2021年5月19日のブックマーク (9件)

  • 神戸市からの記者発表資料「集団接種会場における新型コロナワクチン管理上の事故が発生しました~管理温度の逸脱~」に関する弊社の見解について|株式会社 セルート [HACOBUの輪から新しい未来を生み出すカイシャ]

    さて、弊社が神戸市より受託している新型コロナワクチン(以下「ワクチン」と言います。)の配送業務に関して、同市より令和3年5月12日付で「集団接種会場における新型コロナワクチン管理上の事故が発生しました~管理温度の逸脱~」というタイトルの記者発表資料が出されております。 当該資料内には、「事故の発生状況」として「集団接種会場では、現地スタッフ(委託)が配送業者より保冷ボックスに入れたままワクチンを受領し、保冷庫の鍵を管理する集団接種時における責任者(市職員)が出務してから、保冷庫にワクチンを格納する、という運用方法により実施していました。市から配送業者および委託事業者に対して、当該運用方法について指示をしていましたが、その指示が配送業者内において配達員にまで徹底されておらず、配送員が配送時に保冷ボックスを回収してしまったため、常温状態となってしまいました。」と記載されており、あたかも件事

    wapa
    wapa 2021/05/19
    一旦は訂正発表する口約束してたが、今更責任負いたくないと気が変わって、それを暴露された形か。こっちの方が印象最悪だろうに。追加の記者発表とかすることになるのかね。
  • バッハ会長、国民説得の15分「五輪可能にするのは、日本のユニークな粘り強さの精神」/デイリースポーツ online

    バッハ会長、国民説得の15分「五輪可能にするのは、日のユニークな粘り強さの精神」 拡大 東京五輪の準備状況を監督する国際オリンピック委員会(IOC)の調整委員会と大会組織委員会などによる合同会議が19日から3日間の日程でスタートした。日国内で開催を疑問視する世論が高まる中、最大の課題となる新型コロナウイルス対策などについて議論する。会議は昨年9月以来で、今回が11回目。番前では最後の機会となる。 冒頭あいさつには、日側から組織委の橋聖子会長、小池百合子都知事、丸川珠代五輪相、萩生田光一文科相ら、IOCからはジョン・コーツ調整委員長に加え、トーマス・バッハ会長も参加した。 国内の世論調査では中止、再延期合わせて80%超え、再延期の選択肢がない場合は6割が中止など、以前として厳しい数字が並ぶ。最初に冒頭あいさつを行ったバッハ会長は、15分に渡って、安全安心な大会開催へ、日側へ呼びか

    バッハ会長、国民説得の15分「五輪可能にするのは、日本のユニークな粘り強さの精神」/デイリースポーツ online
    wapa
    wapa 2021/05/19
    これ、わざとユニークをカタカナに翻訳してる感はある
  • IOCバッハ会長「安全な大会運営に完全に注力している」 | オリンピック・パラリンピック | NHKニュース

    東京オリンピック・パラリンピックの準備状況を確認するIOC=国際オリンピック委員会や大会組織委員会などの会議が始まり、IOCのバッハ会長は「IOCはすべての人たちのために安全な形で大会を運営することに完全に注力している」と述べ、2か月後に迫った大会の開催を改めて強調しました。 東京大会の準備状況を確認するIOCと組織委員会、東京都、それに政府によるIOC調整委員会の会議は、19日から3日間の日程で始まりました。 会議の冒頭にオンラインで参加したバッハ会長は「IOCはすべての人たちのために安全な形で大会を運営することに完全に注力している。それは日国民が安全であることを担保することにほかならない。開会式まであと65日だ」と述べ、2か月後に迫った大会開催を改めて強調しました。 また、バッハ会長は、選手村に入る選手や大会関係者のおよそ75%が、ワクチンをすでに接種しているか大会までに接種が完了す

    IOCバッハ会長「安全な大会運営に完全に注力している」 | オリンピック・パラリンピック | NHKニュース
    wapa
    wapa 2021/05/19
    “できるだけ多くの大会関係者に接種が進むことを期待している” 接種待機列に割り込ませろ、って暗に言ってる?
  • 「世界トップレベルのワクチン研究開発拠点へ」政府提言案判明 | NHKニュース

    欧米に後れをとっていると指摘されているワクチンの開発や生産体制の強化に向けて、政府が検討している提言案が判明し、今後必要な政策として、世界トップレベルの研究開発拠点の形成や、新薬開発のための試験=治験の環境の整備を打ち出しています。 政府は、新型コロナウイルスのワクチン開発で欧米に後れをとっていると指摘されていることを踏まえ、新型コロナウイルスだけでなく国内でのワクチンの開発や生産体制を強化するため検討を進めていて、その提言案が判明しました。 提言案では、はじめに「ワクチンを国内で開発・生産出来る力を持つことは、国民の健康保持への寄与はもとより、外交や安全保障の観点からも極めて重要だ」としています。 また、国産ワクチンの開発が後れをとった理由として、研究機関の機能と人材の不足や研究費の配分の不足、それに開発・生産を担う国内産業のぜい弱性などをあげています。 そのうえで、国産ワクチンの開発・

    「世界トップレベルのワクチン研究開発拠点へ」政府提言案判明 | NHKニュース
    wapa
    wapa 2021/05/19
    なんでこう、泥縄なのか。そもそも国内ワクチン開発の遅れは治験とかの体制の問題と報道で見た覚えがあるのだが。
  • 愛知県知事のリコール署名偽造容疑 団体の事務局長ら4人逮捕 | 事件 | NHKニュース

    愛知県の大村知事のリコール・解職請求に向けた署名の大半が有効と認められなかった問題で、警察は佐賀市内でアルバイトなどを使って署名を偽造したとして、署名活動を行った団体の59歳の事務局長ら4人を地方自治法違反の疑いで逮捕しました。 逮捕されたのは、署名活動を行った団体「愛知100万人リコールの会」事務局長の田中孝博容疑者(59)と、のなおみ容疑者(58)、息子の雅人容疑者(28)、それに団体事務局で経理などを担当していた渡邉美智代容疑者(54)の4人です。 警察によりますと、4人は愛知県の大村知事のリコール・解職請求に向けた署名活動終盤の去年10月下旬、佐賀市内で、アルバイトなどを使って署名簿に名前を書き写させ署名を偽造した地方自治法違反の疑いが持たれています。 警察は愛知県稲沢市内にある田中事務局長の実家などを捜索しました。 署名活動をめぐっては、提出されたおよそ43万5000人分の署名

    愛知県知事のリコール署名偽造容疑 団体の事務局長ら4人逮捕 | 事件 | NHKニュース
    wapa
    wapa 2021/05/19
    金銭の流れをどこまで解明できるか。クラウドファンディングとかの資金流用だけなのか、個人資産の持ち出しなのか、他に資金提供者がいたのか。その辺りを徹底的に洗い出してほしい。
  • 箱根駅伝優勝の駒澤大アンカー逮捕 高校生にわいせつな行為か|NHK 首都圏のニュース

    ことしの「箱根駅伝」で総合優勝した駒澤大学でアンカーを務めた陸上部員が、17歳の女子高校生にわいせつな行為をしたとして、神奈川県警に逮捕されました。 逮捕されたのは駒澤大学の4年生で、陸上部に所属する石川拓慎容疑者(21)です。 警察によりますと去年12月とことし1月、川崎市内と都内のホテルで、18歳未満と知りながら、当時高校2年生だった17歳の女子高校生にわいせつな行為をしたとして県などの青少年育成条例違反の疑いが持たれています。 2人はマッチングアプリを通じて知り合ったということで、調べに対し「女性は18歳だと思っていた」と容疑を一部否認しているということです。 石川選手は駒澤大学が総合優勝したことしの「箱根駅伝」でアンカーとして最終10区を走り、ゴールテープを切りました。 駒澤大学は「事実関係を確認中で現時点で言えることはありません」としています。

    箱根駅伝優勝の駒澤大アンカー逮捕 高校生にわいせつな行為か|NHK 首都圏のニュース
    wapa
    wapa 2021/05/19
    日テレの来年の箱根駅伝では、復路ゴールシーンが使えなくなるんだろうな。10区での大逆転だったので、10区まるまる使えないとなると、どこを昨年のピークに据えるか、番組スタッフ頭痛めてそう。
  • 河村たかし市長、関与を改めて否定 愛知知事リコール不正 | 毎日新聞

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    wapa 2021/05/19
    “「私はコロナがあったから署名運動やめようとまで言っていた。私に何にも言わずに何人かでこんなことをやっていた」と述べた。” 責任を感じてる人の発言内容じゃない
  • 高須氏「逮捕に驚いた、責任は僕に」「リコール自体は悪くない」 | 毎日新聞

    wapa
    wapa 2021/05/19
    責任はある、と自身が言っても、証拠がなければ立件とかされないからね。一体どうやって責任を取るつもりなのかを具体的に示してほしいよね。謝罪以外で何か責任の取り方あるのか。斜め上なことをやってきそう
  • まさかの“クソボール”打っての大谷翔平13号3ランに全米震撼「現実とは思えない」「MVPとサイヤング両方の可能性」(Yahoo!ニュース オリジナル THE PAGE)

    エンゼルスの大谷翔平が外角高目の“クソボール”を打って13号3ラン。誰もこの男を止められない(写真・AP/アフロ) エンゼルスの大谷翔平投手(26)は17日(日時間18日)、拠地でのインディアンス戦に「2番・DH」で出場、3-1で迎えた2回一死一、三塁の場面で2試合連続の13号3ランを放った。塁打争いでメジャー単独トップとなる一撃は、インディアンスの先発左腕のサム・ヘンジス(24)がカウント1-2から外角高めに投じた“クソボール“を伸びあがるようにして打ってライトスタンドに放り込んだ異次元アーチ。飛距離は431フィート(約131メートル)、打球速度は106マイル(約171キロ)だった。前日のレッドソックス戦では9回2死から逆転2ラン。連夜の大活躍で、チームを連勝に導いた価値ある13号は、塁打争いでもメジャー単独トップに立つことになった。全米メディアも劇画のような“悪球打ちアーチ”を

    まさかの“クソボール”打っての大谷翔平13号3ランに全米震撼「現実とは思えない」「MVPとサイヤング両方の可能性」(Yahoo!ニュース オリジナル THE PAGE)
    wapa
    wapa 2021/05/19
    この後、第4打席で同じぐらいの高さのボール球を見送ったらストライクにされて見逃し三振になったのは、なんとも理不尽なものを感じた。「お前さっきそこHRしたからストライクな」、みたいな。