概要[編集] 呪文の内容は「ごっすんごっすん」や「ひふみひふみ」など、妙にリズム感のある奇怪な言葉の羅列となっており、麻薬の様な中毒性を持つ。呪文の内容にストーリー性がある。 なおこの呪文はずんずん教信者の一部では邪悪な呪文とされ、アリス・マーガトロイドしか用いることはできない。彼女以外が人前で唱えようものなら極刑に処される。 曲名が曲名なのか、アリスを魔理沙と勘違いする人が続出。そのため、「ごっすんしている女の子はアリス」と自己暗示して矯正することを推奨する。イオシス側が、「アリスは大変なものを盗まれました」とすればこんなことにはなってなかったかもしれない。 歴史[編集] 魔法少女の『魔理沙』という人間がいた。実は泥棒である。(一生借りるだけ) 彼女は同じ森に住む人間以外の魔法使い『アリス』の持ち物を盗んだが、勢い余って『アリス』の心まで盗んでしまう。 『アリス』は居てもたっても居られな