環境が整ってきたWeb Fontsサービス Web Fontsを利用する環境は整ってきました。前々回(インストールせずに、好きなWeb Fontsを使おう ─ @IT)はWeb Fontsの歴史を、前回(好みのWeb Fontsが使えるツールを探そう ─ @IT)はフォント提供サービスと、Web Fontsを利用する上で便利なツールをご紹介しました。 今回はGoogle Web Fontsの使い方をご紹介します。 Google Web Fontsは他のフォント提供サービスと比較して、とても簡単に利用できます。アカウント登録も不要で、すべてのフォントがオープンソースとして提供されています。第1回の記事では簡単な紹介だけでしたが、今回はWeb Fontsの使い方や、多くのフォントから気に入ったフォントを選ぶ方法など詳しく解説します。 基本的な使い方 Google Web Fontsは以下の3つ
ソフトバンクBBが、表面用と背面用をセットにした反射防止保護フィルムセット「SoftBank SELECTION デザインフィルム for iPhone 4S/4」を12月16日に発売する。 今回発売されるのは「カーボンパターン」「ゼブラ」「ブロックチェック」「コインドット」の4種類。特殊な印刷方法により立体的かつ透明なデザインが施されていて、iPhone 4S/4のブラック・ホワイトどちらのモデルでも個性を演出できる。指紋が付きにくく、映り込み防止で見やすさが人気の反射防止保護フィルムで、本体のデザインを損なうことなくiPhoneをドレスアップできる。 ブロックチェックとコインドットは2012年1月以降の発売予定となっており、それぞれ価格はオープン。同社オンラインショップでは1680円。 関連記事 厚さ1ミリのiPhoneケース「SwitchEasy NUDE for iPhone 4S
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く