ZSNESやSNES9X等出力できる*.spcのプレーヤです。 Sunburst氏(デグレファクトリー)、41568k氏、本家の3コアのどれかを選び演奏ができます。 標準でSunburst氏による不具合修正済みのSNESAPUを使い、SNESAPUの音質+script700(互換)による演奏補助が使えます。 script次第では41568K氏のコアでの使用等、用途次第で切り替えが可能です。 SNESAPUの音は今更語る必要も無いですし、他プレーヤと変わりませんが、 旧黒猫独特のUIは健在です。(ほぼそのまんま) 060604から旧黒猫で隠し機能として付いていたレベルメータ類がもっと派手になって帰ってきました。 鍵盤はSPC_NOTE.DLLによる基準音階算出を行っています、ものによってはほぼ正確な音階を得られます。 相変わらず大量にSPCを聞く人に使いやすい様になってます。 黒猫GMC 2
久しぶりの更新ですネ。 一般人には忘れられたものの、一部のマニアの方にはまだまだアツい DCですが、まだまだゲームをやり続けるつもりの方もいらっしゃるかと 思います。 ですが、いつディスクにキズがついてしまうか不安じゃありませんか? ハイ、大丈夫です。そんなアナタの為にこのマニュアルを用意しました。 何?難しそう? 大丈夫です、DOSを知らない人でも操作できるように書きましたので、 プロンプトで立ち往生する事なく、バックアップ出来ると思います。 ディレクトリ そいじゃぁまずは、フォルダを作りましょう。 C¥dc-tool PCの作業用のファイル全て C¥image 吸出した.gzファイルと解凍したISOイメージの 置き場所 C¥data ISOイメージを分解したものの置き場所 材料 DCとPCを繋ぐシリアルケーブル CMOS <-> EIA-232Cレベルコンバータとか、コネクタとかを入手
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く