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コミュニケーションと男女に関するwander1985のブックマーク (3)

  • アラサー女性に告ぐ「不倫おじさま撃退法」 - @ninoya_blog

    酒と泪と女と女 女性の裏と表を知り尽くし、フォローしてきた女性は1万人以上。「女のプロ」の異名を取るninoya取締役の川崎貴子が、昼の人材コンサルティングから、夜の酒と泪の現場まで。若いお嬢さん方へ、いまを生き抜く術をお伝えするブログです。 私の年下の友人A子ちゃんは、現在アラサ―のキャリア女性。 彼女の悩みは、言い寄ってくる人が全員「高所得者、超年上、既婚男性」という、これまた私の友人に多い肉系既婚男性であり、同年代独身男性とのご縁がさっぱり無い事。 すらりとしたスタイルに大人っぽい顔立ちの彼女は、確かに彼らのタイプであり、同年代男性が遠巻きにしてしまう典型的なタイプです。 別に相手にしなければいいという話ですが、仕事の打ち合わせや会の延長線上でそのような流れになったりするそうで、そうそう邪険にもできない。 何より、同年代男性との出会いも無いし、肉系既婚男性の話は面白いし、魅力的

    アラサー女性に告ぐ「不倫おじさま撃退法」 - @ninoya_blog
    wander1985
    wander1985 2014/07/16
    こういう不倫は、いい思いしたいおっさんと、不倫をステータスに感じちゃう女の相互作用。女はまず「醒めること」が大事なので、ロースおじさんの有難い話を読もう。http://blog.goope.jp/?eid=369
  • 急に黙る女達 「言わなくともわかって欲しい、読み取ってほしい」女の本音 - ローリエプレス

    前回の記事では急に不機嫌なる、突然黙りこむ女の話を書いた。「突然不機嫌になる女に対処できない男」……何か腑に落ちないことや気に入らないことがあり、女が急に口を開かなくなる。そこで男は「どうしたの?」と聞いてみる。「別に……」とか「何でもない」と女が答えれば、聞いた男はそれを鵜呑みにする。なんかおかしいゾ…と思ったとしても、相手が「何でもない」というならば何でもないのである。 仮に何かあったとしても男とっては突っ込む必要がないことないことである。だから無理には聞かない。「何んでもない」ということはつまり「ほっといて欲しい」「自分で考えたい」という意味に取られる。女の音は「なんでもなくはない」し「放っておいてほしくない」。 しかも「わかってほしい」のだ。 しかし「何でもない」という言い方は、「アナタに話しても仕方がない」「言ってもしょうがない」とも受け取られてしまうこともある。せっかくこっち

    急に黙る女達 「言わなくともわかって欲しい、読み取ってほしい」女の本音 - ローリエプレス
    wander1985
    wander1985 2012/03/28
    おとこのひとの場合、プレゼントや飯屋選びではなく、「男の立て方(日常的なご機嫌取りと、集団内での男女の立ち位置)」について「言わないでできるかどうか試して勝手に失望する」パターンが多い気がします
  • 感情を自覚しない感情表現について - yuhka-unoの日記

    感情表現について (内田樹の研究室) http://blog.tatsuru.com/2011/08/10_0940.php だから、他人の内面をダイレクトに操作しようと願う人間−つまり、「政治的な人間」−は、演技的な怒りや演技的な悲しみや演劇的な苦悩に熟達するようになる。 政治家が「過剰に感情的になっている」ように見えるのは、当たり前なのである。 橋下大阪府知事や石原都知事は怒りを剥き出しにすることでメディアの注目を集め続けているが、これは計算ずくのパフォーマンスだろうと思う。 (中略) 二昔前ではまず見ることのなかった、「いい年をした大人が怒声をあげる、泣く、ふて腐れる」という様子を私たちはもう見慣れてきている。 これはたぶん「無理に我慢しないで、感情は爆発させた方がいい」というフェミニストたちがうるさく説いた「専門的」勧告の一つの成果でもあるのだろう。 これはかなり誤解を招く表現なの

    感情を自覚しない感情表現について - yuhka-unoの日記
    wander1985
    wander1985 2011/08/31
    "男性は恐怖を感じても「怖い」と言えず、寂しさを感じても「寂しい」と言えず、恐怖も寂しさも「怒り」という形で表明してしまうので、他人を傷つけてしまう。また、自分が傷ついたのだということを認められない"
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