「モダンPerl入門」著者・JPA代表理事が語る ライブコーディング。皆様の要望・質問に答えつつ、その場でひとつのプログラムを完成させます。 2011/4/28 at 池袋ジュンク堂 Perl Casual #4 「本屋で語るPerlプログラミングTips」 にて
ちょっと波に乗り遅れた感じもしていますが,Coroの5.2もリリースされたことだし,今まで勉強してきたことの復習も兼ね, Coro::Introを訳してみる. http://search.cpan.org/~mlehmann/Coro-5.2/Coro/Intro.pod 訳やそもそもの理解が間違っていたら是非コメントとかで教えてくださいm(__)m どうでもいいけどマジでインデントがスペース3つだ...w Coroの紹介 これはCoroとCoroのサブモジュールの重要な機能について紹介するチュートリアルです. まず基本的なコンセプトを紹介し,その後にそれらの簡単な使い方を紹介します. Coroって何? Coroは初期の段階ではコルーチン*1と呼ばれるファーストクラスの継続の特定の要件を実装したシンプルなモジュールとして作られ始めた. これは基本的には,現在の実行ポイントを保ったまま他のポ
APIのバージョニングは限局分岐でやるのが良い - Hidden in Plain Sightにはブコメしたのですが、Rebuild: 35: You Don't Need API Version 2 (Kenn Ejima)でも本件に言及があったようなので、少し一般論を書いておきたいと思います。 ■Web APIの設計原則について そもそも、良いAPIとはどのような特性をもつものでしょうか? 一般的に、以下の2点が挙げられると思います。 拡張が容易である 拡張時に後方互換性を破壊しない ウェブの場合は、これに加え、 スケーラブルである HTTPに起因する問題に上手に対処できる ことが求められます。 前2者はウェブに限らない要件です。これを満たす設計手法としては、 リクエストおよびレスポンスのパラメータを拡張可能に 互換性を壊す拡張が必要な場合は、関数名を変える 古い関数は従来と同じ機能を
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く