スピッツに関するwanohのブックマーク (6)

  • 【動画】音楽通「スピッツのドラムは半端なく技術力高い」 : ライフハックちゃんねる弐式

    2018年05月02日 【動画】音楽通「スピッツのドラムは半端なく技術力高い」 Tweet 81コメント |2018年05月02日 15:00|音楽・芸術|楽器|Edit 1 :名無し募集中。。。 ドラム経験者達がスピッツのライブで生でドラムの演奏聞いたらドン引きするんだと 特に渚と夜を駆けるは鬼畜レベルらしい 18/05/01 21:05 0.net ID:? 当ブログサイトはアフィリエイト広告、バナー広告を利用しています。 2 :名無し募集中。。。 あんな曲調で技術高いわけないだろ 18/05/01 21:06 0.net ID:? 4 :名無し募集中。。。 曲調と技術になんの関係が 18/05/01 21:07 0.net ID:? 5 :名無し募集中。。。 よく言われてるけど凄さがわからん 18/05/01 21:08 0.net ID:? 6 :名無し募集中。。。 ケーズミュージ

    【動画】音楽通「スピッツのドラムは半端なく技術力高い」 : ライフハックちゃんねる弐式
  • スピッツにカリスマ性を感じない - オトニッチ

    ロックなところが好き スピッツはロックバンドだ。 こう言ってもファン以外は理解してくれない。ファンの中でもスピッツをロックだと思っていない人もいる。 ロビンソンやチェリーなどの代表曲は老若男女が知っている超有名曲で、今後も歌い継がれるであろう名曲。しかし、それらは世間のイメージする「ロックバンド」の曲ではない。 世間のイメージする「ロックバンド」と言えばテンポが速めだったり歪んだギターの音が鳴っていたりする。メンバーは激しくパフォーマンスし暴れ、客もそれに応えるように騒ぐ。そんなイメージだろうか。 スピッツはそのようなイメージには当てはまらない。メンバー自身がスピッツのことを「ロックバンド」だと発言することは少なくはないとしても世間のイメージは少し違う。 アップテンポの曲もあるがそれほど激しくパフォーマンスしない。暴れることもないし煽ることもない。※田村氏のみ落ち着きなく暴れる それでも自

    スピッツにカリスマ性を感じない - オトニッチ
  • スピッツ『スーベニア』(AL/関西版『ぴあ』05年1月6日号に掲載されたものを転載)

  • スピッツはなぜ「誰からも愛される」のか〜「分裂と絶望」の表現者(伏見 瞬) @gendai_biz

    11月14日、NHK紅白歌合戦の出場歌手が発表された。事前にスピッツの初出場が取り沙汰されていたものの、発表リストにその名前はなかった。しかしネット上には落胆の声は少なく、むしろどこか安堵したような書き込みが目立つ。この独特の存在感は何なのだろう。批評家の伏見瞬氏がその独特の魅力を語る。 誰からも嫌われないスピッツ スピッツが20年以上にわたり、日のポップミュージック界でトップランクの人気を保ち続けてきたバンドであることは誰も否定できないだろう。浮き沈みの激しい世界で生き残り続けてきたこと自体驚嘆に値するけれども、それ以上に驚くべきなのは、彼らが誰からも嫌悪されないバンドになったことではないだろうか。 商業的に成功したミュージシャンの多くは、どうしても一部の音楽好きから軽蔑の念を抱かれがちだ。ブレイクした歌手やバンドが、大衆迎合の低俗な音楽家だと見なされたり、作品自体の質に目を向けない商

    スピッツはなぜ「誰からも愛される」のか〜「分裂と絶望」の表現者(伏見 瞬) @gendai_biz
  • 坂口孝則が語るスピッツ | 私と音楽 第12回

    各界の著名人に“愛してやまないアーティスト”について話を聞くこの連載。12回目はメタル好きとしても知られるサプライチェーンコンサルタントの坂口孝則が、愛するスピッツの魅力を語ってくれた。そして今回は坂口がスピッツ愛をつづった手記を「坂口孝則が語るスピッツ 番外編」として2ページに掲載している。 取材・文 / 高橋裕美 撮影 / 阪勇 大人になったオタク男子の世界観に共感 初めてスピッツに心をつかまれたのは1997年。大阪大学に入ったばかりの頃で、当時の彼女がアルバム「ハチミツ」を家に持って来てくれたのがきっかけでした。僕は比較的暗い音楽が好きで、メタルでも、ブリティッシュヘヴィメタル的な音楽よりは、どちらかというと北欧とかアメリカのスラッシュメタルが好き。教室の片隅でオタク友達と固まってるタイプの人間なんです。 大学には、京大や東大を諦めた、ある種の挫折感を持っている人がたくさんいました

    坂口孝則が語るスピッツ | 私と音楽 第12回
  • スピッツの「魔法のメロディ」の秘密に少し迫る - やりやすいことから少しずつ

    迫ったり分かったりしてもできるわけではなく… スピッツは好きですが、そこまで熱心なファンではありません。最初に知ったのは『君が思い出になる前に』あたりかな。アルバムだと『空の飛び方』ですね。買ったアルバムもあるしレンタルで済ませたアルバムもありますが、ほぼすべてのアルバムは聴いていると思います。そんな中途半端なファン歴です。 今年、スピッツは結成30周年を迎え、コンプリートシングルコレクションという3枚組のベストアルバムが発売になりました。これも購入でなくレンタルで済ませてしまったのですが、これが当たり前だけどめちゃめちゃいいのです。 マサムネさんのメロディがいいなんてことは「夏は暑いよね」「雪は冷たいよね」みたいな「この世の真実」なわけですが、これがアルバム3枚45曲もあると「このアルバムを聴き続ければ大学にも合格できる」「ダイエットに成功」「運命の人に巡り合える」なんてことすら起きそう

    スピッツの「魔法のメロディ」の秘密に少し迫る - やりやすいことから少しずつ
  • 1