ブックマーク / newswitch.jp (2)

  • 「次回1個無料」もう限界…コンビニに迫られる集客策の見直し ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    大手コンビニエンスストアが行っている、商品を1個買うと次回1個無料の引換券付きレシートが出てくるキャンペーンが転換点を迎えている。購入客は1個分の支払いで2個を手に入れることになり「お得」を感じられるため好評だが、実質的に経費を負担する品メーカーからは「原材料価格高騰の中では厳しい」などの声が上がり、見直す動きが出始めた。(丸山美和) キャンペーンは飲料や菓子、加工品などを対象に2018年頃始まった。コロナ禍で在宅時間が長くなり、自宅近くのコンビニを利用する人が増えたことで、キャンペーンの利用者が増えた。1個目と同じメーカーの別の新商品などがキャンペーン対象になることが多い。例えば500ミリリットルサイズの水の購入で、1リットル近いスポーツ飲料がもらえるなどの内容だ。 コンビニにとっては客が再び来店するきっかけとなり、キャンペーン対象品以外の商品も購入する「ついで買い」につながる。1個

    「次回1個無料」もう限界…コンビニに迫られる集客策の見直し ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
    wapa
    wapa 2023/07/08
    ファミマのクーポンで、ビールや酎ハイが一本無料ってのも結構やってるけど、あれも試供品扱いとしては破格な気がする。回収できてるのだろうか
  • トラック運転手が大量定年、迫る“物流崩壊” ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    トラック運転手不足による“物流崩壊”が迫っている。2027―28年になると必要な運転手の人数に対して25%の人材不足が生じるとの試算がある。単純に考えると企業は4回に1回は商品の輸送をあきらめる計算だ。経済活動への影響を懸念した政府は企業に呼びかけ、物流を持続可能にする「ホワイト物流」推進運動を展開中だ。 目指せ“ホワイト物流” トラック輸送の生産性向上や、女性と高齢者も働きやすい労働環境への転換を目指す運動が「ホワイト物流」だ。商品の輸送を依頼する荷主企業は「自主行動宣言」を提出すると賛同者として企業名と取り組みが公表される。1月末までに賛同は812社となり、800社を突破した。トヨタ自動車、東芝、花王、アスクル、イオンなど大手の製造業や流通業が名を連ねる。国土交通省が運営するホームページ「ホワイト物流ポータルサイト」に宣言の手続きが掲載されている。 荷主企業に期待するのが、商習慣から生

    トラック運転手が大量定年、迫る“物流崩壊” ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
    wapa
    wapa 2020/02/24
    こういうのに対して、即移民もどきで金かけず対処しようとするのがよくない例だよな。
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