2019年3月13日のブックマーク (3件)

  • 「ほとんどの昆虫はおいしいと、みんなに知ってほしい」昆虫料理研究家・内山昭一さん|クレイジーワーカーの世界|【パソナキャリア】パソナの転職エージェント

    「自分の仕事が好き」。心からそう言いきれる人は、どれくらいいるのだろうか? あるいは、どれくらいの人が「夢中になれる趣味」を持っているのだろうか? 賃金や名声のためではなく、人生を賭するライフワークとして仕事趣味に打ち込む。結果、一般的な幸せやレールから外れることになっても、おかまいなしに没頭し続ける。そんな、少しはみだした「クレイジーワーカー」の仕事人生に迫る連載企画。今回お話を伺ったのは、昆虫料理研究家の内山昭一さんだ。 ある日、トノサマバッタのおいしさを知ったことで昆虫に開眼し、これまで100種類以上の虫料理をおいしくいただいてきた内山さん。昆虫料理の「レシピ」をはじめ、関連の著作は多数。15年以上にわたり昆虫料理のイベントを開催し続けるなど、その活動は趣味の域を大きく超えている。材としての昆虫に魅せられた、内山さんの生きざまに迫る。 ── 日はご自宅での取材にご協力いた

    「ほとんどの昆虫はおいしいと、みんなに知ってほしい」昆虫料理研究家・内山昭一さん|クレイジーワーカーの世界|【パソナキャリア】パソナの転職エージェント
    waot209
    waot209 2019/03/13
    海老や蟹だって結構虫みたいな姿してるけどな。美味しいと知れば姿への嫌悪感もなくなる可能性がある。
  • アニメの方法論がアニメの質を落とし始めている

    昨年度、サクラダリセット、というラノベがアニメ化した。 この原作は当に名作で、作者は今もまた別の名作を書いているから恐らく今後もっとヒットするだろうし、デビュー作の作はラノベながら今後100年ことあるごとに名前が挙がり続けるであろう。そういう作品のアニメ化であった。 ところがこのアニメは当初辛めの評価をうけた。わかりにくい。うごきがない。ハショりすぎ。第4話まで見ろと言われていたから第4話まで見たが、やっぱり切るわ。そういう感想が相次いだ。 俺は原作が大好きだったから、お前らの気持ちはわかる……ぐぐぐ……しかし……という気持ちでそのまま見た。 するとどうだ。このアニメは話が進めば進むほど演出が良くなり続けて、最後には大満足の結末を迎えた。やりゃあできるじゃねえか! 今年度は、ブギーポップは笑わない、というこれまた超名作原作がアニメ化している。 この原作が当に名作で(以下略) ところが

    アニメの方法論がアニメの質を落とし始めている
    waot209
    waot209 2019/03/13
    刀語は毎話1時間放送だったよ。30分枠が絶対ではない。
  • もうアニメにエロ要素を入れるのはやめてほしい

    waot209
    waot209 2019/03/13
    エロを叩く人ってどうして正当性があると信じて疑わないんだろう? 自分の好みじゃないものはエロに限らず世の中に溢れているし、みんなごく当たり前にスルーしているはず。エロだって嫌いならスルーしなよ。