無駄にかっこいいコマンドプロンプト（Win10限定） : 未知の破片
前回の記事で、ウィンドウの背景を半透明ブラシにする方法が分かったが、この方法をコマンドプロンプトに適用してみたところ割と綺麗にいったので紹介する。 以下のプログラムは、コマンドプロンプトを起動して例の "SetWindowCompositionAttribute" を設定することにより、コマンドプロンプトの背景を半透明ボカシにするコード 白っぽい背景の場合は、文字が見にくくなるが、思った以上に綺麗に動作している。 プロジェクトのダウンロード #include<windows.h> BOOL bSetWindowBlur; void SetWindowBlur(HWND hWnd) { const HINSTANCE hModule = LoadLibrary(TEXT("user32.dll")); if (hModule) { struct ACCENTPOLICY { int nAcc
HaskellでWindowsプログラミング : 未知の破片
Haskellって何？って方はこちらへ http://ja.wikipedia.org/wiki/Haskell HaskellでWindowsプログラミングをするには、まずHaskellのコンパイラが必要です。 お手持ちではない方は「Haskell Platform」が便利ですので、ダウンロード＆インストールをお勧めします。 http://www.haskell.org/platform/ 「Haskell Platform」にはWindowsプログラムを組むために必要なものがすべて含まれています。 Windowsプログラミングのテンプレートとなる、 極限にシンプルなHaskellのコードが以下になります。 import System.Win32 import Graphics.Win32 import Data.Int import Control.Monad foreign impo
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