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2016年10月22日のブックマーク (2件)

  • ギャップがすごい!通常時は枯れ葉なのに羽を開くと孔雀王と化す「クジャクキリギリス」

    じっとしていると枯れ葉そっくり、だがひとたびその羽を広げると美しい孔雀王に変貌するというキリギリスが存在する。 この珍種が発見されたのは比較的最近のこと。2006年、南アメリカ北東部のガイアナ共和国にあるアカライ山脈に生息していたところを発見された。 Insect Looks Like a Peacock クジャクキリギリス(Peacock Katydid、学名:Pterochroza ocellata)は、通常時は枯れ葉のように見せかけ外敵の目を欺いているが、それでも見つかっちゃった場合には、目玉のような斑点を敵に向け「キエェェ!」と勢いよく飛び上がるという。 その動きは大きな鳥がクチバシでつつく動作とそっくりで、鳥に擬態していると考えられている。通常時も非常時も常に擬態してるその徹底ぶりが凄い。これじゃなかなか見つからないわけだ。っていうか枯れ葉からの孔雀って、ギャップが大きすぎて凄い

    ギャップがすごい!通常時は枯れ葉なのに羽を開くと孔雀王と化す「クジャクキリギリス」
  • Haskellで無限個の無限リストをソートされた形で結合する - プログラムモグモグ

    CodeforcesやProject Eulerの問題には、無限リストをうまく使うと綺麗に解くことができる問題がたくさんあります。 数列の性質から探索範囲の上界を決めて解を探索することが多いのですが、きちんとした根拠を持って上界を決めることができることは少なく、余裕を持って十分に広い範囲で計算して解を求める解法がよく取られます。 Haskellの特徴である遅延評価とその洗練された糖衣構文を用いると、無限リストを簡単に扱うことができます。 上界を適当に定める解法よりも、より宣言的で美しく、時に効率的なコードで同じ解を得ることができます。 しかし、無限リストをきちんと、それも無限個の無限リストをきちんと扱うとなると、意外と苦労します。 この記事では、無限個の無限リストをソートされた形で結合する方法について説明します。 一般的な無限リストではなく、条件はかなり絞っていてます (そうでないと原理的

    Haskellで無限個の無限リストをソートされた形で結合する - プログラムモグモグ
    waman
    waman 2016/10/22
    ブクマしてなかった。