ブックマーク / dailyportalz.jp (6)

  • 保存版!使っている専門通販サイト

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:捨てられない器(うつわ) > 個人サイト webやぎの目 ハレパネ・パネルデポ いちどサブロク(1800mm x 600mm)のボードを電車で運んでいるとき、ホームの風圧で煽られて線路に落ちそうになった。大きな板を手で運んじゃだめ!タクシーにも乗らないし。 そういうときはネットで注文しよう。

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  • 一人前一万円のお粥「毋米粥」を食べた

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:江戸前オオアサリ(ホンビノス貝)を捕ってきた(デジタルリマスター) > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 広東料理の南粤美にやってきた これまでの人生でお粥に使った総額以上のお粥をべにやってきたのは、横浜中華街にある南粤美(なんえつびしょく)。テレビドラマ版『孤独のグルメ』にも登場した広東料理の有名店だ。 井之頭五郎(松重豊)さんは一人で中華釜飯や海老雲呑麺をべたそうだが、私は16人でお粥をべる。 なんでそんな大人数なのかというと、16人以上を集めないと予約ができない特別な料理だかららしい。これが豚の丸焼きならわかるが、お粥なのが不思議である。すごく大きな鍋で大量に作らないと成り立たないお粥なのだろうか。 コロナが落ち

    一人前一万円のお粥「毋米粥」を食べた
  • 31歳男がネイルを1ヶ月つけて生活してわかったこと→ネイルは超楽しい!

    女性の友人から「ネイルやるとマジでテンションあがるよ!」「ネイルは休日の癒やし」という話を何度か聞いたことがあった。ネイルをすると爪を見るだけでテンションあがるらしい。 そういえば「ネイルをやってみる」という選択肢をなぜか自分の人生から勝手に消していた。よし、やってみるか。 大学中退→ニート→ママチャリ日一周→webプログラマという経歴で、趣味でブログをやっていたら「おもしろ記事大賞」で賞をいただき、デイリーポータルZで記事を書かせてもらえるようになりました。嫌いなべ物はプラスチック。(動画インタビュー) 前の記事:自分でお金を払ってサプライズプレゼントを送ってもらうと超楽しい > 個人サイト ジャーニーとモアイとめがね ネイルたのしいぞ!! 最初に懺悔をしておこう、ごめんなさい。 ネイルをやる前は「ネイルってゴテゴテしているし可愛くない」「何が楽しいの?爪塗るだけじゃん」と思っていた

    31歳男がネイルを1ヶ月つけて生活してわかったこと→ネイルは超楽しい!
    wankawanwan
    wankawanwan 2021/12/04
    ネイルしてるとふとしたときに爪が目に入ってうわ!かわいい!って気分が上がる。オフが面倒なのでピールオフ一択。ベティジェルのピールオフはペロンと剥がれて楽しい。
  • おしゃれな街に印刷物はない~街の印刷を専門家と見て歩く~

    なにかの専門の人と街を歩くと、多くの知識と独自の視点で街の風景がいっきに変わる。そんなシリーズをやっていて今回は印刷、それも布の印刷を手掛ける人と武蔵小杉を歩く。 ところが武蔵小杉でも高層マンションで再開発されているおしゃれな地域には印刷物がないという。街のあり方が変わりつつあるのだろうか…?? のぼりを作っている会社の人と街を歩く 今回一緒に街を歩いてくれる堀江賢司さんは布の印刷をする堀江織物株式会社の方でデイリーもよく読んでるらしい。南青山でデジタルプリントに特化したモノ作りスペースHappyPrintersというのをやっていて、その縁で知り合った。 今日は堀江さんのよく知る東急東横線他の武蔵小杉駅周辺をぶらっと歩いて印刷物、とりわけ布の印刷物について教えてもらおうと思う。 堀江賢司さん(右)と編集部の林さん(左)。堀江さんは布の印刷が仕事な人 林「さあ、街の印刷物を見ていきたいんです

    おしゃれな街に印刷物はない~街の印刷を専門家と見て歩く~
    wankawanwan
    wankawanwan 2020/12/22
    すき
  • 「うまいラーメンショップうまい」みたいに書きたい

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:餃子、ウミウシになる(デジタルリマスター版)

    「うまいラーメンショップうまい」みたいに書きたい
    wankawanwan
    wankawanwan 2020/04/23
    よい
  • 薬局のフリーペーパーの表紙が最高すぎるので作っている人に話を聞いてきた

    1975年宮城県生まれ。元SEでフリーライターというインドア経歴だが、人前でしゃべる場面で緊張しない生態を持つ。主な賞罰はケータイ大喜利レジェンド。路線図が好き。(動画インタビュー) 前の記事:「ブレーキランプ5回点滅」モールス信号だとどうなるのか > 個人サイト 右脳TV インパクト100%の表紙 そのフリーペーパーとは、アイセイ薬局さんの『ヘルス・グラフィックマガジン』。名前も聞いたことがない人も、とにかくその表紙を見てほしい。 Vol.9『鼻炎』。あふれる鼻水を滝で表現。当時SNSでバズったりしたので、見たことがある人もいるのでは。 Vol.6『肌荒れ』。なんてことはないモナリザのアップに、「肌荒れ」というタイトルがついた瞬間、絵の具のひび割れが肌荒れに見えてくる! Vol.5『眼精疲労』。目が疲労を回復している。これ以上ないハマリ役。 Vol.10『夏バテ』。思わず「バテてるなー」

    薬局のフリーペーパーの表紙が最高すぎるので作っている人に話を聞いてきた
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