19日、太陽極域の磁場にこれまでの活動周期とは違った現象が観測されたと発表した。地球に寒冷期が到来する兆候にも似ているという。 太陽には南北両極にプラス極とマイナス極があり、約11年周期で同時に両極の磁場が入れ替わる(反転する)。 現在の太陽は北極がマイナス極、南極がプラス極となっていて、次回は2013年5月の太陽活動の「極大期」(太陽の黒点数が最大になる時期)と同時に反転すると予測されていた。 ところが今年1月の太陽観測衛星「ひので」の観測で、北極では約1年も早く、反転に向けて磁場がゼロ状態に近くなっていることが分かった。 しかし、南極では反転の兆しはみられず、依然、プラス極のままだ。その結果、北極と南極がともにプラス極となり、赤道付近に別のマイナス極ができるような、太陽全体の磁場が「4重極構造」になる可

    地球寒冷期の前兆か?太陽活動に異変!磁場が4重極構造になる可能性 : サイエンスジャーナル
  • Clojureで特定のパッケージ配下のクラスを検索する - CLOVER🍀

    なんとなく始めてみた、同じテーマでのリライトシリーズ第3弾、最後はClojureです。Javaから始めてScala、Groovyと続きましたが、Clojureが1番苦労しました…。 イミュータブルなデータ構造を基にプログラミングすることに慣れていないということを、嫌というほど思い知りましたね…。 ちなみに、このプログラムを作っている途中でClojure 1.4.0がリリースされていたので、アップグレードしておきました。先週インストールしたばっかりだったのねぇ。 今回は、先にできあがったコードを貼ってしまいます。 class-finder.clj (import '(java.io File)) (def root-package-name (first *command-line-args*)) (def class-loader (.. Thread currentThread get

    Clojureで特定のパッケージ配下のクラスを検索する - CLOVER🍀