Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。この本では、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...
![Elmによって実現した無停止システム](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1ef087881f7fabfde0908e11d098e3f710e38e71/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.infoq.com%2Fstatics_s1_20240516084101%2Fstyles%2Fstatic%2Fimages%2Flogo%2Flogo-big.jpg)
インタラクティブなトイアプリを作る必要があったので electronとFRPが前提のHaskell風味AltJSであるelmを使って作ってみた。 さらにNativeなAPIを使う方法についても調査し、 今回調査した知見をもとに elmtrnというボイラープレートを作った Quickstart git clone git@github.com:yasuyuky/elmtrn.git cd elmtrn npm install elm make -y gulp 上記のようにすれば公式のclockサンプルを 謎の時計ウィジェットにしたものが立ち上がる。 elm + electron elmで書いたものをelectronで動かすのは想像していたより簡単で electronのhello worldに含まれるような 以下のような標準的なapp.jsで指定してるhtmlの部分を elmで生成されるhtm
うめぇヨーグルトソースでもいかがですか。個人差にもよりますが。もしよろしければ。 お久しぶりです。 最近うんめぇ〜と思ってるヨーグルトソースがあるので、書いていこうと思います。 ヨーグルトとハーブ類をもりもり使うので、そういうのが食べられない方にはうんめぇソースではないです。ごめんなさい…。もしよろしければお茶だけも…旦~ 【用意する…
このブログ記載のElmの記事で、動作するElmの実行プログラムをiframeで貼っていたのですが、いくつも動かなくなっていたので、動くようにしました。 ちなみに動かなくなっていた原因は2つありました。 Elmのコード共有サイトshare-elmの仕様がかわった。対処としてはリンクをはりなおしました。 elm-runtimeへのリンクが、src="http://elm-lang.org/elm-runtime.jsで参照していたのが、404エラーになるようになったため。そうなった正確な理由は不明ですが、バージョンに依存するはずなので、いずれにせよこの絶対リンクが上手くうごかなくなるのはあきらかでした。対処としてはgithub-page上の固有のものにリンクをはるようにした。 たいへん失礼しました。以下のとおりです。今はすべて動くはずです。 「プログラムでシダを描画する」をelmで描画する -
表示 こんな感じでHtmlモジュールに定義されている、divやらのhtml要素の第一引数にAttributesを、第二引数に子ノードを与える形でDOMを構築していきます。 この例では100x100のdiv(elmのElementの制約により、サイズ指定が必要。Window.dimensionsを使用して常に全画面にして使用出来るのでそれ程気にならない)の中にテキストノード"Hello!"を持つdivが構築されます。 例では静的なページですが、勿論Signalやclickなどのイベントを使用して動的なページを作ることも出来ます。 TheSeamau5/GraphicsEngine WebGLを使用して3Dグラフィックスを扱うためのハイレベルライブラリです。 johnpmayer/elm-linear-algebraも一緒に使うように設計されているので一緒にインストールするべきでしょう(elm
grunt-elm Compile Elm files to JavaScript. Getting Started This plugin requires Grunt ~0.4.0 If you haven't used Grunt before, be sure to check out the Getting Started guide, as it explains how to create a Gruntfile as well as install and use Grunt plugins. Once you're familiar with that process, you may install this plugin with this command:
Elmでやってみるシリーズ10:ボールの衝突回数で円周率を計算する id:wamanさんからひっそりと提案もらいましたので、やってみました。 今回は記事自身もElmで書きましたので、github-pages上の全画面(github上のソース)からどうぞ。 以下にも一応hatena blog記事中にiframeで表示しましたが、スクロールや文字の配置が読みにくい・もしくはJSの実行速度が遅いです。hatena blogではiframeにseamless属性つけられば良いのだが。iPhoneのSafariでもiframe中だとうまくいきませんが、全画面なら動くようです。 ソースはこちら。 PiByBall.elm module PiByBall where import Window import Debug (log) import Graphics.Input (input, Input,
Elmでやってみるシリーズ9: JavaScript連携(JSのevalを呼ぶ) Elmではportというものを使用することで、ElmからJSの機能を呼ぶことができます(→Ports: Communicate with JS)。 portは名前がJS側に公開されるSignalです。 portには入力portと出力portがあります。 入力port: JS→Elm Elm側では予約語portを指定して、型宣言のみをする。 port evalIn : Signal String JS側から以下のいずれかの方法で値を送り込む。 初期値を Elm.embed()などでマップで与える。 <Elm.embed()などが返すelmモジュール>ports.ポート名.send()で送る。 出力port: Elm→JS Elm側では予約語portを指定して、Signalを定義する。 port evalOut
Elmでやってみるシリーズ8: 赤いドットが回っているかのように見えるけど実は直進運動な錯視 少し前に、「このくるくる回る白いドット、実は真っ直ぐ往復してるだけなんだぜ」という記事がありましたが、これをElmで再現してみようというのが今回のネタ。 (追記 id:waman さんが数学解析をされています→回転しているようにみえる白いドットは単振動している - 倭算数理研究所 。このネタ自体もwamanさんのTwitterで知ったんですけどね。) 以下は画面キャプチャ(静止画)。 コードは以下のとおり。 fps_=96 -- 画面更新頻度 pi2 = 2*pi -- 2π deg30 = pi2 / 360 * 30 -- 30°をラジアン単位に変換 -- 1秒間にfps_回、1増加するシグナル値。 ticks : Signal number ticks = foldp (\it acc->a
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