2020年3月24日のブックマーク (5件)

  • 『100日後に死ぬワニ』に激怒 - lady_jokerのはてなブログ

    100日後に死ぬワニ』が完結した。編自体は割と楽しく読んでいて、ラストもよい終わりかただったなと思っていたのだが、その直後に発表された怒涛のグッズ展開を見て完全に覚め、配偶者が「家の空気が汚れるから黙れ」と怒りだすくらいの大批判を繰り広げてしまうこととなった。 ということで昨日からブクマにやさぐれたコメントを投下していたのだけど、一方で「コンテンツで儲けるのの何が悪いんだ」的な話も出てきている。増田でも当選していた。 anond.hatelabo.jp せっかくご指名いただいたので、何が気にわないかを以下に書く。 死を利用して金儲けをする浅ましさ のっけから例え話で危なっかしい限りだけども、例えばずっと見てきたのブログがあり、そのの名前がミーちゃんだとして、ある日その子が死んだとする。こちらは哀しみにくれて、いままで読者として積み重ねてきた記憶を振り返り、の冥福を祈り、その死を

    『100日後に死ぬワニ』に激怒 - lady_jokerのはてなブログ
  • 「敬語をちょっと直すだけでほぼ完璧な翻訳」Google翻訳以上?DeepL翻訳がスゴいという話

    精神科医K @dwdaai DeepL翻訳ガチでやばい こら時代が変わるわ グーグル翻訳でもなんとか意味は取れるがDeepL翻訳は敬語をちょっと直すだけでほぼ完璧な翻訳 twitter.com/jaguring1/stat… 2020-03-20 19:31:09 小遊りょう(たかにゃし・りょう) @jaguring1 試しに、いま僕が読み返している、グーグルAI開発を率いている大天才Jeff Deanの論文(2019年11月13日)の概要を、DeepL翻訳(1枚目)とグーグル翻訳(2枚目)に入れてみた。 Jeff Deanの論文 arxiv.org/abs/1911.05289 DeepL翻訳 deepl.com/translator グーグル翻訳 translate.google.com/?hl=ja pic.twitter.com/9o5VJkfm11 2020-03-20 18

    「敬語をちょっと直すだけでほぼ完璧な翻訳」Google翻訳以上?DeepL翻訳がスゴいという話
  • 24年暮らしてきたイタリアが、大変なことになっている。

    サボりながらも長いこと続けてきた「ピエモンテのしあわせマダミン」をお引越しリニューアルしようと思っていたら、イタリアではコロナウィルスの感染があっという間に広がって、今、恐ろしい状態になっている。 今日3月18日現在、感染者数28.710人、死亡者数は1日で475人も増えて2.978人 日でも心配してくださっているイタリアファンの皆さんのために、状況の変化を時系列に並べて書いてみた。 @@@ 2月の中旬までは、個別の感染ケースが数件見つかったものの、水際対策での押さえ込みに成功していたかに見えたイタリア。あっという間に感染が広がり、今や、中国に次ぐ大きな感染国となってしまった。事実上の外出禁止になってからすでに10日、自粛ムードになってからも数えれば、もう一ヶ月近くがたつ。先の見えない重苦しい気分や不安がだんだんと膨らみ、身近に忍び寄ってきている。 2月21日(金曜日) イタリア北部のヴ

    24年暮らしてきたイタリアが、大変なことになっている。
  • 「次亜塩素酸『水』ミスト」ってなに

    とあるイベントで、ウイルス対策の空間除菌として、「次亜塩素酸水ミスト」というものが使われたという話が出ていました。 TLの医療関係者や研究者、分析屋の皆さんが「無いわ」と口をそろえて言うのです。 エビ( 💉M💉M💉M 💉pf💉pf #vaccinated) @ebi_j9 K-1の結果、どうなるかは当にわからない。 運良く広まらないかもしれないし、オーバーシュートになるかもしれない。最悪パンデミック。 だが言っておく。 定期的に水を飲んだり、次亜塩素酸水を使った空間除菌は無意味だと断言する。 これは言い切れる。 2020-03-22 20:12:24

    「次亜塩素酸『水』ミスト」ってなに
    wankawanwan
    wankawanwan 2020/03/24
    犬の粗相などの消臭目的で使ってて効果あるように感じてたけどどうなんかな。殺菌に効果はないけど消臭は効果ある? ジアイーノ消臭目的で悩んでるけどどうなんかな
  • 予想通りに不合理なワニの炎上 - 本しゃぶり

    なぜワニは死後に炎上したのか。 それは生前と死後で世界が異なったからである。 行動経済学の観点で騒動を解き明かす。 死後の祭り 例のワニが死後に燃えている。もはや《火葬》。再生できないかは不明。 直接の要因は怒涛の商業展開。「電通」の二文字は火力を増大させるに至ったが*1、それは炎上が始まってから判明したこと。俺が見ていた範囲では、書籍化のニュースで燻り始め*2、ワニの死後に商業展開告知が出たところで炎上が始まった。 商業展開は多々あるが、特に目立つのは「100日後に死ぬワニ追悼 POP UP SHOP in ロフト」だ。追悼にしてはポップすぎるデザインであるのに加え、商品数が笑っちゃうほど多い。ページをスクショするとこうなる。 100日後に死ぬワニ追悼 POP UP SHOP in ロフト https://loft.100wani.com/ それにしても何が人々の怒りをここまで掻き立てた

    予想通りに不合理なワニの炎上 - 本しゃぶり