「Java News.jp(Javaに関する最新ニュース)」の安藤幸央氏が、CoolなプログラミングのためのノウハウやTIPS、筆者の経験などを「Rundown」(駆け足の要点説明)でお届けします(編集部) プレゼンでも「巨人」の肩の上に立つ よく論文のことを紹介するときに「巨人の肩の上に立つ」という言葉が引用されます。これは、「現代の研究の成果の多くは、過去の多くの研究の蓄積によるもので、その研究自体は小さなものでも巨人の肩の上に乗っており、とても背が高く、高いところに到達できるのだ」ということです。 この言葉はプレゼンテーションの世界でも成り立つような気がしています。過去の素晴らしい発表や、自分自身の過去の発表を基に、より新しい充実したプレゼンテーションが可能になるのではないでしょうか? プレゼンテーションにも、いろいろな場面といろいろな目的があります。研究発表や、製品やサービスの発表
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