のべ子とシャム猫あずきさん @yamanobejin のべ子です。野良漫画家兼イラストレーター。銀河一かわいいシャム系女子あずきさんの写真やエッセイを投稿します。好きな漫画やゲームや映画の二次創作もします。ポケモンが好き。お仕事履歴はハイライトをご覧ください。■連絡先→ nobekotoazuki@yahoo.co.jp fanme.link/@nobeko1021
男女平等の社会になれば、男性と女性の「違い」は段々となくなっていくはずだ——そう考える人は少なくないだろうが、じつはそうした想像とはまったく逆の結果を示す研究が多数発表されている。『女と男 なぜわかりあえないのか』(文春新書)を刊行した橘玲氏が解説する。 ジェンダーギャップ、世界最底辺の日本 両性生殖のすべての生物と同様に、人間の男と女も生殖機能に明らかなちがいがある。この生物学的な性差が人間社会にどのような影響を与えているかについては、これまで多くの議論がなされてきた。 安倍政権が「女性が活躍する社会」を掲げて7年以上たつが、その間、社会的な性差を示すジェンダーギャップ指数で日本の順位は下がりつづけ、2020年の数字でも153カ国中121位と世界最底辺に沈んだままだ。 その理由は「政治」と「経済」における男女の格差が極端に大きいことで、国会や地方議会に女性議員がほとんどいないのはもちろん
職員1人の新型コロナウイルス感染が20日に確認された長野銀行小諸支店(小諸市)で23日午前1時10分ごろ、警備会社の装置が異常を感知し、正面入り口横の窓ガラス1枚が割れているのが見つかった。店内にはコンクリート片があった。小諸署は器物損壊事件として、職員の感染との関連も視野に捜査している。 割れたのは幅約1・4メートル、高さ約2・3メートルの強化ガラスで、大人の腹から胸の高さに約30センチ四方の穴が開いた。関係者によると、見つかったコンクリ片は先端が鋭利で、窓の付近に転がっていた。長野銀行によると、異常を感知した23日午前1時すぎは無人で、金品に被害はなかった。 同行は20日、小諸支店に勤務する20代男性職員が新型コロナに感染したと発表。21日は臨時休業にして店内を消毒し、消毒作業完了を受けて22日に営業を再開していた。 (7月24日)
「俺たちは必死に汗水流して働いて、毎月毎月金納めてやっとこさ返してるってのに。悪口言われただけで315万もボーナスもらえる上級国民はるかぜちゃんは、やっぱ違うわ〜。」 「春名風花、315万とかいいな〜。悪口言われただけでタンマリ大金もらえて、みんなにチヤホヤされてなぁ。なんか損害受けたわけでもないのに、どういう315万なんだよ?」 「金持ちの暇つぶしが羨ましい」 「じぶんさえ良ければいいってか」 何を言ってるんだろう。そんなにうらやましいなら、あのとき代わってくれたら良かったのに。この金額はラクしてもらえる不労所得じゃなく、僕のこれまでの苦しみとトレードなんだから、そんなに10年ぶんの慰謝料が欲しいなら、僕と同じめにあって、10年間苦しんでみたら良いと思うんだよ。 慰謝料っていうのは、誰から見てもそれだけ苦しんだんだなってことが認められた人だけがもらえるもの。それに、何度も言うけど、いくら
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