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2013年1月29日のブックマーク (8件)

  • 渡邉美樹氏の謙虚さが生むブラック性 - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    この手の渡邉美樹氏の発言に対する反応を見ていると、まだ彼のことをわかっていないんだなと。 「働くのは金儲けではなく人間性を高めるため」 渡邉美樹氏の「信念」にネットで皮肉相次ぐ : J-CASTニュース 肝心なところをわかっていない。 「人間が働くのは、お金を儲けるためではなく人間性を高めるためである」 「働くのは金儲けではなく人間性を高めるため」 渡邉美樹氏の「信念」にネットで皮肉相次ぐ : J-CASTニュース 渡邉美樹氏はうわべやとりつくろいではなく、気でこう思っている。 渡邉氏の主張は以前からのもので、12年6月にも、「お金のために仕事をする。冗談じゃない。仕事は生きることそのもの」と講演会で語り、話題になっていた。 (2/2) 「働くのは金儲けではなく人間性を高めるため」 渡邉美樹氏の「信念」にネットで皮肉相次ぐ : J-CASTニュース それは彼の主義主張に一貫性が見られるこ

    渡邉美樹氏の謙虚さが生むブラック性 - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
  • 「自分で気がつかない猫背」 良い姿勢には意味がある 知的で説得力のある響きを手に入れるビジネスボイストレーニング 『姿勢編』:大人の成長研究所:オルタナティブ・ブログ

    「自分で気がつかない背」 良い姿勢には意味がある 知的で説得力のある響きを手に入れるビジネスボイストレーニング 『姿勢編』 人前でのプレゼンやスピーチを聞くとき、姿勢の悪い方が多いことに気がつきます。 背で人前に出てくると、いかにも自信がないように見えてしまいますので、聞いている方も最初から心配になってしまいます。 実は良い声の響きに関しても姿勢はとても大事です。 私は、声とは身体が楽器だと思っています。 例えば、ピアノやバイオリンという楽器はなぜあんな形をしているのでしょう?それは最も良く響くような形に設計されているからですね。 声も同じです。いくら素晴らしいボイスとレーニングを施しても姿勢がよくないと成果が発揮できないのです。 昨日の記事でも書きましたが、良い声には息の量が必要です。肺にたくさん空気が入るようにしたいですね。 背ですと、どうしても肺を圧迫してしまい、たくさん空気を

    「自分で気がつかない猫背」 良い姿勢には意味がある 知的で説得力のある響きを手に入れるビジネスボイストレーニング 『姿勢編』:大人の成長研究所:オルタナティブ・ブログ
  • お尻を引き締めるとなぜ高い声が出るのか? 簡単にできる「インナーマッスルトレーニング」:大人の成長研究所:オルタナティブ・ブログ

    ボイストレーニングのとき「お尻を引き締めなさい」と言われます。 発声のとき、お尻が緩んでいると良い声は出ません。 特に、高い声を出そうとするときは、「大殿筋」という、お尻の部分をいつもよりギューッと引き締めます。 あるトレーナーの先生(女性です)に、自分との比較のため「さわってごらん」と言われて、触らせていただいたことがあるのですが、当にガチガチに素晴らしく引き締まっておられました。 声は体が楽器なわけです。 つまるところ、発声は筋肉運動なわけです。 やはり体ができていなければだめだなあ、と思い知らされました。 呼吸のために使うインナーマッスルは今まで「横隔膜」をメインにご案内してきました。 呼吸を安定させ、さらに強い呼吸を生み出す筋肉は全部で4つあります。 1、腹横筋(お腹の横を筒状にまいた部分) 2、多裂筋(背骨の横から上の背骨につながっている部分) 3、横隔膜(腹横筋の上をふさぐよ

    お尻を引き締めるとなぜ高い声が出るのか? 簡単にできる「インナーマッスルトレーニング」:大人の成長研究所:オルタナティブ・ブログ
  • 二日でパワフルな声に変わるトレーニング 「プレッシャーブレス・ビブラート」:大人の成長研究所:オルタナティブ・ブログ

    声というのは、あるとき「つかむ」瞬間があるようです。 今回ご紹介するトレーニングを始めて、私は二日で声が変わりました。 当に、楽に声が響くようになり「えっ、こんな簡単な方法でいいの?」と自分でも驚きました。 そのトレーニングとは「プレッシャーブレス・ビブラート」です。 これは「プレッシャー・ブレス」シリーズ、第3弾になります。 今回、第一弾「プレッシャーブレス・トレーニング」(1月8日)、第二弾「プレッシャーブレス・ボイストレーニング」(1月9日)と続きました。その次にするべきトレーニングです。 良い声とは、横隔膜を使い腹式呼吸でたくさんの息を使うことが大前提です。 そのために、「プレッシャーブレス・トレーニング」で呼気の量を強め、「プレッシャーブレス・ボイストレーニング」で、呼気と同時に声帯を反応させるトレーニングをしました。 今度は、横隔膜をさらに強力に使うための「インナーマッスル」

    二日でパワフルな声に変わるトレーニング 「プレッシャーブレス・ビブラート」:大人の成長研究所:オルタナティブ・ブログ
  • 良い声が出ないのは肺活量が足りなくて腹式呼吸が上手くできないおかげです 息を強めるためのどこでもできる簡単なトレーニング「プレッシャーブレス・トレーニング」(プラスの効果も期待):大人の成長研究所:オルタナティブ・ブログ

    良い声が出ないのは肺活量が足りなくて腹式呼吸が上手くできないおかげです 息を強めるためのどこでもできる簡単なトレーニング「プレッシャーブレス・トレーニング」(プラスの効果も期待) 力強い声、柔らかい声、響きのある低い声、華やかな高い声・・・人はどんな声を出すことも出来る可能性に満ちています。 ただし、そのためにはたくさんの息が必要です。 特に、呼気を強めると言っても、ただ息をたくさんはけば良いというわけではありません。 呼気を強めるためには腹式呼吸を行います。 腹式呼吸は、息を吸うと横隔膜という肺の下側にある膜が下がって肺がふくらみ、横隔膜が上がって肺から空気がはき出されます。 この横隔膜が使えているかどうかが大きなポイントとなります。 横隔膜がどこか分からない方は、おへその上あたりに手を当てながら、「ケホッ」と空咳をするか、「お~ほっほっほっ」と女王様のような笑いをしてみてください。 動

    良い声が出ないのは肺活量が足りなくて腹式呼吸が上手くできないおかげです 息を強めるためのどこでもできる簡単なトレーニング「プレッシャーブレス・トレーニング」(プラスの効果も期待):大人の成長研究所:オルタナティブ・ブログ
  • で、このニセ科学大臣どうするよ - novtan別館

    安倍ちゃんも早くこいつ切らないと詐欺の片棒担いだ大臣の任命責任とか取らされるぜ? 「EM」とは文中にある比嘉照夫琉球大名誉教授(71)が提唱する概念で、「有用微生物群」のこと。比嘉氏の著書『新 地球を救う大変革』によれば、〈環境を浄化し、すべてを蘇生の方向へ導く力をもっています〉という。比嘉氏は同書で、EMが放射能にも効果があると主張する。現代科学の常識からすると、かなり“独特”な印象を受けるが……。 下村氏は12年6月23日のブログでも、板橋区ホタル生態環境館の阿部宣男館長から聞いた「ナノ銀」による除染法について肯定的に紹介している。《放射線量そのものを低減し無害化する方法であるが、文科省や原子力研究開発機構などの理解が得られず、あまり進んでないという。(中略)勉強し、国会で質問することにした》。 「放射能は菌と銀で除去」? 下村文科相の“絶賛”科学とは 〈週刊朝日〉|AERA dot.

    で、このニセ科学大臣どうするよ - novtan別館
  • パブリックなものが提唱されているのに、政府もダメ、労働組合もダメ・・・ - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    先日御恵投いただいた市野川容孝・宇城輝人編『社会的なもののために』(ナカニシヤ出版)から、今日の日の精神状況をよく示しているな、と思われた対話の一節を: 宇城 日の社会保障の制度設計は基的にドイツ型だったわけでしょう。それを壊してきた過程がこの20年くらいだったわけじゃないですか。これはつまり、ドイツ型からアメリカ型に移行しようとしているとまとめていいのだろうか。 宇野 これはだから、エスピン・アンデルセンなんかの議論と同じで、日はどの類型に入るのかという大論争をやって、結局例外型になってしまう。いつも日は微妙に違うということになってしまうんだよね。 宇城 それは結局、日における中間集団の位置づけの問題ということになるのだろうか。 小田川 『文明としてのイエ社会』とか読むと、日の場合、中心的な役割を果たしてきた中間集団というのは、企業だったわけですよね。 宇野 日は全体的な

    パブリックなものが提唱されているのに、政府もダメ、労働組合もダメ・・・ - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • ローレンツと体罰 - NATROMのブログ

    『体罰は教育です!』『子供には「体罰を受ける権利」があります』と主張する、「体罰の会」というサイトに、コンラート・ローレンツに関する記載があった。 ■**体罰の会** 水が高いところから低いところに流れるように、学級生徒の中に怠惰な者がいて、それに対して教師が何らの教育的矯正をなさないとしたら、学級全体が怠惰を是認することになって、克己心を持って研鑽している他の生徒にも悪影響を与えます。その結果、学級全体の生徒の進歩が遅れ、学級の秩序が乱れます。 そのことを動物行動学を確立してノーベル賞を受賞したコンラート・ローレンツが科学的に証明しました。それは、「種内攻撃は悪ではなく善である」ということです。ここで「善」というのは、種族保存のために必要な秩序維持に必要不可欠なことを意味します。決して、理性的、宗教的に判断した「善」のことではありません。善悪は、理性で決するものではなく、固体と種族の

    ローレンツと体罰 - NATROMのブログ
    wander1985
    wander1985 2013/01/29
    ニセ科学センサー発動案件。