2016年3月29日のブックマーク (3件)

  • 松岡に続いて甘利の大規模汚職疑惑の幕引き図る安倍首相

    第一安倍内閣の閣僚だった松岡利勝・元農水相の謎の自殺によって、緑資源機構の談合疑惑は幕引きとなった。 甘利明事務所によるUR(都市再生機構)をめぐる口利き斡旋利得事件。 しかし、この両方をつなぐものは、もっと上流にある大規模疑獄なんだろう。そこに至る者たちに用意されていること・・・それは死だ。 安倍晋三は、今度も上手に幕を引くことができるのだろうか。できなければ自民党当に木っ端みじんに吹き飛んでしまうだろう。 告発者が、もっとも危険に晒される日という異常な国 安倍晋三の閣僚たちによる不祥事が止まらない。 すでに内閣完全崩壊だ。 「戦争のできる国にする」・・・安倍晋三の「戦争への異常な愛情」のため、外交も経済も、福祉も、すべてが止まってしまった。そして、経済崩壊を、いっそう引き寄せてしまったのだ。 これだけ酷い閣僚たちの犯罪を、なぜ放置状態にしておくのかーーー今や、多くの国民が疑惑の目

    松岡に続いて甘利の大規模汚職疑惑の幕引き図る安倍首相
    warp9
    warp9 2016/03/29
    自民怖い。
  • 最後の望み;「民進党」緊急人事提案 : 岩下俊三のブログ

    2016年03月28日18:28 カテゴリ 最後の望み;「民進党」緊急人事提案 そうは上手くいくまいとフランケン岡田人も思っているらしく、彼は昨日の新生「民進党」の開党大会で奇しくも「新進党」と党名そのものを言い間違えた。 なるほど 彼にとっては馴染みのある「新進党」のほうがいい易かったのであろうが、そのとき新「党員」の中により自虐的な冷めた笑い声が拡がった。 しかるに いままで、分別されていたゴミを集めていっしょくたにしたところで所詮ゴミはゴミ、いくらファームに堕ちた連中を拾い集めて連合チームを結成したところで二軍は二軍なのである。 もちろん 二軍というからには一軍がいるはずで、それが「実は」ほかならぬ自民党であるから情けない。 それゆえ イーオン岡田君が似合わないメガネをかけて、いくら士気を鼓舞してもただ虚しく響いてくるだけで一向に盛り上がらないのだ。なぜなら人だけでなくその場にい

    最後の望み;「民進党」緊急人事提案 : 岩下俊三のブログ
    warp9
    warp9 2016/03/29
    【国民は自民党は嫌だがこの新しい党への「信頼感」はまったくない】【相変わらずの曖昧路線は結局自民の援軍】少なくとも野田佳彦は追放しないと。
  • 【実名公開】高浜原発「止めようとした裁判官」「動かそうとした裁判官」(週刊現代) @gendai_biz

    動き出した原発が、ある裁判官によって再び停止した。だが、懲りずに再々稼働を目指す者たちがいる。あの大事故の記憶を彼らは失っているのか。もう二度と地震も事故も起きないとなぜ言えるのか。 「原因究明ができていない」 福島第一原発事故から5年の節目を目前に控えた3月9日、大津地裁の山善彦裁判長(61歳)は高浜原発の3、4号機について運転を差し止める仮処分を決定した。 高浜原発は、3号機が今年の1月から再稼働、2月から営業運転中だったが、4号機は2月26日に再稼働してからわずか3日後の29日、変圧器にトラブルが発生して運転は自動停止していた。 山氏は、'14年の4月に大津地裁へと着任。その年の11月には、今回と同様に高浜原発3、4号機に関する同様の仮処分申請を受けたが、「原子力規制委員会が早急に、再稼働を容認するとは考えがたく、今の状況で裁判所が差し止めする必要性はない」と、住民たちの訴えを却

    【実名公開】高浜原発「止めようとした裁判官」「動かそうとした裁判官」(週刊現代) @gendai_biz
    warp9
    warp9 2016/03/29
    「動かそうとした」「林潤裁判長(46歳)、山口敦士裁判官(39歳)、中村修輔裁判官(37歳)」「公明正大なはずの司法界でも、こうしたことが起きていると思わせるに足る状況証拠」