2018年7月31日のブックマーク (4件)

  • 国産バナナ、皮ごとどうぞ 味濃厚でシャキシャキ食感:朝日新聞デジタル

    岡山市の農業法人が開発した皮ごとべられるバナナの栽培が広がっている。熱帯地域が原産だが、寒さに耐性を持つよう品種改良されており、九州でもたわわな実を付ける。バナナを枯死させる「新パナマ病」の感染が世界的に拡大するなか、国産に商機を見いだす生産者もいる。 皮は薄く、内側まで実がぎっしり。薄めの皮はシャキシャキとした感で、簡単にかみ砕くことができる。実(み)は甘く濃厚――。 鹿児島県南九州市の農業法人「神バナナ」が作るバナナだ。法人が運営する農園で働く松歩さん(32)は「皮が薄くなるのは、無農薬でつくっているから」と話す。農薬を使えば、バナナは身を守るために皮を厚くしてしまう。熟して落果する直前に収穫することで、ぎっしり実が詰まった状態になるという。 農薬を使わないだけに苦労もある。1・3ヘクタールに約2100株植えてあるバナナの木についた虫を取り除くのは手作業。それでも、1株に約120

    国産バナナ、皮ごとどうぞ 味濃厚でシャキシャキ食感:朝日新聞デジタル
    wapa
    wapa 2018/07/31
    あさイチでやってたやつかな?丸ごとその場で食べてた。
  • 西日本豪雨検証:伝わらぬ切迫感 誤解生んだ緊急メール | 毎日新聞

    西日豪雨で11府県に出された大雨特別警報の対象は186市町村にも及んだ。2013年度に制度化されてから10回目の発表となった大雨特別警報で、気象庁は前代未聞の規模で「最後通告」を発していた。その切迫感が自治体や住民には十分に伝わらず、「平成最悪」の広域豪雨災害となった。 7月5日朝。登庁した気象庁の黒良(くろら)龍太・主任予報官は自席のパソコンで目を通した予報資料に驚いた。梅雨前線の停滞で日列島の広い範囲で今後3日間、24時間雨量が200ミリを超える。見たこともないデータに「大きな河川が氾濫するかもしれない」と焦りを募らせた。 報告を受けた上司の梶原靖司・予報課長は、梅雨前線による大雨では異例の記者会見を開くべきだと考えた。しかし、危険が及ぶ地域を細かく特定するデータはない。庁内には「警戒を呼びかける会見として成立するのか」と懸念もあったが、橋田俊彦長官が「やりましょう」と決断した。

    西日本豪雨検証:伝わらぬ切迫感 誤解生んだ緊急メール | 毎日新聞
    wapa
    wapa 2018/07/31
    自分は気象庁の緊急会見とその内容を見て、川の氾濫を危惧して情報見てたが、実際に被害に遭われた人がそこまでの意識にならなった。手段だけでは限界があり、意識を高めないといけないが難しいな…
  • 青識亜論 on Twitter: "子を産むがゆえに女性は男性よりも優遇されるべきだというシュナムルさんの理論を支持・採用したみなさんですが、子を産む家庭よりもLGBTカップルが生産性に劣るがゆえに支援の対象とすべきでないとした杉田水脈発言をどのような論理で批判するのか、興味があります。"

    子を産むがゆえに女性は男性よりも優遇されるべきだというシュナムルさんの理論を支持・採用したみなさんですが、子を産む家庭よりもLGBTカップルが生産性に劣るがゆえに支援の対象とすべきでないとした杉田水脈発言をどのような論理で批判するのか、興味があります。

    青識亜論 on Twitter: "子を産むがゆえに女性は男性よりも優遇されるべきだというシュナムルさんの理論を支持・採用したみなさんですが、子を産む家庭よりもLGBTカップルが生産性に劣るがゆえに支援の対象とすべきでないとした杉田水脈発言をどのような論理で批判するのか、興味があります。"
    wapa
    wapa 2018/07/31
    これの対偶は「女性が男性より優遇されるべきでないならば、子を産まない」。これが真でなければ当然元の方も真でない。一見変な主張は、命題の対偶で捉えると頭を整理しやすいと思う。
  • 「日大が総力を挙げて潰しにいく」 隠蔽受け入れれば「一生面倒を見る」/アメフット

    日大アメリカンフットボール部の悪質反則問題を調査している日大の第三者委員会が30日、東京都内で最終報告の記者会見を行った。反則指示の隠蔽工作をした大学元理事の井ノ口忠男氏は、「タックルが故意に行われたものだと言えばバッシングを受けることになる」と、内田正人前監督の関与がなかったように説明することを求めたという。その上で井ノ口氏が「(同意してくれれば)私が、大学はもちろん、一生面倒を見る。ただ、そうでなかったときには、日大が総力を挙げて、潰しにいく」と言い、宮川泰介選手と父親に口封じを図ったと指摘した。 7人の弁護士で構成される第三者委は6月下旬の中間報告で、内田正人前監督や井上奨前コーチの反則指示を認定。一部の日大関係者が介入し「事件のもみ消しを図ろうとした」と断じた。その後は事件の背景の究明や大学部のアメフット部に対するガバナンス(組織統治)体制の検証などをしてきた。

    「日大が総力を挙げて潰しにいく」 隠蔽受け入れれば「一生面倒を見る」/アメフット
    wapa
    wapa 2018/07/31
    漫画とかで見るヤクザのようだ。日大、という言葉が使われていたとすると、組織的なものまで正していかないと、という感じになるな。