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トランジスタに関するwangeruのブックマーク (2)

  • トランジスタ規格表

    トランジスタ規格表 こんなものを作る気になったきっかけですが、手元にあった古いトランジスタを使おうと思って最近の規格表を見たら、なんと!載っていない・・・  あわ てて、インターネットを検索しても見つからない。オークションやら神保町の古屋やらを探しまわり、やっと古い規格表を見つけました。1970~80年頃 は、古くなったデータも規格表から消えることはなかったので安心していたのが失敗の原因でした。 自作マニアが、自宅にしまい込んである古いトランジスタを活用して頂くためには、規格表が必要だろうと思いましたので、自分の失敗を反省しながら作ってみることにしました。 ということで、だいぶ前に規格表から削除されてしまった古いトランジスタのデータです。 オーディオアンプ設計に関係するデータを抜き出して載せています。 新しいトランジスタのデータは載せていませんので、最新の規格表を見て下さい。 古い規格表

  • トランジスタ回路の基本設計法

    トランジスタ回路の基設計法 ICが全盛の時代ですが、トランジスタもちょっとしたドライブなど使われる 場合もまだ多く残っています。 われわれアマチュア工作でも簡単な回路 で増幅やドライブ回路が構成できるので、まだまだ現役で使うことが多く あります。 ここでは、難しい論理的な話は抜きにして、動作させるために必要なことを 説明します。 【トランジスタの規格】 規格表の見方は別ページにありますのでそちらを参考にして頂くとして、 規格で大切なポイントは下記4点となります。 (1) 何ボルトまで使えるか コレクタ・エミッタ間最大定格電圧(Vceo)で見ます。 実際には、これの1/2以下の電圧で使うようにします。 (2)何アンペアまで流せるか これは2つの観点から考えます。 まず コレクタ最大定格電流(Ic) は絶対超えられない値です。 これも実際の使用では。1/2以下で使います。 もう一つは、最大全

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