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2016年7月16日のブックマーク (6件)

  • 新サービス: SORACOM Gate を発表 - SORACOM Blog

    はじめに ソラコムの松井です。 2015年9月30日に IoT プラットフォームをローンチして以来、多くのお客様が SORACOM Air で様々なデバイスを 3G/LTE 接続して、様々な IoT システムが生まれました。ローンチ後、色々なイベントなどでお客様とお話をしている中で、ご要望として「デバイスに直接通信したい」という声を多く頂いていました。 日発表する「SORACOM Gate」は、まさにこのご要望をセキュリティを保った上で実現するものであり、ご紹介出来る事をうれしく思います。 背景 SORACOM Air で通信するデバイスは、ゲートウェイからプライベートIPアドレスが振られ、インターネットに通信する際にはグローバルIPアドレスにアドレス変換されるため、原理上インターネットからデバイスに対して直接通信を行う事は出来ません。 もしグローバルIPアドレスで通信が出来れば非常に簡

    新サービス: SORACOM Gate を発表 - SORACOM Blog
    waman
    waman 2016/07/16
  • 日米地位協定の裁判権は他国に比べて不利なのか?/伊勢崎賢治氏に聞く - SYNODOS

    元米海兵隊員で軍属の男が、沖縄県の女性を殺害した疑いで逮捕された。事件は「公務外の行為」とされ、米国側への身柄引き渡しはなかったものの、日米両政府は日米地位協定で保護される米軍属の範囲を見直すことで同意した。 米軍や軍属による事件がある度に、日米地位協定、特に裁判権について注目が集まっている。しかし、なぜか地位協定の抜的な改定には至らない。今回は、そもそも日米地位協定は他国に比べて不利なのか、なぜ見直しの議論が進まなかったのか、をテーマに伊勢崎賢治氏にお話を伺った。(聞き手・構成/山菜々子) 地位協定とはなにか? ――地位協定とはそもそもどのようなものなのでしょうか。 地位協定を非常に簡単に言うと「異国の駐留軍に与える恩恵を規定するもの」です。 戦時中や戦後まもなくであれば、言わば無政府状態ですから、すべてが駐留軍の軍事活動の支配下にあるからしょうがない。たとえば、長い戦争だったアフガ

    日米地位協定の裁判権は他国に比べて不利なのか?/伊勢崎賢治氏に聞く - SYNODOS
  • 鳥の目には自然界に潜む謎が隠されている

    「鳥の目」は人間の目よりも多くの情報を捉えることが可能で、人間が視認できない紫外線を見ることができます。そんな鳥の目に興味をもった科学者が鳥の網膜を調べていたところ、「規則性」と「不規則性」という相反する特性を持った不思議な配置パターンが見つかっています。 Hyperuniformity Found In Birds, Math And Physics | Quanta Magazine https://www.quantamagazine.org/20160712-hyperuniformity-found-in-birds-math-and-physics/ ワシントン大学の生物学研究所で働くジョー・コルボ氏は2009年ごろ、鳥の目に関する研究に取りかかりました。鶏の網膜を顕微鏡で観察していたコルボ氏は、網膜の中心部に分布して異なる波長特性を持つ視物質を発現するため色覚の基礎となる細胞

    鳥の目には自然界に潜む謎が隠されている
    waman
    waman 2016/07/16
    『鳥類の錐体細胞の配置パターンに対し…調査したところ、驚くべきことに「無機物や物理法則などで見られるものと同じパターンが見られた」』『hyperuniformity(超一様性)』『superhomogeneity(スーパー均質性)」』
  • 200万年前の超新星爆発が人類に影響を与えた可能性が示唆される(米研究) : カラパイア

    カンサス州トピーカにあるウォッシュバーン大学のブライアン・トーマスらは、このふたつの超新星爆発は、地球内生物全てに影響を及ぼし、我々人間の先祖もその行動様式や体質が変化した可能性があるという。 爆発の激しい光による生物への影響 最初に地球を襲った放射線は単なる可視光線だった。超新星はとても明るく、一時的には銀河系の中のどの星よりも強く輝いていて、その影響は地球にいても感じられるほどだった。 実際、このように地球に近い超新星の最初の爆発後、満月と同じくらいの明るさが昼も夜も一年近くも続いたら、生物の体にさまざまな光害を及ぼした可能性がある。これは、人工的な光が野生動物に及ぼす影響の研究を見ればよくわかるという。 「月の光を、生きる指針として利用する生物もいる」とトーマスは言う。「例えば、交配、分裂、産卵のタイミングや、べ物をあさるようなこともそうだ。光の影響は、生物の定常的な行動プロセスを

    200万年前の超新星爆発が人類に影響を与えた可能性が示唆される(米研究) : カラパイア
    waman
    waman 2016/07/16
    『このように地球に近い超新星の最初の爆発後、満月と同じくらいの明るさが昼も夜も一年近くも続いたら、生物の体にさまざまな光害を及ぼした可能性がある。』そういう影響?
  • 夏休みの宿題進捗管理をIT化したら子供が凄くやる気出した話

    長男(今年9歳)が通っている学校は、かなり宿題が多い学校のようで、低学年でもそれなりの量の宿題が出ます。当然、夏休みの宿題も結構な量です。 長男は、普段の勉強については特に苦労をしていないようですが、やはり小学生であって、計画的に宿題をするのは苦手です。 一年生の時の夏休みの宿題も、結局すべて片づけるのはかなりギリギリになっていたようで、8月下旬くらいに泣きべそをかきながら宿題をやっているのを観測しました。 小学校の宿題に親が口出しするのもどうかなと思いまして、一年の頃はあまり干渉しなかったんですが、ちょっとそれを見て反省というか、考えを改めました。 宿題の来の意味は、「家庭での勉強の習慣を作ること」だと思います。それが機能しないばかりか、単に嫌な思い出ばかりになってしまい、机に向かうこと自体がイヤになってしまったら可哀想だなーと思ったからです。 そこで、2015年の夏休みは、多少干渉し

    夏休みの宿題進捗管理をIT化したら子供が凄くやる気出した話
    waman
    waman 2016/07/16
    『進捗はなるべく視覚的に分かりやすく見えるようにする』
  • 食ってたんかい。ネアンデルタール人が人喰いしていた証拠が発見される : カラパイア

    ベルギー、ゴイェの洞窟の発掘調査を進めていた考古学者らがショッキングな証拠を発見した。ヨーロッパ北部のネアンデルタール人にはカニバリズム(人)の習慣があったという痕跡が初めて見つかったのだ。 発掘された遺骨は放射性炭素分析からおよそ40,500〜45,500年前のものと推定される。ドイツ、エバーハルト・カール大学テュービンゲンが発表したプレスリリースによれば、このネアンデタール人は仲間を解体をしたうえで、その骨を道具として使用していたようだ。

    食ってたんかい。ネアンデルタール人が人喰いしていた証拠が発見される : カラパイア