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2013年7月15日のブックマーク (2件)

  • 日本の「田んぼアート」がスゴいことになってる!

    なんてのどかなキャンバス! 「田んぼアート」は異なる稲の品種を使って田んぼに絵柄を描く大規模なアート。1990年代の前半に始まりました。最近では判明しただけでも日全国で137ヶ所となっていて、主に東北を中心に田んぼアートが盛んに行われています。 この「田んぼアート」は2種類あるそうです。 真上から見る方法:平坦な地上で見るとわかりにくい場合もありますが、棚田や橋の上、あるいは展望台から望めば、あまり歪まずにはっきりと見えます。 ・見る視点を固定して見る方法(遠近法):正確には展望台上のある1点から見て、絵柄が歪まずに見られるように、実際には田んぼの近くから遠方へと田植えの設計をしたもの。 なかなか奥が深いこの田んぼアート。他の作品は下のリンクからどうぞ。 日の「田んぼアート」がスゴいことになってる![roomie] (ギズモード編集部)

    日本の「田んぼアート」がスゴいことになってる!
  • ネット選挙は、「不偏不党」を口実に、肝心なことを報じない既存メディアを変えられるか? – 田原総一朗公式サイト

    今回の参議院議員選挙から、ネットの選挙活動が解禁された。この動きは、時代の流れからみて当然のことだろう。いや、むしろ遅すぎたと言えるかもしれない。従来の選挙での街頭演説などでは、いい加減なことを言ったり、ひどい中傷などもあった。ところが、ネットでの発言は記録が残ってしまうから、発言が慎重になるというメリットもある。 今回のネットでの選挙活動の解禁で、僕は気になることがある。既存メディアが、どういう選挙報道をするのか、そのあり方についてだ。気になると言ったが、はっきり言えば、新聞などの報道に僕は苛立っているのだ。 例えば、新聞は各党の公約を並べて載せる。けれど、公約を並べるだけで、分析、批判はしない。なぜか。「不偏不党の原則」に従っているから、ということらしい。だが、「不偏不党」というなら、すべての党に対して、きちんと批判すべきことは批判するという姿勢でいけばいい。分析しない、批判しないこと

    waman
    waman 2013/07/15
    『ネットでの発言は記録が残ってしまうから、発言が慎重になるというメリットもある。』