コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール
ここ最近のNGT48の騒動について、HKT48・指原莉乃が行った13日『ワイドナショー』(フジテレビ系)での発言が称賛されている。AKB48グループの一員ながら運営側の対応を厳しく批判、しっかりとした私見を述べたことに、SNSなどでは「よく言った!」との声が。さらに、問題になりかねなかった同番組の松本人志による発言をも、15日のTwitterで華麗にネタに昇華。もはやいちアイドルとは言えない、指原の対応力の源とは? 【写真】撮影でも限界挑戦、ボディラインあらわに魅了する指原 ■『ワイドナショー』でNGT48騒動に言及、当事者側の立場から厳しく批判 今月8日、NGT48の山口真帆が、男性2人に暴行被害を受けたこと、運営に相談しながら何も対処がないことを告発。これには運営側に激しい批判が集まり、運営側は10日に公式コメントを発表。ところが、その内容に対しても再びバッシングが巻き起こった(後日、
ダウンタウン・松本人志(55)が、コメンテーターを務める20日放送のフジテレビ系『ワイドナショー』(毎週日曜 前10:00)に出演。前週13日の放送でゲストコメンテーターとして出演したアイドルグループ・HKT48の指原莉乃(26)に「お得意の体を使って」などと発言し、物議を醸したことについて弁明した。 【写真】指原が限界挑戦!布1枚をまといなめらかくびれを披露 13日の放送ではNGT48・山口真帆の暴行被害問題を取り上げ、指原が運営側の対応に批判が集中していることに触れ「誰がトップなのか、誰が仕切ってるのか、私ですら分からない。私が(トップに)立っても何もできないと思う」と指摘した。これに松本が「そこは、お得意の体を使って、何とかするとか…」と発言。放送後、この一言にネットで批判の声が相次いでいた。 指原は15日、自身のツイッターで「…松本さんが干されますように!!!」と問題の発言に冗談を
「西から昇ったおひさま」が見たい!! 青森県弘前市の弘前大学教育学部付属中学校3年の工藤優耀(ゆうよう)君(15)がそんな研究テーマに取り組み、一般財団法人理数教育研究所(事務局・大阪市)が主催する「算数・数学の自由研究作品コンクール」中学校の部の最優秀賞に輝いた。常識を覆す発想は、ある人気アニメの主題歌がヒントになった。 研究のきっかけは昨年7月、数学の授業で先生からコンクールへの挑戦を促されたことだった。夏休みに入ってテーマをあれこれ思案するうち、●(歌記号=いおり点=)西から昇ったおひさまが東へ沈む――という赤塚不二夫原作のアニメ「天才バカボン」の主題歌の一節が頭に浮かび、「『西から昇る太陽』を証明できたら常識を覆す面白い研究になる」と考えた。 まず三平方の定理を使った計算で、高い所ほど地平線までの距離が長くなることを証明。西の地平線に太陽が沈んだ直後に素早く高所に行けば再び太陽が地
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