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2014年5月13日のブックマーク (3件)

  • PhotoSwipe

    What’s new in v5Code quality and rewrite in ES6The script is now distributed as an ES module and does not require a build step to use. The documentation is also updated and now includes more examples. Simpler initialization and dynamic import supportPhotoSwipe now supports dynamic import and does not block page rendering. <script type="module"> import Lightbox from './photoswipe-lightbox.esm.js';

    PhotoSwipe
  • Tableウィジェットでレスポンシブルなテーブルを作成するには?(Column toggle編)

    jQuery Mobileは、jQueryを拡張するライブラリ(プラグイン)の一種で、名前のとおり、スマホ/タブレットに代表されるモバイル対応アプリを開発するための機能を提供します。jQuery Mobileの導入方法や使い方、jQuery Mobileが提供する主要機能については、「jQuery Mobile逆引きリファレンス: jQuery Mobileを利用するには?」を参照してください。 Tableウィジェットを利用することで、レスポンシブル・テーブルを作成できます。レスポンシブル・テーブルとは、画面サイズに応じて表示幅を調整してくれるテーブルのこと。具体的には、画面サイズによって列を選択的に表示するColumn toggleモード、画面幅が広いときには通常のテーブルを、狭いときには名前/値の連票形式で表示するReflowモードとが用意されています。 稿では、まずそのうちの1つ、

  • data-priority | jQuery Mobile リファレンス

    data-priorityはcolumntoggleテーブルに表示する列を指定できる属性です。 data-role=”table”を指定した要素にdata-mode=”columntoggle”をあわせて指定したレスポンシブテーブルの列の重要度を指定します。 columntoggleでは2つのポイントで表示する列を決定します。ひとつはブラウザのウィンドウ幅、もうひとつはユーザーがメニューで表示すると指定した列です。 ブラウザのウィンドウ幅から表示する列が決定される場合には、data-priorityで指定した重要度の低いものから順に非表示になります。 data-priorityには1〜6の数値が指定でき1がもっとも高く6がもっとも低い重要度です。 <table data-role="table" id="table-column-toggle" data-mode="columntoggl