2012年4月1日のブックマーク (5件)

  • 海外におけるセルフメディケーション(厚生労働科学研究) | アポネットR研究会・最近の話題

    昨年の春から夏にかけての公表より遅れて厚生労働科学研究成果に順次掲載される前年度(2010年度)の厚生労働科学研究の報告書ですが、21日までに私たちと関連深い「医薬品・医療機器等レギュラトリーサイエンス総合研究」の報告書(全文)のほとんどがようやくアップされました。 今回まず紹介するのは、「諸外国におけるセルフメディケーション・OTC販売に関与する専門家の役割及びトレーニングの状況調査に関する研究」という、海外におけるセルフメデフィケーションの現状とこれに関わる地域薬局の取り組みを紹介したものです。日における今後の地域薬局の活動の展開の可能性についての示唆となるもので、是非皆さんも一読することをお勧めします。(この他の報告書についても目を通してから順次紹介する予定です) 諸外国におけるセルフメディケーション・OTC販売に関与する専門家の役割及びトレーニングの状況調査に関する研究(平成22

  • 朝日新聞デジタル:ハンセン病患者隔離運動を裏付けか 熊本県庁で文書発見 - 社会

    印刷 新たに見つかった文書。「無らい県運動」に関するものとみられる=熊県提供  ハンセン病患者の強制収容や隔離をするため、昭和初期から30年代まで官民一体で進められた「無らい県運動」に関するとみられる文書が熊県庁の書庫で見つかった。蒲島郁夫知事が30日、発表した。隔離政策の検証に取り組む元患者らは当時の文書の開示を県に求めてきたが、県はこれまで「資料は残っていない」と説明していた。  県によると、見つかったのは県内の患者の氏名や自宅住所を記した文書、患者の家族に関する書類など10点。昭和20年代後半〜30年代に作られたとみられ、県が「無らい県運動」に関与したことを裏付ける資料である可能性が高いという。今月7、23の両日、県職員が書庫で見つけた。  県は「当時の文書は残っていないという思いこみがあった。今後も調査を続けていきたい」としている。 購読されている方は、続きをご覧いただけます

    waniza
    waniza 2012/04/01
  • 特集ワイド:内閣府参与を辞任、湯浅誠さん 「入って」みたら見えたこと - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇ブラックボックスの内部は「調整の現場」だった 08年末の「年越し派遣村」村長として知られる湯浅誠さんが今月7日、内閣府参与を辞任した。政府の外から貧困対策を訴えてきた社会運動家が、政権内に入って約2年。中に入って見えたものは?【山寺香】 ◇求められれば関わり続ける 湯浅さんが最初に内閣府参与になったのは、民主党に政権交代した直後の09年10月。派遣村村長として政府を厳しく批判してきた人物の登用は、注目を集めた。10年3月に一旦辞任し、同年5月に再任用された。 この間の政権の変化をどう見ているのか。 「漠としたイメージで言うと、従来の自公政権から一番外れたのが鳩山由紀夫政権でした。そこで提示された格差・貧困政策の方向性はおおむね歓迎すべきものでしたが、その後の菅直人政権で少し戻ってきて、野田佳彦政権でかなり戻ってきた。菅さんのころから、かつての自民党の幅の中に収まってきたと感じています」。

    waniza
    waniza 2012/04/01
  • エイプリルフールに便乗しているサイトまとめ2012年版 - GIGAZINE

    ※2013年版はこちら ネット上でさまざまな企業・団体・個人が全力全開でこの日のために事前に仕込んできたネタを4月1日0時から24時までの間、24時間限定で公開しまくり、何がウソで何が当かわからないカオスまみれの一日となる年に一度のエイプリルフールが今年もやってきました! というわけで、エイプリルフールに便乗しているサイトをまとめてみました。24時間リアルタイム更新しますので、ときどき記事を更新すると新しいエイプリルフールのサイトが追加されているはずです。また、ある程度更新する度にTwitterGIGAZINE公式アカウントでもつぶやいていきます。 なお、掲載されていないサイトで「ここもエイプリルフールやってるヨ!」というのを発見したときや「うちもエイプリルフールやってます!」という自薦の連絡はこちらにあるネタのタレコミ用メールフォームから送信をお願いします。サイトを見に行っても「どれ

    エイプリルフールに便乗しているサイトまとめ2012年版 - GIGAZINE
  • Google 日本語入力 - モールスバージョン

    モールス符号で思いどおりの日本語入力 必要なキーはスペースキーひとつだけ。 もう、キーボードの配列を覚える必要はありません。 はじめに 使い方 自由に入力コース 養成コース モールス符号で日本語入力ができるようになりました。 これまで日語を入力するためには、キー配列を覚える必要がありましたが、Google 日本語入力モールスバージョンを利用すれば、電鍵ひとつ、スペースキーひとつ、あるいはマウスクリックだけで日語を入力できます。 このモールスバージョンをすぐにお試しいただける、体験版を用意しました。 この体験版では、お手を見ながら自由に日語を打てる「自由に入力コース」と、モールス符号による入力速度をさらに向上させるための「養成コース」の 2 つのコースがあります。 まずは「使い方」をご覧ください。 Google 日本語入力モールスバージョンでは、いわゆる「和文モールス符号」に従って、