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2011年12月30日のブックマーク (2件)

  • プロは謝らない:大人の成長研究所:オルタナティブ・ブログ

    「プロはね、失敗したとしても絶対に謝らない。プロのオペラ歌手なんてすごいよ。いくら間違ったとしても涼しい顔して歌ってるんだから。」 オペラ指揮者の方がそうおっしゃっていました。 2011年12月16日日経済新聞、三浦和良さんの「サッカー人として」という記事に共感を覚えましたのでご紹介します。 ・・・・・(以下引用)・・・・・ 「こんな成績ですみません」。こう言いがちになるけど、僕はそういう言葉は使いたくないし、これまで使わないようにしてきた。ふがいない成績をたたかれ、罵声を浴びても仕方ない。ただ、プロが「ごめんなさい」と発言すべきなのは、自分が怠け、努力をせず、いいかげんに日々を送ってきたときのはずだ。 (中略) 結果を認める、責任も負う。でも謝るのは少し違う。謝るべきことのないよう、常に自分のできることはすべて毎年してきたつもり。だから僕のサッカー人生に「すみません」の文字はない。では

    プロは謝らない:大人の成長研究所:オルタナティブ・ブログ
    wander1985
    wander1985 2011/12/30
    ”自分の土俵の上で起こったことに関してはすべて責任を持つこと。もし、失敗しても表情に出してはいけない。””もし、謝ったとしたら、それは「謝るようなことをしてきたのか」ということになってしまう”
  • 中心は黒がいい - レジデント初期研修用資料

    ずるい人は得をする。得があるから人が集まって、人の集まりが組織を作る。組織の真ん中にはリーダーがいて、リーダーはもっともずるい人だから、リーダーはたいてい、黒から始まる。 黒は仲間を増やす 黒い人のまわりに人が集まった人達も、外から見ると黒くなる。色は混ぜれば別の色になるけれど、黒にどんな色を混ぜたところで、黒はやっぱり黒く見える。 黒い人達を取り巻く誰かにとっては、そうしたリーダーが率いる組織は「ずるい」連中に見えるだろうし、ずるさと感覚される何かはたいていの場合、そのルールに対する正解でもある。「ずるい」連中は時々叩かれて、ルールは変更されるけれど、リーダーにアイデアがある限り、その場は黒く、居心地良くまとまっていく。 リーダーは「きれい事」をつぶやく お客さんを相手にする仕事において、お客さんから見て「きれいでない」組織は成功できない。「黒い」リーダーも、「白い」リーダーも、だからみ

    wander1985
    wander1985 2011/12/30
    ためになるリーダー論。